ヒナイシドジョウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ヒナイシドジョウ | |||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Cobitis shikokuensis Suzawa, 2006 |
|||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| ヒナイシドジョウ |
ヒナイシドジョウ(学名:Cobitis shikokuensis)は、コイ目ドジョウ科に属する淡水魚である。日本固有種。四国のみに生息していることから、個体数が少なく絶滅が心配されている。
目次 |
[編集] 分布
四国に多く見られる。
[編集] イシドジョウとの関係
イシドジョウから2006年11月に新種として分離された魚である。イシドジョウのうち、四国に分布しているものは他の地域に分布しているイシドジョウと比べて、形態が違うことが知られていた。
ヒナイシドジョウの特徴は、鼻先から眼を貫いて1本の褐色線があることだが、イシドジョウにはこれがない。また、ほほに線が無く、尾びれの根本に小さな黒点があることなどでも見分けられる。
また、日本産ドジョウ科の中では最も小さい。
[編集] 生態
中流域に生息している。イシドジョウと変わらず、底の生物を主食としている。
[編集] 保全状態評価
- 絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)
