ビューラーツェル

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紋章 地図
(郡の位置)
Wappen Buehlerzell.png Lage des Landkreises Schwaebisch Hall in Deutschland.png
基本情報
連邦州: バーデン=ヴュルテンベルク州
行政管区: シュトゥットガルト行政管区
郡: シュヴェービッシュ・ハル郡
緯度経度: 北緯49度00分
東経09度55分
標高: 海抜 393 m
面積: 49.32 km²
人口:

2,023人(2012年12月31日現在) [1]

人口密度: 41 人/km²
郵便番号: 74426
市外局番: 07974
ナンバープレート: SHA
自治体コード: 08 1 27 013
行政庁舎の住所: Heilberger Straße 4
74426 Bühlerzell
ウェブサイト: www.buehlerzell.de
首長: フランツ・レヒテンバッハー (Franz Rechtenbacher)
郡内の位置
Bühlerzell in SHA.svg

ビューラーツェル (Bühlerzell)は、ドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州シュヴェービッシュ・ハル郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)。

地理[編集]

ビューラーツェルはシュヴェービッシュ・ハルエルヴァンゲンの間、コッハー川の支流であるビューラー川沿いに位置している。

隣接する市町村[編集]

北はビューラータン、東はローゼンベルク、南はアーデルマンスフェルデン(この2つはオストアルプ郡)、南西はズルツバッハ=ラウフェン、北西はオーバーゾントハイムと境を接している。

自治体の構成[編集]

この自治体は、ビューラーツェル、ガイファーツホーフェン、ホーレンシュタイン、ハイルベルクの各地区および28のその他の小集落および居住区からなる。

歴史[編集]

ビューラーツェルは、1972年のバーデン=ヴュルテンベルク州の市町村再編により、ビューラーツェルとガイファーツホーフェンの2つの村が合併して成立した。

村落としてのビューラーツェルは、おそらく800年頃にエルヴァンゲン修道院修道士達によって創設された。居住地は、境界あるいは防衛拠点として用いられ、他方では森の開墾・農家の定着による経済的利点を引き出すために利用された。村の名前は、"Celle an der Bühler"(ビューラー川沿いの集落)に由来する。

ガイファーツホーフェンは、1085年に始めて文献上で言及されている。歴史の大半をエルヴァンゲンの修道院長領として過ごしたビューラーツェル同様、ガイファーツホーフェンも初めはコムブルク修道院領であったが、後にリムプルク献酌侍従家の領主権下に置かれた。

ビューラーツェルの教会

1938年に、それまでオーバーアムト・ガイルドルフに置かれていたガイファーツホーフェンと、それまでオーバーアムト・エルヴァンゲンに置かれていたビューラーツェルは、ともに新しくシュヴェービッシュ・ハル郡に編入された。1972年1月1日にガイファーツホーフェンとビューラーツェルは合併した。

行政[編集]

この町は、オーバーゾントハイムに本部を置くオベーレス・ビューラータール行政共同体の一員となっている。

友好都市[編集]

経済と社会資本[編集]

ビューラーツェルは、農林業が主な産業である。2003年現在、農業生産を主要な業務とする企業体が26、農業周辺産業の企業体が44ある。町域の半分が森である。

見所[編集]

見所は、ビューラーツェル地区およびガイファーツホーフェン地区の教会で、全部で6つの礼拝堂がある。

引用[編集]