パンパスグラス

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?パンパスグラス

開花したパンパスグラス
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
: コルタデリア属 Cortaderia
: C. selloana
学名
Cortaderia selloana
和名
シロガネヨシ
英名
Pampas grass

パンパスグラス(Pampas Grass)は、イネ科 コルタデリア属多年草植物。学名:Cortaderia selloana。和名はシロガネヨシ。 原産地はブラジルアルゼンチンチリなどの南米大陸の草原(パンパス)。

目次

[編集] 形態

神代植物公園でのパンパスグラス

高さ2~3m程度と大きく成長し、細長い葉が根元から密生して伸びる。8月から10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に長さ50~70cmの羽毛のような花穂をつける。色はややピンクがかった白銀色である。

[編集] 栽培

主に株分けで増やす。これは穂の形状に個体差が出やすいので、同じ株から増やしたほうが群生したときに揃うためでもある。栽培には日当たりのよい場所を選ぶ。 種類によっては矮性のものや、穂の色が紫色のものもある。 葉はススキと同様に縁が鋭いため皮膚を切りやすく、手入れや伐採時には手足を保護できる服装が望ましい。 育成には手間がかからないが、寒さにはやや弱く葉が茶色になる。但し関東地方までなら全体が枯れることはまず無く、翌春に新しい葉が出てくる。

[編集] 用途

大きく成長し、花穂をつけた姿は見栄えがするので、公園・花壇の植栽や道路分離帯の緑化などに用いられる。また、花穂は活花やドライフラワーに使われる。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク