ヒバゴン

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ヒバゴンは、日本に生息すると言われている類人猿型の未確認動物のひとつ。1970年代に広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。

ヒバゴンの名称は比婆山(ひばやま)からきている。

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[編集] 特徴

  • 類人猿型であり,二足歩行が可能である。
  • 体中が黒もしくは濃い茶色の毛で覆われている。
  • 顔は逆三角形と報告されている。
  • 目はギョロ目で大きくつりあがっている。
  • 背丈は1.5m程度と小柄な大人くらい。ずんぐりむっくりしている。
  • 体格から推定される体重は85kg程度。
  • 足のサイズは27cm程度
  • 目撃された個体は単一らしく、片足を引きずっていた。

[編集] 目撃

  • 1970年7月20日:最初の目撃。
  • 1974年8月18日:写真撮影に成功したとされる。この後、同年10月11日の目撃を最後にヒバゴンの消息が途絶える。

[編集] 影響

1971年4月に地元の自治体(広島県比婆郡西城町役場)に類人猿相談係が創設された。その後、1975年3月に類人猿相談係は廃止されている。同時に自治体による「ヒバゴン騒動終息宣言」が出された。

広島東洋カープで『炎のストッパー』と呼ばれた津田恒実は、高校時代から怪物投手と騒がれ『ツネゴン』と呼ばれた。

重松清の小説「いとしのヒナゴン」およびそれを映画化した「ヒナゴン」のモデルとなった。

[編集] 注意点

全てのUMAに言えることであるが、何かの見間違いである可能性がつきまとっている。ヒバゴンの場合、ツキノワグマニホンザルである可能性が高い。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク