ヒポクリシー
| ヒポクリシー Hypocrisy |
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2006年
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| 基本情報 | |
| 出身地 | コッパルベリ県 ルドヴィーキャ |
| ジャンル | メロディックデスメタル デスメタル |
| 活動期間 | 1990年 - |
| レーベル | ニュークリア・ブラスト ビクター・エンタテインメント アヴァロン・レーベル |
| 公式サイト | hypocrisy.cc |
| メンバー | |
| ピーター・テクレン (ボーカル、ギター、キーボード) ミカエル・ヘッドルンド (ベース) ホルグ (ドラム) |
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| 旧メンバー | |
| マッセ・ブロベリ (ボーカル) ヨナス・オステルベリ (ギター) アンドレアス・ホルマ (ギター) ラーズ・スゥーケ (ドラム) |
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ヒポクリシー(Hypocrisy)は、スウェーデンのデスメタル、メロディックデスメタルバンド。初期は、普通のデスメタルを演奏するバンドであったが、1990年代後半からは、メロディを取り入れ、メロディックデスメタルにカテゴライズされることも多い。ヘヴィメタルバンドには、珍しく活動の大部分が3人体制である。
現在までに、フルアルバム11枚をリリースしている、ベテランバンドであり、デビューからニュークリア・ブラストと契約している。
目次 |
略歴 [編集]
1990年に、スウェーデンのレコーディング・スタジオ・アビス (The Abyss)[1]のオーナー、ピーター・テクレンのソロプロジェクトとして、立ち上げられた。
1992年から、バンド体制に移行し、マッセ・ブロベリ (Vo)、ヨナス・オステルベリ (G)、ミカエル・ヘッドルンド (B)、ラーズ・スゥーケ (Ds)が加入。1stアルバム『Penetralia』をニュークリア・ブラストからリリースし、デビューする。リリース後、ヨナス・オステルベリが脱退。翌1993年に、2ndアルバム『Osculm Obscenum』をリリース。リリース後、マッセ・ブロベリが脱退し、ピーター・テクレンがボーカルを兼任することになる。
1994年に、3rdアルバム『The Fourth Dimension』、1996年に4thアルバム『Abducted』をリリースするなど、順調に活動しているかに見えたが、ニュークリア・ブラストからの、サポートが十分ではなかったこと、ピーター・テクレン以外のバンドメンバーが、バンド活動に対して非協力的だったことから、次アルバムを持って解散という危機に瀕していた。実際、1997年リリースの、5thアルバム『The Final Chapter』のアルバムタイトルからも、その状況がうかがえる。
しかし、5thアルバムリリース後、ニュークリア・ブラストとバンドメンバーの対応が変わったことから、ピーター・テクレンは解散を保留する。そして、翌1998年の、ヴァッケン・オープン・エアでの成功で、解散を撤回した。この時の、ライブの様子は、VHS及びCDで『Hypocrisy Destroys Wacken』と題され、リリースされた。
その後も、毎年のようにアルバムをリリースしたり、ライブアルバムをリリースするなど、精力的に活動していた。2004年に、1993年以降不変だったバンドメンバーに変動が起こる。ドラマーのラーズ・スゥーケが脱退し、ホルグが加入。また、ギタリストとして、アンドレアス・ホルマが加入。バンドが3人体制から4人体制に変化した。2005年に10thアルバム『Virus』をリリースする。翌2006年には、アンドレアス・ホルマが脱退し、再び3人体制になっている。
2009年には、11thアルバム『A Taste of Extreme Divinity』をリリースする。2013年、12thアルバム『End of Disclosure』をリリース。
メンバー [編集]
現メンバー [編集]
- バンドの中心人物。バンドとしての活動初期は、ギター専任だった。7thアルバムInto the Abyss頃は、7弦ギターを使用していた。
- イモータルでも活動している。
旧メンバー [編集]
- マッセ・ブロベリ Masse Broberg - ボーカル
- ダーク・フューネラル、デモノイド、ウィッチリーでも活動。
- ヨナス・オステルベリ Jonas Österberg - ギター
- アンドレアス・ホルマ Andreas Holma - ギター
- ラーズ・スゥーケ Lars Szöke - ドラム
ライブメンバー [編集]
- Mathias Kamijo - ギター
- クラス・イーデバリー Klas Ideberg - ギター
ディスコグラフィー [編集]
スタジオアルバム [編集]
- 1992年 Penetralia
- 1993年 オスキュラム・オブシーナム Osculum Obscenum
- 1994年 ザ・フォース・ディメンションThe Fourth Dimension
- 1996年 アブダクティッド Abducted
- 1997年 ザ・ファイナル・チャプター The Final Chapter
- 1999年 ヒポクリシー Hypocrisy
- 2000年 イントゥー・ジ・アビス Into the Abyss
- 2002年 キャッチ22 Catch 22
- 2004年 ジ・アライヴァル The Arrival
- 2005年 ヴァイラス Virus
- 2008年 Catch 22 (V2.0.08) (Catch 22のリレコーディング盤)
- 2009年 A Taste of Extreme Divinity
- 2013年 End of Disclosure
ライブアルバム [編集]
ベストアルバム [編集]
- 2001年 10 Years of Chaos and Confusion
- 2010年 Beast of Hypocrisy
デモ [編集]
- 1991年 Rest in Pain
- 1992年 Rest in Pain
シングル・EP [編集]
- 1993年 Pleasure of Molestation (EP)
- 1994年 Inferior Devoties (EP)
- 1996年 Maximum Abduction (EP)
- 1996年 Carved Up (Single)
- 2005年 Virus Radio EP (EP)
- 2008年 Don't Judge Me (Single)
映像作品 [編集]
- 1999年 Hypocrisy Destroys Wacken
- 2001年 Live & Clips
- 2011年 Hell over Sofia - 20 Years of Chaos and Confusion
スプリットアルバム [編集]
- 1992年 Nuclear Blast Sampler (Afflicted、Resurrection、SinisterとのスプリットCD)
- 1996年 Hypocrisy / Meshuggah (メシュガーとのスプリットCD)
- 2001年 Nuclear Blast Festivals 2000 (Raise Hell、カタクリズム、デストラクション、CrematoryとのスプリットCD)
- 2009年 Valley of the Damned / Hordes of War (イモータルとのスプリットCD)
脚注 [編集]
- ^ 媒体によって、アビス・スタジオ (Abyss Studio)やスタジオ・アビス (Studio Abyss)といったような表記もなされる。