ピンク・フロイド・ライヴ・アット・ポンペイ
| ピンク・フロイド ライヴ・アット・ポンペイ |
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| Pink Floyd: Live at Pompeii | |
| 監督 | エイドリアン・メイベン |
| 製作 | スティーヴ・オルーク ミッシェル・アーナウド レイナー・モリツ |
| 出演者 | ロジャー・ウォーターズ デヴィッド・ギルモア ニック・メイスン リック・ライト |
| 音楽 | ピンク・フロイド |
| 撮影 | ウィリー・クーラント ガーバー・ポガニー |
| 編集 | ホセ・ピンヘイロ |
| 配給 | Universal Home Video |
| 公開 | 1972年9月 |
| 上映時間 | 60分(オリジナル版) 90分(1974年公開時) 92分(ディレクターズ・カット) |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『ピンク・フロイド ライブ・アット・ポンペイ』(Pink Floyd Live at Pompei)は、イギリスのプログレッシブ・ロックバンドであるピンク・フロイドの「ライブ」を収録した、映像ドキュメンタリーである。監督はエイドリアン・メイベン。イタリアのポンペイにある遺跡で、無人の観客という状況でライブを行うという趣向である。1972年9月に一般公開された。
メイベンは、ウッドストック・フェスティバルのような大観衆のいる大規模なコンサートとは全く逆の状態でのコンサートを具現化したかったと述べている。
この映画では、バンドの当時の新曲「エコーズ」の前半と後半を分けて、「コンサート」のオープニングを「エコーズ、パート1」として幕を開けた。その後、「ユージン、斧に気をつけろ」「神秘」「吹けよ風、呼べよ嵐」「マドモアゼル・ノブルス」「太陽讃歌」が演奏され、最後を「エコーズ、パート2」で締めくくった。このライブにおいては「エコーズ」が大きな役割を果たしている。この演奏の中で「吹けよ風、呼べよ嵐」でニック・メイスンがドラムを激しく叩くあまりスティックを勢い余って投げてしまうシーンが確認できる。
この作品は映画として1972年9月に一般公開された。(日本でも1973年にNHKの番組「ヤング・ミュージック・ショウ」で放映されている。)その後LD、VHS、そしてDVDも発売されている。LD、VHSに関しては、1972年後半の『狂気』の収録風景やバンドメンバーに対するインタビュー(但しリック・ライトへのインタビューはない)も挿入されている。DVDは「ディレクターズ・カット」と称してオリジナルバージョンに大幅に編集が施されている。但し、1972年初公開時のバージョンも収録されており、映像作品として初めて1972年に公開された「オリジナル」を見ることが出来るようになった。なお、(ライブ・アルバムとしての)CDは発売されていない。
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