ヒヤシンス科

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ヒヤシンス科
HyacinthPink.jpg
分類APG植物分類体系
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperm
階級なし : 単子葉類 Monocots
: クサスギカズラ目 Asparagales
: ヒヤシンス科 Hyacinthaceae
学名
Hyacinthaceae Borkh. (1797)
和名
ヒヤシンス科
  • 本文参照

ヒヤシンス科(ヒヤシンスか、ヒアシンス科、学名Hyacinthaceae)は、単子葉植物である。古い分類ではこの科を認めず、ユリ科に含める体系も多い。

目次

分布、形態 [編集]

アジア西部からヨーロッパ、北アフリカ、南アフリカと、一部熱帯アフリカに分布し、球茎鱗茎を持った多年草である。6弁の小さな花を散形花序または総状花序に咲かせるものが多い。

ヒヤシンスムスカリシラーガルトニアユーコミスなど、日本でも観賞植物として栽培される種が多数含まれている。日本自生種はツルボのみ。

分類 [編集]

APG植物分類体系 [編集]

APG植物分類体系ではクサスギカズラ目に属し、41-70属770-1000種ほどを含むとされる。第3版(APG III)ではクサスギカズラ科に含める。

ダールグレン体系 [編集]

ダールグレン体系でもこの科を認めている。

その他の体系 [編集]

クロンキスト体系新エングラー体系はこの科を認めておらず、ユリ科に含めている。

[編集]

外部リンク [編集]