ピアノソナタ第7番 (スクリャービン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ピアノ・ソナタ第7番「白ミサ」作品64アレクサンドル・スクリャービン1911年に完成させた単一楽章の作品。フランス語の「白ミサ」(Messe Blanche)という副題は作者自身の案による。他の後期作品と同じく、きわめて半音階的で、無調で作曲されているが、喜ばしい法悦の境地を表現することが意図されており、さほど不協和に響かない。ソナタ形式を自由に変形して利用している。