ビスマルク諸島
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| ビスマルク諸島 | |
|---|---|
| 面積 | 49,700 km² |
| 海岸線長 | - km |
| 最高標高 | 2,438 m |
| 所在海域 | - |
| 所属国・地域 | パプアニューギニア |
ビスマルク諸島(ビスマルクしょとう、Bismarck Archipelago)は、太平洋、ニューギニア島沖にあるパプアニューギニア領の諸島。名前はドイツの宰相オットー・フォン・ビスマルクにちなむ。多くは火山島である。
[編集] 地理
主な島は
- アドミラルティ諸島(Admiralty Islands)
- デューク・オブ・ヨーク諸島(Duke of York Islands)
- ムサウ諸島(Mussau Islands)
- ニューブリテン島(New Britain) (ドイツ領時代はノイポンメルン島 Neupommern)
- ニューハノーヴァー島(New Hanover Island)
- ニューアイルランド島(New Ireland) (同上、ノイメクレンブルク島 Neumecklenburg)
- Vitu諸島(Vitu Islands)
[編集] 歴史
ビスマルク諸島の先住民はラピタ人(Lapita)である。
ヨーロッパ人で最初にこの諸島を発見したのはオランダ人のWillem Schoutenで、1616年のことである。しかし、1884年にドイツ領になるまでヨーロッパ人は住んでいなかった。
第一次世界大戦が勃発すると、1914年にオーストラリア軍が占領した。その後オーストラリアの委任統治領となり、途中第二次世界大戦での日本軍による占領をはさみ、1975年のパプアニューギニアの独立までオーストラリアの統治下にあった。
なお、第二次世界大戦中の1943年に日本国内で発行された国民学校初等科6年生向けの教科書「初等科国語 七」において、美しい島々に住む心優しき住民、ラバウルの大きな港などが紹介されている。
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ニューアイルランド島北部の仮面。ベルリン、民族博物館、1876年収蔵。