パーフェクト・ゲッタウェイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
パーフェクト・ゲッタウェイ
A Perfect Getaway
監督 デヴィッド・トゥーヒー
脚本 デヴィッド・トゥーヒー
製作 ライアン・カヴァノー
マーク・キャントン
タッカー・トゥーリー
ロビー・ブレナー
製作総指揮 ロバート・ベルナッキ
音楽 ボリス・エルキス
撮影 マーク・プラマー
編集 トレイシー・アダムズ
製作会社 レラティビティ・メディア
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル
日本の旗 プレシディオ
公開 アメリカ合衆国の旗 2009年8月7日
日本の旗 2010年1月23日
上映時間 97分(劇場公開版)
108分(ディレクターズカット版)
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $14,000,000[1]
興行収入 $22,852,638[1]
テンプレートを表示

パーフェクト・ゲッタウェイ』(原題: A Perfect Getaway)は、2009年アメリカ映画

ストーリー[編集]

カップルの姿は映らないが、結婚式の映像が流れている。脚本家のクリフとシドニーは新婚旅行でハワイのカウアイ島に来ている。そこから二日間かけて美しいビーチに行くためにこれからトレッキングをはじめる予定だ。途中、ヒッチハイカーのクレオとケイルの二人のカップルに、車に乗せてほしいと求められる。クリフは妖しい格好の姿のケイルに不安を抱きやんわり断り、その後許可するものの、機嫌を損ねたケイルは乗らなかった。

その後クリフとシドニーは、トレッキングの途中でニックという男性に遭遇し、彼も恋人のジーナを連れたカップルだった。そして森の中で会った女性たちの旅行者から、ホノルルで新婚カップルが惨殺され、その犯人もカップルで逃走中あるという情報を聞く。再び森の中でクレオとケイルのカップルと出会い、クリフはケイルに絡まれそうになるが、ニックが来たのでその場は何事も無く終わる。そのクレオとケイルのこともだが、ニックとジーナの変わった言動に疑念を持ち、もしかすると犯人のカップルではないかとクリフとシドニーは不安に感じはじめる。

翌朝、ハワイの州警察がヘリで上空から犯人の捜索をしている。そして、クレオとケイルが警察にとらえられる。ケイルのバッグからは、惨殺された男性の歯が出て来た。残る二組のカップルは犯人が捕まった事で安心し、やがて目的のビーチに着き、クリフがニックを無理に誘いカヤックで海岸の洞窟探検へと向かう。置いてきぼりにされたジーナは、仕方なくクリフのカメラを覗き込んでいると、そこには全く別の新婚夫婦の写真が残っていた。ジーナは、クリフとシドニーが実は殺人犯で、殺害した夫婦になり済ましていた事に気がつく。恋人のニックの身の危険を感じたジーナは、狂ったように二人の後を海岸沿いに追いかけ始める。一方残っていたシドニーも、カメラを見たジーナが真実に気がついた事を知り、ジーナのあとを追いかける。そのころ海上の洞窟では、クリフが油断しているニックの後頭部をピストルで撃ち抜く。ジーナはそれを崖の上から目撃するが、クリフに気づかれてジーナも撃たれそうになる。からくも逃げるジーナに、今度はシドニーがナイフで襲いかかり格闘となる。ジーナは足を刺されながらも逃げ出す。やがて4人組の男と出会い助けを求めるが、クリフが追いつき、4人の男を次々と射殺する。そこに死んだと思っていたニックがやって来て、格闘の末クリフから銃を奪いクリフに銃口を突きつける。シドニーはジーナが電話で助けを呼んだためにやってきた警察のヘリに同乗し、その現場を上から見て、銃を持ってる男が殺人犯だと告げ、狙撃手がニックに照準を合わせる。そこにジーナが戻って来て、ニックと抱き合ったためニックは銃を落とす。クリフはその銃を拾おうとするが、今度はシドニーが、殺人犯は今銃を拾おうとしている男であると狙撃手に告げるのだった。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
シドニー ミラ・ジョヴォヴィッチ 本田貴子
クリフ スティーヴ・ザーン 落合弘治
ジーナ キエレ・サンチェス 斎藤恵理
ニック ティモシー・オリファント 咲野俊介
クレオ マーリー・シェルトン 杉本ゆう
ケイル クリス・ヘムズワース 志村知幸

脚注[編集]

  1. ^ a b A Perfect Getaway (2009)”. Box Office Mojo. 2010年5月20日閲覧。

外部リンク[編集]