ビッカース ウェルズレイ

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ビッカース ウェルズレイ

ビッカース ウェルズレイ(Vickers Wellesley)は、第二次世界大戦前のイギリス空軍で使用されたヴィッカース社製の爆撃機偵察機である。ヴィッカース社独特の大圏構造を最初に採用した軍用機だった。また、1938年エジプト-オーストラリア間の無着陸飛行の当時の世界記録を達成した機体としても有名である。第二次世界大戦開戦時には既に時代遅れになっており、北アフリカ戦線等で偵察機として1941年まで使用された。

スペック[編集]

  • 全長:11.97 m
  • 全幅:22.73 m
  • 全高:3.74 m
  • 全備重量:5,074 kg
  • エンジン:ブリストル・ペガサス20 空冷9気筒 925 hp ×1
  • 最大速度:367 km/h
  • 実用上限高度:10,000m
  • 航続距離:1,790 km
  • 武装
    • 爆弾900kg
    • 7.7mm機銃×2
  • 乗員 2名

関連項目[編集]