パーライン・ムルコス彗星

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パーライン・ムルコス彗星
18D/Perrine-Mrkos
彗星
周期彗星の一覧 / 非周期彗星の一覧
発見
発見者  チャールズ・パーライン&
アントニーン・ムルコス
発見日  1896年12月9日
符号・別名  1896 X1; 1896 VII;
1896g; 1909 P1;
1909 III; 1909b;
1955 U1; 1955 VII;
1955i; 1962 I;
1961h; 1968 VIII;
1968h
軌道要素 - IAUNASA
元期 2002年9月3日
離心率 (e)  0.6395
近日点距離 (q)  1.2872 AU
軌道長半径 (a)  3.5705 AU
遠日点距離 (Q)  5.8537 AU
公転周期 (P)  6.75
軌道傾斜角 (i)  17.864°
近日点引数 (ω) 
昇交点黄経 (Ω) 
前回近日点通過  2002年9月10日
次回近日点通過  消失

パーライン・ムルコス彗星(18D/Perrine-Mrkos)は、1896年12月9日にアメリカ系アルゼンチン人の天文学者チャールズ・パーラインカリフォルニア州リック天文台で発見した太陽系周期彗星である。

1909年の出現の後、消失したと考えられていたが、1955年10月19日にチェコの天文学者アントニーン・ムルコススカルナテー・プレソ天文台で双眼鏡を使って再発見し、後にカリフォルニア大学バークレー校のリーランド・カニンガムによってパーラインが発見したものと同一のものであると確認された。

この彗星は1968年に最後に観測されたが、予測された1975年以降には現れず、現在は消失したと考えられている。

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