パワプロクンポケット9

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パワプロクンポケット9
ジャンル 野球バラエティ
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 コナミデジタルエンタテインメントパワプロプロダクション
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1~4人
メディア DSカード
発売日 2006年12月7日
対象年齢 CERO:A(全年齢)
デバイス DSワイヤレスプレイ対応
DSダウンロードプレイ対応
DS振動カートリッジ対応
売上本数 初週:2万本
累計:15万本
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パワプロクンポケット9(ぱわぷろくんぽけっときゅう)は、2006年12月7日コナミデジタルエンタテインメントから発売されたニンテンドーDS用の野球ゲームソフトである。パワプロクンポケットシリーズのひとつ。キャッチコピーはこんなゲームがあったのか!!

概要[編集]

パワポケシリーズ本編第9弾とDS2作目。野球部分の更なる改良が行われている。そして前作ではボリューム不足という感は否めなかった裏サクセスも今回はしっかりと作られている。さらに、当初はイベントでの配布用に作られたミニサクセス(詳細は後述)も収録されており、前作に比べて大幅にボリュームアップしている。 また外伝作パワポケダッシュで採用されていたカード野球が好評であったのか、今回も入れられている。その関係で従来の野球モードとの区別をつけるため、これまでの通常の野球はアクション野球という名称になった。

また、DS振動カートリッジに対応、作成した選手を登録できる人数が増加、さらにウグイスコールを設定できるなど、細かい部分の改良がされている。

今回作成した選手は実況パワフルメジャーリーグ2wiiにパスワードを使うことで登録できる。しかし実況パワフルプロ野球Wiiへの移動は不可能となっている。

9での主な新要素・変更点[編集]

野球モードが変更

8まで通常の野球モードは「アクション野球」に改称され、ダッシュで使われた野球モード「カード野球」も登場した。

  • アクション野球
試合のオプション設定に以下の項目が追加された。初心者でも守備を快適に行えるようにするためのものが多い。
  • かけ声
打球判断を補助する機能で、打者が打った瞬間どの守備位置に打球が飛んでいくかが表示される。このシステムは後にパワプロシリーズでも採用される。
  • 落下表示(リング)
落下地点に表示されるリングの大きさで打球が落ちてくるまでの時間を把握できる。
  • 打球(バンザイ)
打球が通常よりも飛びやすくなり、打撃戦を楽しむことができる。もともと開発時のホームランチェックの為に使われていたが、爽快感があると言う事で採用された。しかし、パワポケ11からこのシステムが廃止された[1]
  • その他の変更
他にもミートカーソルの形をパワポケ甲子園と同じ楕円に変更、守備時のアングルが引き気味になり守備がしやすくなる、ストライクゾーンが若干小さくなるなどの変更がされた。
  • カード野球
ルールや形式はダッシュに準じているが、DSになり2画面表示とタッチ操作機能が追加されて、ルーレットで表示される結果内容がなどが見やすく改良されている。が、ダッシュにあったサクセス中のみの演出面と特定の場面になると能力などが変化する場面などはなくなっている。
アクション野球と同様に通信対戦可能で、遊べるのは表サクセスで「カード野球」を選んだ時と野球モードの2つのみであり、カード野球でペナント・俺ペナを遊ぶことはできない。
好評により10から12まで搭載されるようになったが、13は搭載されなくなった。14で再登場したがシステムを一新しており、ほぼ別物になっている。
サクセス
  • 表サクセス
  • サクセスのキャラメイク時に自動で名前をつける命名機能が追加された。名前にこだわりがないプレイヤーにとっては便利な機能である。
  • 表サクセスでは難易度の選択、試合時のアクション野球とカード野球のどちらでプレイするかの選択、アクション野球のオプションに落下地点表示がリングになったこととかけ声が表示されるようになったことで守備面がやりやすくなる、試合開始前に能力アップの実行などの試合準備が出来るようになったなど、シリーズ初心者や従来の野球が苦手なプレイヤーへの配慮がなされている。
  • 投手なら最初に変化球の方向を選べ、球種はランダムでその方向のレベル1の変化球を覚えられる(直球を選んだ場合は球速が上がる)。また、前作では上画面がデータの表示で下画面がメインであったが、それが上下逆になっている。
  • 今作からオリジナル変化球を取得すれば、能力アップでいつでも改良が出来るようになった。ただし、改良される変化球のパラメータはランダムで2つが強化で1つが弱化するので、パラメータが満タンの項目が選ばれた時は場合によっては弱化されるだけになってしまう。
  • ミニサクセス
サクセスモードの一つ。詳細は後述。ミニサクセスだけを、ソフトを持っていない人に配信可能。1度に最大4人まで配信でき、配信されたゲームは最後まで遊ぶことができる。配信機能は最初から選べるが、ミニサクセスをプレイするには裏サクセスと同様にパワポケPを5Pで購入する必要がある。
俺のペナント
今回からの俺のペナントは評価系統のパラメータの廃止、それに伴いイベントが無くなり試合と能力アップのみ行えばいいというシンプルなものになった。その代わり『今月の課題』というシステムが導入されている。毎月野球の成績についての課題が出され、それをクリアすると年俸と経験値がボーナスとしてもらえるというものである。
前作は期間が1年間だけであったが、今作では1年目の間に1億円を稼げば2年目もプレイすることができる。なお、プレイして満足したり長くてやりづらいプレイヤーなどに向けて、いつでもプレイを終了できるコマンドが追加され、育成を切り上げて終了することができるようになったが、これまで貯めた年俸がに変換されないので、変換したい場合は最後までプレイするか2年目に行かずに終了するしかない。
その他
  • 容量が増えたことで、選手データを保存できる人数が60人から128人まで登録可能になり、大量の選手を登録できるようになった。
  • 選手パラメータのエラー率の名前が耐エラーに変更され、A~Gランク表示されるようになった。
  • これまで投手のパラメータは野手の能力と一緒に表示されていたが、野手能力と投手能力と別々に表示するようになった。
  • 新しい特殊能力が追加された。
  • アクション野球のメインポジションではない時やサブポジションの守備時、エラー発生率に影響するようになった。
  • オリジナル変化球にスピード、キレ、ノビ、タテ変化、ヨコ変化の増減のパラメータが表示されるようになった。また、名前も表示されるようになった。
  • 表サクセス中やパワポケPのモードで購入できる項目にウグイス設定が追加。これにより、前作ではウグイスで作成した選手の名前がコールされなかったが、ウグイス設定をすることでコールされるようになった。
  • 携帯ゲーム機作品「あつまれ!パワプロクンのDS甲子園」で作成した選手のパスワードに対応している(パワポケシリーズ作品以外のパスワードに対応したのはシリーズ初)。この作品はパワポケ甲子園の実質的な続編ため、一部特殊能力や基本能力、サブポジでパスワード登録しても反映されないものがある。

収録ミニゲーム[編集]

今作は6種類のミニゲームが遊べる。

穴蟲
虫を退治しながら岩を動かして入り口を全部閉ざすとクリアになるゲーム。ボス戦はボスを倒すとクリア。サクセス中は1コースだけでクリアとなる。単独ではコースをひたすら進んで、ボス戦でボスを倒すとクリアとなる。難しさにより、コースと強さが変化する。コース内ではアイテムがあり、ケーキを取るとXボタンで配置して、配置したケーキは虫達が移動して食べると倒せる。ダメージを受けると時間が減っていき、時計を取れば回復する。
ダチョウでだだだダンダンダン!
3Dコースでダチョウを操作してダチョウを捕まえていくゲーム。ダチョウを10匹捕まえるとクリア。難しさにより、背景とスピードが変化する。障害物を配置していく椿がいるので注意。障害物に当たるとロスになる。
夕日に向かってパンチDEポンチ
相手を倒していく大乱闘の格闘ゲーム。制限時間内に生き残るか、体力が1番多い人が勝ち。ゲージがたまると固有の必殺技が使える。アイテムも配置されている。最初に選べるのは主人公のみで、残りはサクセス中で勝たなければ出現しない。なお、サクセス中には登場しないキャラもいる。単独の時は主人公以外のキャラを操作することができる。キャラクターによって攻撃の仕方や能力などが違う。同キャラ対戦が可能。このミニゲームは通信対戦可能で、2人~4人まで同時バトルが可能。但し、バトルは4人対戦のみで余った人数はCOMが入るため、1Pモードの2人、3人対戦は不可能。
のみのみのみーんドゥユゥのっみーん
時間内に蚤を全部潰せばクリア。・←これが蚤で見えにくい。潰せずに押すと時間が減り、猫の近くに押すと大きく減る。難しくなると蚤が多くなり、時間が短くなる。
パパパでハイ!
マークがなくなるまでに相手を倒すゲーム。相手のマークが出た瞬間かメモリが黄色か赤に押すとダメージを与えることができ、消える直前だとダメージを大きく与えることができる。タイミングが遅れるとダメージを受けてしまい、マークの中には×印があってこれも押すとダメージを受けてしまう。サクセス中は体力の最大値によって体力が変化して、相手を倒すとクリア。単独は体力が標準で倒れるまで永遠に倒していく方式になる。
おみくじコリントゲーム
本来はサクセスモード中でしか遊べないが、裏技を使用することでミニゲームモードでも遊べるようになる。

表サクセス(さすらいのナイスガイ編)[編集]

パワポケ3パワポケ6に続いてシリーズ3度目となる社会人野球編。今回は二部構成(4月8日~7月15日と10月1日~12月31日)になっており、時系列はパワポケ8のホッパーズが球団存続のために奮闘する時期(3年目)、パワポケ10の一年目と同じである。ストーリーの都合上物語の期間が1年間になったため、従来のような1週間で1コマンドではなく、1日で1コマンドとなった。カレンダーは2007年のものを使用している。

ポイントごとに決められたクリア条件を満たしていないとゲームオーバーになり、リセットも合わせて回数が5回になると選手データが削除される。

今回はパワポケ7パワポケ8に深い関わりを持つキャラや会話がたくさん出てくる。また、助っ人と商店街のメンバーの仲が悪くなったときのイベントはパワポケ7のヒーローと花丸高校の野球部とのイベントに非常に似ている。

前作にあった勉強コマンドはなくなり、バンザイコマンドが増えた。バンザイコマンドを使用するとバンザイゲージの数値に応じて最大10日間の間、練習コマンドの経験値が2倍になる。バンザイ実行中は怪我の確率が半分になる、やる気が変わらなくなる、怪我の影響が無くなる、回復コマンドで回復する量が満タンになるといった恩恵が受けられるが、実行後はやる気が5つ下がり、実行中の怪我の影響を受けてしまう。また、怪我をしている時にバンザイを実行すると、怪我を無視して練習することができるが、終了後はバンザイ前の怪我の影響を再び受けてしまう。

今作にはハンサムゲージというものも存在する。ハンサムの数値は主にイベントで増減する。このゲージが高いと、一部のイベントが変化したり、周りの評価が良くなったりする。また、満タンになると全経験値が10増え、特殊能力『人気者』が取得できる。

また、今作のみうろつきコマンドである場所に行ってあるミニゲームをクリアしたり条件を満たすと練習をパワーアップでき、パワーアップした後は取得できる経験値が増えてさらに強化しやすくなる。なお、今回の総合練習は毎週水曜日でしか実行できないが、今作以降からは実行ボーナスとして耐エラーをあげることができるようになった。

このサクセスでは月の初め(1日)に自動セーブされる。

あらすじ[編集]

遠前町にあるブギウギ商店街。かつて賑わっていた商店街は、突如駅前に開店したジャジメントスーパーによって客を取られ、多くの店が閉まる寂れた商店街となっていた。商店街の自慢だった野球チーム・ブギウギビクトリーズも連戦連敗。商店街の人々の士気は徐々に消えようとしていた。 風来坊として各地を旅する主人公は偶然この街に立ち寄ったとき、元プロの選手を使ってまで商店街を潰そうとするジャジメントのやり方に疑問を覚え、ブギウギビクトリーズに助っ人として加入し、商店街の復興に協力していくこととなる。しかし、ジャジメント側に主人公のかつての相棒・椿が付き、商店街とスーパーの抗争はヒートアップしていく。

クリア条件[編集]

ポイントごとに決められたクリア条件を満たさないとゲームオーバーになってしまう。

  • ポイント1「助っ人同士の試合に勝つこと」・・・7月15日に行われる椿の助っ人が入ったニコニココアラーズの試合に勝利または引き分けにすること。
  • ポイント2「反乱試合に勝つこと」・・・特定条件を満たすと11月4日に行われるブギウギビクトリーズの反乱チームの試合に勝利または引き分けにすること。特定条件を満たしていない場合はイベントで済んで自動的にクリアになる。
  • ポイント3「最終決戦に勝つこと」・・・12月29日に行われる椿とザ・トリオの3人の助っ人が入ったキングコブラーズの試合に勝つこと。引き分けは負け扱いとなってゲームオーバーになってしまう。
  • ポイント4「神田 奈津姫を救出すること」・・・最終日に行われる「夕日に向かってパンチDEポンチ」の椿戦と「穴蟲」のボス戦の2つのミニゲームをクリアすること。どちらもクリア必須で失敗するとゲームオーバーとなるが、能力が下がるペナルティを受ける代わりに再挑戦できる。

登場人物[編集]

ビクトリーズ関係[編集]

各地を旅し、放浪していたさすらい人。過去に野球経験もある謎の男。歴代主人公で唯一無精髭を生やしている。
偶然立ち寄った遠前町にて大人に絡まれていたカンタを助けた際にブギウギ商店街の危機を知り、商店街を復興させるために奮闘することとなる。ケンカがやたらと強い。「しつもんコーナー」によると歴代主人公では8の主人公に次いで戦闘能力が高いとのこと。
正義の味方やヒーローといった話が多いことや、花丸高校のヒーローを知っていること、凡田を見て湯田と間違えること、元花丸高校の野球部監督の佐和田を見て動揺することなどから、7の登場人物に関係がありそうなニュアンスを漂わせており、7に登場したレッドと同一人物ではないかという説も存在している。この説について公式は否定も肯定もしていない。ただし、14でのレッドは「商店街の危機を救った」「昔、草野球をしていた事がある」と語っており、同一人物である可能性自体は存在している。
誕生日は知らず、問われるたびに適当な日付を言っている。
主食は川で釣った魚。他にもゴミ箱を漁る、喫茶店に入って無料のコーヒーのみを頼む、ドングリや雑草やカナブンを食べようとするなど食生活は常軌を逸している。
また、カブトムシの幼虫を食べた事があることを匂わせている。維織や城田など、食べ物をくれる人に懐く習性がある。

  • 権田正男(ごんだ まさお)

ビクトリーズのキャプテンで、両親と魚屋を経営している。乱暴かつ一本気な性格。元はビクトリーズのキャプテンであったが、佐和田監督によって主人公にキャプテンの座を渡すことになった。助っ人達がスタメンで元からいた人間がポジションを外されていることに不満を抱いている。主人公が捕手でない限りは確実に正捕手になれるなど、助っ人に引けを取らない実力を持つ。奈津姫に淡い想いを抱いており、そのことが遠因となったのか、佐和田によるキャプテン変更をはじめ、風来坊以下の助っ人勢によって旧来のメンバーが追いやられた事に反発し、助っ人の去就を賭けた紅白戦を仕掛けた。ちなみに、凡田のことを亀田と間違えるイベントがあり、亀田とは面識がある様子。

  • 木川則夫(きかわ のりお)

ビクトリーズの選手。以前は親の脛をかじって暮らしていたが、それを見かねた両親が物価の安い東南アジアに移住したため、現在は一人で古本屋を経営している。親に見捨てられた際に商店街の人たちに良くしてもらったことから商店街に対する想いは強い。武美からは「のりおちゃん」と呼ばれる、練習試合前では散々な目に遭うなど、何かと軽蔑されがちな人である。後に14で再登場する。

  • 並木潤一郎(なみき じゅんいちろう)

ビクトリーズの選手で駐在交番。気弱で流されやすいが、皆に親しまれている。マンネリした生活が嫌いで、カニ怪人から話を聞いて以降、刺激のある生活を望んでいる。そのため、カニ怪人にワルクロ団を続けてほしいと頼んでいる。

  • 青島三郎(あおしま さぶろう)

ビクトリーズの選手。商店街の一角で開業医を営んでいる。主人公の病気の治療も彼がする。ツケ払いは通用しないが、本当にお金が無い人には無償で治療してくれる。11月4日の紅白試合は主人公側に参戦してくれる。

  • 寺門男(じもん だん)

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。少森寺で拳法を学んでいて、寺以外のことは何も知らなかった。町に出てから技のキレが悪くなったと言われているが、カンタに拳法の技を見せ、感心させる場面もある。生まれてすぐに少森寺の前に捨てられていたため当初は親を恨んでいたが、主人公の説得により、少森寺の面々が自分の家族であると考えるようになる。アルバムではビクトリーズを辞めた後、頭を丸めて少森寺に戻った。ミニサクセスでも登場する。

  • ピエロ

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。独特の口調で話し手先が器用。素を出す時は普通に喋り、落ち着かないと語尾に「~ピエロ」が付く。 主人公は彼の顔を気持ち悪いと思っているが、彼自身はかわいいと思っている。元はサーカス団でピエロをやっていたが、夏目准のことが好きになり、それが引き金となってサーカス団から逃げ出してきた。准に思いを告げているが、当の本人からは固定客が増えた程度にしか思われていなかった(関わらなくてもエピローグは見れる)。アルバムではその後、サーカスに戻ってピエロを続けているらしい。また、今まで逃げ出した分を取り戻すかの様に皆を笑わせている。 何故か温水ちよのエピソードには一度も関わらないのに訓練所に紛れて登場する。 12でも本編のセリフとエピローグのみ登場。14では世納香太の息子である世納香紀の野球に対するイメージの悪影響の原因となっていた。

  • ムシャ

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。主人公には彼がを着た武士に見えるが、他の人間からは普通の人間に見えている。その正体は過去の罪のせいで成仏できない武士。子供好きだが犬嫌い。生前は妻と子供が4人いた。亡霊である為に実体を持たず、また自分の意思次第で鎧を着た武士の姿を見せることも、それ以外の姿や全く姿を見せないことも出来る。 思念を記憶として植えつけることも可能で、その力で「甲子園に出場した」などの偽りの記憶を周りの人間に植えつけて、鎧武者である違和感をなくしていた。野球の腕はもちろん、剣豪としても一流であり、カンタに向かってきたトラックを真っ二つに斬ったり、主人公に落ちてきた鉄筋を斬って助けるなどの活躍を見せている(ちなみに、鉄筋を斬った際「またつまらぬものを斬ってしまった」と呟いている)。ビクトリーズに参加した理由は成仏するためであり、ジャジメントスーパーとの試合の勝利後は、償いが全て終わったとして、野球への未練を多少残しつつも、家族と再会するために成仏した。アルバムでは主人公が墓参りをする姿が描かれており、その頃には墓はすっかりボロボロになっていた。

  • 電視炎斬(でんし えんざん)

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。いつもパソコンを手放さないパソコン男。年齢は主人公より一歳下。電視炎斬はハンドルネームであり、その世界ではかなり有名人。パソコンスキルは非常に高いが、パソコンの電池が切れると、何故か本人も停止してしまうという訳の分からない体質を持っている。その際は電池を鼻に詰めてもらうことで何故か復活する。「この世界の神になる」「計算通り!」「僕が正義だ!」などデスノートのパロディ発言をする。夏目准に好意を持つが、最初は怯えさせ、後の12では彼女からは迷惑だと思われている。12でもアバターの声のみとエピローグで登場。

  • カニ怪人

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。「7」からの登場だが、ヒーロー達の事は忘れている。遠前町にネオワルクロ団の秘密基地を作るために下見に来たが、主人公に野球を誘われ加入する事になる。本人曰く、「高校時代勉強もできなかったし、女の子にももてなかったけど、野球だけは自信があった」らしい。ハサミは着脱式。野球をやっている内に、人に迷惑をかけるだけの悪の組織であることに嫌気が差し、悪の組織を辞めようとも考えるが、フグ怪人や並木潤一郎の引止めで、怪人として悪の組織であることに「夢を与える」意義を見出す。 その正体は「7」序盤で姿をくらました勝野太一。ヒーロー達に誘拐された後、怪人量産マシーンによってカニと融合させられて現在の姿となった。アルバムでは黒野博士に自分のクローンを製造してもらい、クローンの方を人間に戻して実家へ帰した。

  • 水間美偉斗(すいま びいと)

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。高校時代は甲子園出場経験もある剛腕投手だった。得意な球種はスローカーブと速球。野球部のマネージャーと海に行ったときに溺れたマネージャーを助けようとして自分が溺れてしまい、マネージャーからは嫌われてしまう。泳げるようになるために水泳部に入った過去を持つのだが、未だに泳げず主人公と出会った時は河川敷でおぼれかけていた。今では地上で腕を振り回して泳ぐ様に見せるだけのただの変人である。アルバムでは結局泳げるようにはならなかったようで、今でも陸(地面)で泳ぎ続けているらしい。美しい肉体美と自負しているが、やせ形の貧相な体つき。 投手以外のサブポジションを主人公が勧めようとするが、投球以外は苦手と大声で語っている。

  • 白徳仁(はく のりひと)

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。主人公とは以前からの知り合いだが、詳しい言及はない。色々な知識を使って色々な問題に割り込もうとしているが、本人に悪気はないつもりである。人付き合いが苦手なため、いつも分かりにくい話し方をする。話し方は単なる歴史マニアのためで、自分自身も分からなくなることも。卓球ではブギウギ商店街最強。しかし野球選手としての能力はパワーの高い助っ人が多い中では守備型の上、ムード×を持っているなどインパクトに欠ける。アルバムでは新たな職を求めているようで、就職活動を行っている描写がある。相変わらずの自信家でとある面接会場では、年齢や経歴も適正に達していないにもかかわらず、自信たっぷりの態度を見せつけることで面接官たちを圧倒し、見事採用された。

  • 城田鉄幹(しろた てっかん)

ビクトリーズに助っ人として加入する選手。レストラン・ブランネージュの親会社の代表者。料理人としての腕前は不可解なまでに超一流であり、主人公の食べ残しから何故か美味しい料理を作り出す事ができる。だが、夏菜に忘れられているなど、影は薄い。見た目は太り気味で人の良さそうなおじさんであるが、過去には同じく雪白家に仕える牧村と組んで暗殺者として活動していた経歴を持つ。ルートによっては夏菜を拉致する役目を果たすが、グッドエンドなら「野球仲間である」というだけの理由で主人公と夏菜を助けてくれる。怒らせると本当に怖い人でもある。 護衛の任務は退いており、試合で見せる身体能力も特に異常ではない。パワポケ8に登場する雪白冬子の家のコック。11でも登場。

彼女候補[編集]

  • 広川武美(ひろかわ たけみ)

商店街で開かずの漢方薬店を経営。ある秘密がある。休日は奈津姫の代わりにカレーショップ・カシミールの手伝いをしている。選手としての能力値が設定されており、11月4日の紅白試合で人手不足の場合は、彼女も主人公側に参戦する。前作のサクセスの全貌を知るために必要不可欠な存在。 その正体は大神の研究所から逃げたサイボーグ同盟の1人で、コードネームは「モバイルレディ」。実年齢は9歳。他のサイボーグ同盟のように、人間になることや大神への復讐、妨害工作には興味がないらしく、途中で彼らと別れて森友子(前作の彼女候補)の記憶操作によって、遠前町に架空の「広川武美」という存在を作って居座っていた。そのため、奈津姫とは実際の同級生ではない。その体には敵地で任務を終えたサイボーグを抹消するための「寿命タイマー」が組み込まれており、寿命が来ると爆発してしまう。普段の非常に賑やかで不真面目、享楽的とも言える様な性格も、このタイマーで寿命が決まっているため、残された日をせめて楽しく過ごすためである。タイマーの解除イベントが成功するか否かで結末が二分し、失敗した場合は彼女の最期を背に立ち去る結末となり、成功した場合は大神などの裏社会に狙われる恐れがあるものの、主人公の旅に同行することとなる。10と13の裏サクセスでも登場。

  • 山下貴子(やました たかこ)

商店街で米屋を営む山下隆雄の一人娘。母親はいない。高校生であるが、料理の腕前は高い。異性をあまり気にしない性格であり、また初対面なのにも拘らず主人公にコロッケを恵み、これを機に主人公と知り合うことになった。
パワポケシリーズでは珍しく普通の彼女候補であるが、実はその正体は幽霊で、主人公と出会う前に交通事故で死亡していた。家には彼女の仏壇もある。若くして逝去した未練からこの世に留まっていた。 しかし主人公と触れ合うことで、だんだんこの世から存在が薄れていってしまい、グッドエンドではクリスマス前の12月20日に成仏する。幽霊の頃の彼女については誰もその事を覚えておらず、最後は主人公を除いて、実の父親までにも忘れられてしまっていた。ノーマルエンドでは成仏せず、その場に留まり続けて主人公と共同生活を続ける結末となる(しかし、エピローグや彼女の台詞ではいつかいなくなってしまうことが示唆されている)。

  • 温水ちよ(ぬくみず)

劇団アタッテ砕けろの役者。将来は女優になることを目指し、演劇を続けている。演劇関係でたくさんのお金が使われてしまうため、さまざまなバイトをしつつ質素な生活をしている。倹約質素が板についており風呂は流し場だったが、主人公と同居を始めてから恥じらいを窘められる。板に付いた12月の公演では演出家も務めた。劇団内では最も売れっ子であり、憧れる団員も多い。芸名は「流れ星ポエ夢」。 後に公演が演出家の目に留まり、メジャーデビューへの道が開けるが、悪徳プロデューサーに枕営業を要求されてしまう。追ってきた主人公は彼女を諭すが、想いが届かなかった場合、プロデューサーに付いていってしまい、別世界へ行ってしまったかのように感じ取れる結末となってしまう。想いが届いた場合はその後も地道に公演活動を続け、また両親とも再開する結末となる。12の裏サクセスでも登場。

  • 野崎維織(のざき いおり)

いつも喫茶店で本を読んでいる女性。言葉が少なく物静か。重度の面倒くさがり屋であり、外に出るのが面倒という理由で一週間レトルトカレーだけで過ごしたこともあるが、やるときにはかなり凝る。だが、潜在能力は極めて高く、ピアノの国際コンクールで何度も金賞を取っており、学生時代には様々な論文を書き、多くの場所で読まれているほど。 その正体はIT関連の大企業のNOZAKIグローバルシステムの社長令嬢であり、次期社長である。喫茶店のマスターである世納とは実家からの付き人であり、喫茶店も彼女の好みに合うようにつくられたもの。幼い頃から父親の跡を継ぐためだけに育てられてきたため、他人の決めた道を進むことに疑問を感じている。そのため、本来は8月に社長に就任するはずだったが、主人公と出会い、その自由な生き方を見て考えを変え、年内に延期されることになった。その後、一度は周囲の圧力に屈し、仕方なく父親の跡を継ごうとしたが、主人公の説得を受け、自分の意思で将来を決めるようになる。ノーマルエンドでは、主人公と駆け落ちする結末となり、グッドエンドでは一時的に主人公と離れ、社長に就任した後、彼を付き人兼ボディーガードとして雇い、海外を中心に飛び回る結末となる。 後のシリーズにも登場し、13に登場する川田由良里は腹違いの妹。また、8の雪白冬子とは中学、高校時代の同級生で親友である(公式Q&Aより)。

  • 霧生夏菜(きりゅう かな)

レストランで働いているウエイトレス。男勝りな口調で話すさっぱりとした性格。イベントの関係上レストランの裏でさぼっているように思われがちだが、仕事は真面目にやっている。主人公に対しては「おっさん」と呼ぶ。母親はおらず、考古学者の父親と2人きりで暮らしているが、父娘の仲は良好で、彼女自身も父を慕っている。父親のお土産であるクマのぬいぐるみを大切に持っているシーンもあり、家では趣味で料理をしているらしい。実は彼女の父親は雪白家に仕える暗殺者の一人で、考古学者というのは偽装の身分に過ぎず、彼女はそのことについては何も知らなかった。その父親は仲間と共謀してユキシロに謀反を企んでいたが、牧村によって粛清されてしまい、夏菜は殺害された父を見てショックで仕事を休むことになる。その後、父親は機密ディスクを持ち出した事実が発覚し、夏菜と主人公はそれを発見するが、家には晴継が盗聴器を仕掛けていたために、二人は牧村に襲われることになる。しかし、割って入ってきた城田の仲裁もあり、ディスクをユキシロ側に返却するということで何とか難を逃れた。ディスクはその後ユキシロに返還され、また二人の始末については、城田が晴継を説得したこともあり、それ以上は手出しをしない模様。その後、夏菜は程なくしてレストランに復帰し、エンディングでは「考古学者だった」父の軌跡を辿るため、主人公と共に旅することを決めたらしい。 11の裏サクセスでも登場し、表では14で再登場する。

  • 神田奈津姫(かんだ なつき)

商店街でカレーショップ・カシミールを営んでいる。4年前に夫を亡くしており、その後女手一つでカンタを育てている。商店街の人たちとも仲が良く、色々と協力して貰っている。カシミールは休日に武美も手伝いに来ている。
昔はソフトボールのサードを経験していて、11月4日の紅白試合で主人公側に参戦してくれる。
彼女を攻略するためにはポイントで彼女候補を買う必要があり、攻略することによりこのサクセスの全貌が見えてくる。その正体はジャジメントスーパーのスパイであり、商店街の情報を流す代わりに報酬を得ていた。 家計はもとより、良くできた人間と周囲から見られるプレッシャー、またそういった評価を疎みながらも自分の居場所を商店街以外に求められないなど、半ば逃避的に商店街を裏切っていたのである。彼女を救えるか否かで結末が変わる。 12の裏サクセスにも登場。

その他[編集]

  • 神田カンタ(かんだ)

ブギウギ商店街にやってきた主人公と最初に仲良くなった小学生。歴代シリーズのメガネ一族に酷似しているがメガネ一族ではない。口癖の「やんす」は『亀田のおじさん』(亀田光夫)の影響であり、母親がいるときやまじめな状況では「やんす」をつけないで話す。母親の奈津姫と二人暮らし。ずる賢いがまだまだ子供でかわいらしいところもある。オリジナル変化球の提案もする。11月4日の紅白試合で主人公側に参戦してくれる。

  • 大村鉄治(おおむら てつはる)

大村金物の店長で、元々は選手でもあったが腰を痛めて野球が出来なくなる。その後はビクトリーズ監督をしていたが、監督と商店街振興会会長との兼任は無理と考えたため、佐和田を起用した。出世欲はなく、店を大きくするつもりもないが、自分の仕事には誇りを持っている。そのため、息子には金物屋を継いでもらうつもりだが、本人は「バスケットボールの選手になりたい」と言っており、やや空回りしている。11月4日の紅白試合で主人公側に参戦してくれる。能力は守備力以外はカンタより劣る。

  • 佐和田勝(さわだ まさる)

パワポケ7に登場した花丸高校野球部の元監督。甲子園優勝の年に監督を辞めていたが、大村会長の知り合いからビクトリーズの監督を任された。相変わらず無責任だが、以前よりは人生を楽しんでいる。スーパーとの問題が解決した後は、再び監督を辞めて去っていった。10でも登場。

  • 太田洋将(おおた ひろまさ)

ジャジメントスーパー遠前支店の店長。普通に商売していても問題は無いのに、わざわざ汚い手段で商店街を潰そうと試みる。ゴルトマンからはであるものの回収を命じられており、それを探すためにブギウギ商店街を潰そうと画策し、あらゆる手段を行うがことごとく失敗してしまう。かなり思い込みが激しい人物で、ゴルトマンのジャジメント日本視察の際には失敗したら北極支店の店長にすると通告され、商店街を潰すことに異常なまでに執着する(ゴルトマンは土地を手に入れろと指示していただけだったため、商店街の連中を必死に叩き潰そうとする彼の態度を不思議がっていた)。ジャジメントに対する忠誠心は高かったが、優秀とはいえない人物であり、ゴルトマンからの評価はかなり低い。 ビクトリーズとの対決では結果的に試合には負けてしまうものの、試合前に買い取った土地からゴルトマンの捜し求めていた品が発見され、一応ゴルトマンの命令を果たしたことにはなったのだが、遠前支店の営業成績が悪すぎること(椿が原因でクレームを付けられて発起したのを皮切りに、商店街潰しに躍起になり利益度外視のセールを行ったり、ビクトリーズとの試合にドーム球場を借りたりしていたため)を理由に、宣告通り北極支店への左遷を命じられてしまう。その際に椿に神のマナを用意させ、商店街を壊滅させようとするが失敗し、逮捕されてしまう。

  • 椿(つばき)

青いマントにテンガロンハットを付けた、金で動くトラブル解決屋。仕事のためにわざとトラブルを起こすこともある。主人公とは腐れ縁で、昔は主人公と組んでヒーローの真似事をしていたこともあったらしい。野球をしていた経歴もある謎の人物。
ミニゲームの夕日に向かってパンチDEポンチで操作キャラとして使用可能。7のヒーロー、ブルーとほぼ同じ能力であり、走攻守三拍子揃った選手である。ブルーとの関連などは不明だが、主人公同様、同一人物である可能性もある。仮に彼がブルーとなると14でマゼンタの襲撃によって死亡し、ブルーの抜け殻はジオットの「強化スーツ」に利用された。

  • 番長

椿の仕事仲間。好きな物は激辛以外のカレー。夕日に向かってパンチDEポンチで操作キャラとして使用可能。200をゆうに越えるパワーを持つ。

  • ソルジャー

椿の仕事仲間。好きな物はナイフだが、銃刀法違反を気遣い本物は持ち歩かない。夕日に向かってパンチDEポンチで操作キャラとして使用可能。安定した打撃と俊足を誇る。

  • ロボ

椿の仕事仲間。一見ロボットだが、サクセスで一瞬だけ中に人が入っているのが見える。鈍足だが強肩を誇り、打撃もかなりのもの。裏サクセスでも登場するが、中の人がブラックに変わっている。夕日に向かってパンチDEポンチで使うことが出来る。ちなみに番長、ソルジャー、ロボの3人で『ザ・トリオ』と呼ばれる。3人とも詳しい経緯は説明されていない。

  • ゴルトマン・シャムール

北米資本の集合体「ジャジメント」の会長(ジャジメントスーパーはあくまでジャジメント日本支部の一部門にすぎない)。とある目的で、商店街の買収を計画した。

  • ルッカ

ゴルトマン会長の秘書。次回作以降も登場するが、本作は顔見せ程度。

  • 向井幸(むかい さち)

商店街に住んでいるおばさん。気が強く、発言力も非常に強い。白に教えて貰ったマルチ商法を本気で計画するなど、少し危ない面も。11月4日の紅白試合では主人公側に参戦する。能力は低いが「威圧感」を持っている。

  • 長谷島丸居(はせしま まるい)

商店街に住んでいるおじさん。「ハセシマ模型」を営んでおり、マニアの名スポットとなっている。凡田もこの玩具屋に行くが値段が相応の物だったため、一時断念。実は仕入れは武美に頼んでネットオークションで安く手に入れている。

  • 山下隆雄(やました たかお)

山下貴子の父で米屋を営んでいる。配達サービスを始めたが、それが原因で腰を痛め、主人公が配達することになった。14のミニゲームでは彼にそっくりな人がいる。

  • 官藤吐夢(くどう とむ)

劇団アタッテ砕けろの劇団員。演劇では主役を務めることも多く、ファンもついている。芸名は「雪乃丞華丸(ゆきのじょうはなまる)」。ちよに好意を抱いている。

  • 夏目准(なつめ じゅん)

喫茶店のウエイトレスで、野崎維織の友人。大学生だが、単位はすでに取ってしまっている才媛。夢は衣装関係のブランドを立ち上げること。腹黒い性格で相手の好意を逆手にとり、喫茶店の固定客にしている。主人公のことが気になっている素振りを見せるが、彼女候補ではない。電視のことを当初は気味悪がっていたが、後にNOZAKIの配下に不本意ながらも置く。後のシリーズにも度々登場し、14では遂に彼女候補となる。

  • 世納香太(せのう こうた)

喫茶店のマスター。維織の付き人でかつ、野崎家の執事を務めている。維織から「私に甘すぎる」と言われるほど温厚な性格で、主人公に対して彼女が下した判断がいかなるものであっても主人公を信用して維織を任せた。14では他界しており、彼の息子が登場。

  • 雪白晴継(ゆきしろ はるつぐ)

8にも登場した雪白冬子の兄。表の仕事だけでなく裏の仕事も高い実力を持つ。しかし、妹にはかなり甘い。 今作では冬子が話に絡まないため、本来の非情な一面を垣間見せる。

  • 牧村耕造(まきむら こうぞう)

雪白家に仕える執事であり、元暗殺者である。8にも登場。主人公と互角以上に戦える実力者で、昔は城田と組んでいた。

  • 霧生啓介(きりゅう けいすけ)

夏菜の父親で考古学者だが、その正体は雪白家に仕える現役暗殺者。仲間と共に雪白家からの離反を企てたが、牧村に察知され仲間ともども闇に葬られた。

  • アルベルト

パワポケシリーズ皆勤賞を果たす外国人。溺れているところを主人公に何度も助けられるしかし、後半からは主人公も助けなくなり、自分から這い上がってくる。 才能は超一流だが、例によって骨折してしまうため、それを発揮する場は無く主人公から「教わろうとした自分を恥じよう」とまで言われてしまう。

  • 荒井三兄弟(あらい)

アルベルトと同じく、ほぼ毎回出演している。現在も大神ホッパーズの球団職員をしている。数回出会うとキムチをくれるが、ハンサムのメーターが低いと下痢になる。

元プロ野球選手である40歳。現役時代予定していた凡田博物館も建て、マニアライフを楽しむ。メガネ一族の一人。
元プロ野球選手ということで有名なはずなのに、寺門からは「三田(ミニサクセス)」、権田やカンタからは「亀田(1など)」、主人公からは「湯田(7、8)」と間違えられショックを受けていた。改めて元プロと知った主人公はマニアショップを案内したり、野球の指導を受けたりと謙遜的な態度をとった。

裏サクセス(スペースキャプテン編)[編集]

アクションとRPGの両面を兼ね備えたサクセス。宇宙船の船長となり、宇宙を旅して250日以内に宇宙ワクチンを集めることが目的で、その合間にパーツを買って野球人形を作ることとなる。
50個以上のワクチンを持って、ラスボスのガンダーロボを倒せばクリアとなる。

惑星の配置の組み合わせが悪いと貿易でお金を稼ぎにくくなりワクチンも集めにくい。そのため場合によっては難易度が非常に高くなるが、組み合わせが良いときは非常に強力な選手を作ることも可能。戦闘に負けたり、期限内にワクチンを50個集められないとゲームオーバーになる。しかし、ゲームオーバーになっても、ペナルティは大きくなるが何回でもやり直しが出来る。ただし、何回でもやり直すことが出来てもクリアできる状況ではない場合は最初からやり直すしかない。

このサクセスは50日間隔で自動セーブされる。

このサクセスをクリアしたときに「まだまだ冒険は続くぜ」と表示されるが、今のところ続編はなく、パワポケ11の「しつもんコーナー」では続編の要望が見られた。

あらすじ[編集]

宇宙に人類が進出してから数世紀。人類は多くの星を開拓し、惑星ごとの国家を形成した。しかしその宇宙を恐怖が包もうとしていた。
恐怖の名は宇宙連邦。圧倒的な軍事力で意にそぐわぬ星を次々と破壊し、宇宙はその力に屈するかに見えた…。
時と場所を移し、宇宙ステーション「ルナリング」。ここに新たなスペースキャプテンが生まれようとしていた。
父の仇である打倒連邦の固い意志を持って…。

登場人物[編集]

一部このサクセスオリジナルの名前が含まれるため、この作品の登場人物の表サクセスでの名前をこのサクセスでの名前の後ろにカッコで表記する。

仲間キャラ[編集]

  • 主人公

父の仇を討つため、自ら設計した宇宙船で連邦に立ち向かう男。経験は浅いが、戦闘能力や宇宙船の操縦技術はかなりのもの。野球人形は父の形見。宇宙船もとある改造がしてある。

  • オチタ(落田太二:6 幸せ島編)

主人公の親友で、航法士兼整備士。平和主義者で、戦闘にはいち早く逃げ出すため参加しない。しかし、宇宙港の停泊代や食費は彼が管理するなど、縁の下の力持ち。

  • ヒラヤマ(平山紀之:1)

最初から仲間にいる船の整備士。ペラヘブン出身でワギリ造船で働いている。ペラヘブンでは、作った船には一年間責任者が乗り込むことになっており、彼は主人公の担当であった。ペラヘブン人には基本のお金が全ての考え方であったのだが、主人公と旅を続けるうちに考えが変化していく。

  • 本村(本村あつさ:7)

宇宙妖精。外見は人間と変わらない。人間のことをもっと知りたいと思っているが、丸腰で宇宙空間を漂っている彼を見て止まってくれた宇宙船は主人公の船だけだった。
ちなみに宇宙妖精がどんな生物なのかは不明。

  • シルバー(白瀬芙喜子:8)

他の生物に寄生する、寄生生物。現在は人工生命・ゴールドの体に寄生している。ソネムラに頼まれて主人公の暗殺を計画したが、主人公の船の構造に気づき、寝返る。ブラックとともに行動している。能力的に見ると最強だが、敵のときも味方のときも何もしないことが多い。パワーアップすれば紛れもなく最強の仲間になる。

  • ブラック(ロボ:9、芹沢真央:7)

ロボット。シルバーとともに行動している。初めは表に登場するロボの姿だが、パワーアップすると7に登場した彼女候補・芹沢真央の姿になる。オチタは中身のことを知らず「ロボ男」と呼んでいた。ロボットであるにもかかわらず子孫を残すことができる。また関西弁をしゃべることもできる。

  • ボブ(ボブ・サムソン:1)

主人公の上司。昔はパイロットとして活躍しており、主人公の父親の部下だったこともある。だが、戦艦を撃墜され、今はしがない整備士の仕事をしている。パワーアップにより自分の戦艦を持つようになる。正確な本名はボブダ・ボブオ(このサクセスでの設定。表サクセスではボブ・サムソン)。仲間にするのが簡単な割には戦闘では攻撃とサポートを兼ねた戦いかたが出来るため、使いやすい。

  • ブラッド(小杉優作:5)

傭兵。ディープグリーンで仕事をしている。両親も彼が幼い頃から同じ仕事をしていた。割と頭は良い。シルバーに次ぐ戦闘力を誇る。ヘルガイベントでは重要な役割を果たし、彼を仲間にするかどうかでヘルガの結末が変わってくる。

  • アヤカ(浅上綾華:5)

ペラヘブンの実業家。子供の時から帝王学を学ぶなど、経営者として働くために色々と教育されていた。暇さえあれば化粧をしている。

  • リコ(石川梨子:7)

海賊。アステロイドベルトで活動をしている。スリルのあることが大好きなため、主人公はいつも振り回される。ウインダスト出身でジュンとは知り合い。一方、情報屋のリンとは対立している。海賊をやっていたときの通称は「海賊の姫君」、もしくは「アステロイドの破壊神」。両親を連邦に殺されたためにいつか復讐しようと企てていた。何故かアキカンを投げつけることが多い。

  • カビンダ(カビンダ・スメルアゴル:6)

特Aランクの超能力者。超能力でオチタの財布を奪ったり、マジシャンのようにその場から消えることができる。服装や髪型は、宇宙の騎士テッカマンに登場した宇宙人を髣髴とさせる。連邦との戦いが終わった後、家庭を持ち幸せに暮らす。主人公曰く仲間の中では一番まともな選択をしたとのこと。

  • エリ(白木恵理:5)

忍者。オーブールで珠子(弐番)にスカウトされた、期待の新人。一度見たものを再現できる龍眼(ろんがん)の実力を持つが、忍者としての能力はあまり高くない。戦闘中は常に混乱状態だが、パワーアップすることでそれを克服する。展開によってはデスパレスで疲労したシルバーに止めを刺すが、彼女が殺したのはゴールドの体であり、その直後シルバーに体を乗っ取られてしまう。

  • ピンク(ピンク:7)

覆面ヒーロー。正義の味方を名乗り、ドマグニーとギャスビゴーの2つの種族が憎しみ合わないように悪役を演じている。元は平凡な学生だったが、事故に巻き込まれ両腕を失いサイボーグ化し、さらに特訓を重ね正義の味方になったらしい。ちなみに、素顔は12の表での人間体用グラとして逆輸入された。

  • テラー(寺岡薫:3)

テクノロジスト。実はマッドサイエンティストであり、産まれたときから量子演算機を持って産まれてきたと言われるほどの頭脳の持ち主だが、その関係で人間不信に陥ることもある。アルバムでは後にロボットを対象とした宗教を開く。

  • エドゥアルト(奥野次郎:6)

名門の連邦軍のエースパイロット。連邦から寝返れば、もっと撃墜数を増やせると考え、ルナリングに亡命する。亡命前には12機の宇宙船を撃墜している。発音しにくいため周囲からは、「エド」や「エドアルト」と呼ばれている。また、一般に「ボブ」の正式名が「ロバート」であるためボブのことをロバートと呼ぶが、ボブの本名はボブダ・ボブオである。ヘルガがいると、一定の条件下で彼は船を降りてしまう。

  • エーベル(エーベル高座:8)

天才科学者。テラーより酷いマッドサイエンティスト。オーブール人に、留置所に入っている彼の奪還を頼まれるが、実は金で動く節操のない人物である。

  • アルベルト(アルベルト・安生・アズナブル:1)

自称・愛の野球伝道師だが、実際はただの怪しい外国人。逃げ足だけは早い。野球好きで、ディープグリーン議長・アンヌの兄。パワーアップや、彼がメインのアルバムはない。

  • ヘルガ(ヘルガ:6 幸せ島編)

天才的なスナイパー。彼女がいると、その地区のゲリラの意気は高揚すると言われている。若い頃、無意味な大量虐殺をしたことを気にしている。アルバムが二つあり、ブラッドを仲間にしていないと暗殺される結末になり、ブラッドがいるとどこか仲が良さそうな、いい雰囲気の結末になる。エドがいると、一定の条件下で彼女は船を降りてしまう。

  • トウコ(雪白冬子:8)

賞金稼ぎ。戦闘機の操縦は行えるものの、操縦が個性的すぎるため、友人たちに操縦を止められている。兄のハルツグと出会うために賞金稼ぎの仕事をしている。あるイベントを起こすと、彼女の師匠と似たような運命をたどることがある。

  • ハルツグ(雪白晴継:8)

元賞金首。連邦によって両親を殺害された過去があり、復讐のために連邦に対するテロ行為を行っていた。トウコが仲間にいる時は友好的になるが、いない時は容赦なく主人公を騙し殺害したりする。

  • オニザメ(鬼鮫清次:5)

ピカーリの神と言われている男。出会うと何度断ろうが強制で仲間になる(断り続けると追加で酷い目にあう)。非常に男色家であり、戦闘中に主人公に抱きついてきたり、イベントで主人公を襲おうとしたりするなど(体力、やる気が下がる)連れて行くと散々な目に遭う。主人公の仲間にも手を出そうとしてくる。ただし、女性には一切興味がない。また、本村の様な人間でない者にも興味を持たない。

  • フグリーノ(布具里珠男:4)

フリーの記者。割と正義感が強い。各地の事件に同行させることで、お礼としてペラをくれる。また、戦闘の際は主人公の行動を真似するが、アイテムを使った際は回復薬であろうと敵に投げるときがある。

連邦側の人々[編集]

  • 大統領(大統領:6)

連邦の市民の選挙で選出された男。カメダ大臣に騙されているような状態。野球及び野球人形を好んでいる。

  • ゴロー(田西:7)

大統領の息子。大統領が政治活動で忙しいため性格が歪んでしまった。辛抱がない。

  • カメダ大臣

さまざまな次元を旅する厄介者。連邦の独裁政治を狙っていたが、この世界でもやはり野望は果たせず。
主人公達に敗北した直後、再び別の次元へ飛んでいった。

  • ソネムラ長官(曽根村:2)

亀田の才能に気づき手を組んだ軍人。頭脳の切れは連邦随一、有能であるがかなりの野心家。宇宙帝国の建設のためのすべての星の征服を狙っている。展開によっては真のラスボスとして登場し、ガンダーロボ2に搭乗して襲ってくる。

  • フジタ大臣(藤田(駐在さん):4)

大統領の側にいる政治家。私腹を肥やすために非道を尽くすカメダを快く思っていない。ワクチンの取り締まりを強化するのも彼。

惑星[編集]

  • ルナリング

主人公の母星。人口2000万人の独立都市である。最近は連邦との外交関係が悪化してきており、そのため連邦はルナリングへの宇宙ワクチンの禁輸政策をとられ、さらに連邦による資産凍結もされてしまい、宇宙ワクチンを集めるための資金も無くなってしまった。そのため、主人公は貿易を行ってワクチンを集めることになった。

  • ペラヘブン

人口9000億人の星。ペラヘブンの建物は全てつながっており、建物の外は開発のやりすぎで、人間の住めるような環境ではないらしい。連邦とのつながりが強い。特産物は万色キャンディ。

  • コテツ星

ペラヘブンにつぐ工業都市。星についてついてのデータは殆どないが、住民はテラーなど何人かを除いて、大半はロボットである。ある事情で、ロボットの自殺が社会問題になっている。特産品はコテツプラグ。

  • ドマグニー

現在はギャスビゴー星人と連邦が手を組んでこの星を支配していて、ドマグニー人とギャスビゴー星人との対立が続いている。特産品はドマオイル。

  • ピカーリ

星はクリスタルから作られている綺麗な星。住民は全員ナルシストであり、メダチの売るオトコ薬を飲んでいる。特産品はピカクリスタル。

  • パストール

田舎の星で高級な調味料を作っている惑星。一見平和でのどかな惑星に見えるが…。ハルツグとトウコのイベントを進ませることでこの星の真の姿が見えてくる。特産品はミラクルスパイス。

  • ウィンダスト

かつては繁栄していた惑星だったが連邦に人工太陽という爆弾を投下され現在のような砂漠の惑星になってしまった。特産品はサンダスト。

  • ディープグリーン

テラフォーミングに失敗し植物だらけの惑星となった(本当は惑星自体を実験台にしただけ)。その植物は焼こうとしても焼けなかったり有毒ガスが発生するので取り除くことができない。植物が進化を遂げていてマンイーターから動物モドキに変身する植物までもがいる。特産品は人食いバナナ。

  • フローラ

元は強大な国だったが、連邦との戦争の影響で氷河期に入ってしまった惑星。現在は連邦が管理している。連邦に逆らうゲリラやゲリラ狩りのための合成獣などの危険がある。特産品はコスモカーボン。

  • ゲフェン

連邦の犯罪者収容惑星。賞金稼ぎ組合があるのもここ。特産品は高級家具。

  • アステロイドベルト

またの名を小惑星帯。連邦に襲われた船がここに逃げ込んで助かったという話や、ここで待ち構えた海賊に襲われたという話が絶えない。貿易はできない。

  • デスパレス

連邦首都であり移動要塞。ルナリングより小さいが、いくつもの星を焼き払った無敵の宇宙要塞である。貿易はできず、留まっていると攻撃されることがある。元ネタはスター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望デス・スターと思われる。

ミニサクセス(少森寺編)[編集]

このサクセスは試合が一切なく、ただひたすら練習とミニゲームをするだけの簡単なサクセスである。注意として、開始前の設定で選手の体の色は常に肌色のままで、名前入力の漢字変換と命名機能もない。

パワポケ6の「しあわせ島編」と同様、このサクセスは表サクセスとストーリーはつながっていて、時系列はパワポケ8の時期と重なる[2]

クリア条件は40日間経過させるのみだが、心が100か0になったり、体力が0になって怪我をするとゲームオーバーとなる。

このサクセスはおまけのダウンロードで他の人に同時で最大4人まで配信することができ、内容はそのままで最後まで遊ぶことができる(ダウンロード版にはセーブコマンドの代わりに最初からやり直しにできるコマンドになっている他、プレイ終了後にこのソフトの宣伝の部分が追加されている)。

実行ターンが40日しかないので、あまり強い選手は作れないが、ポイント集めには最適である。また、このサクセスでクリアした選手を俺ペナでプレイすると、センス○の特殊能力がもらえる(製品版のみ)。

このサクセスは元々、イベントなどでの配信用に作られたもので本来は収録しないはずだったが、スタッフがもったいなくなり詰め込んだという逸話がある。また、イベントなどで遊ぶことができなかった者に配慮し、収録することになった経緯もある。

あらすじ[編集]

夏の地区大会に敗北し、秋大会勝利のためにチームメイトと共に野球部の合宿で小森寺(こもりでら)へ向かうはずだった主人公。しかし、寝坊をしてバスに乗れず誤って少森寺(しょうしんじ)へ来てしまう。少森寺は一度門をくぐった者は修行を終えることなく外の世界へは帰れない。こうして夏休みの40日間、主人公は少森寺で修行することになった。

登場人物[編集]

  • 主人公

小森寺と間違え少森寺に来て入門、修行する羽目になった野球少年。初めのうちは何度も少森寺からの脱出を試みるもことごとく失敗。結局40日の間誰も迎えに来なかったが、その理由が「おもしろそうだから」というので尚更不憫。
修行をしない間に野球の練習をし、光山の嫌がらせを受けても頑張る、それどころか彼と仲良くなろうとするポジティブな精神の持ち主。 修行のおかげで球速145キロの球を軽々打ち返したりできたり、遠くからのボールも悠々キャッチできるようになるなどものすごい反射神経を手に入れた。

夏休みの間、少森寺に修行しに来た高校生。相棒では初めて帽子を取った姿で、とんがった坊主になっている。将来は一人静かにマニアライフを楽しむのが夢。 中学時代は「ダメイエ」と呼ばれ効率よく休息出来ない厄介なイベントがある。対決房ではランダムイベントで戦うことが出来る。

  • クラスメイト

主人公のクラスメイトで野球部。親戚の『小森寺』という寺で夏休み中主人公を除く野球部全員で特訓する。
夏休みが終わった後、少森寺から帰ってきた主人公の強さを見て、自分も少森寺に入ることを決意する。

  • 寺門男(じもん だん)

産まれてすぐ少森寺の前に捨てられ、それ以来修行を続けている。寺から出たことがないので、外の世界のことは全く知らない。 外の世界を知った後は師匠に許しを貰い、寺を去っていく。 さすらいのナイスガイ編にも登場。

  • 光山平七(みつやま へいしち)

少森寺における主人公たちの先輩。素人なのに自分よりどんどん上達していく主人公を妬み、何かと嫌がらせをしてくる。 二度に渡る対決の末、先生から諭され、その後の八連闘撃破後でも主人公に対しては感心を見せたが詫びの姿勢は一度も見せなかった。

  • 松竹珍(しょうちくちん)

同じく主人公たちの先輩。格闘家にとって首の筋肉が重要と思い首ばかりを鍛えた結果、胴体とつながることになった。どこからどう見てもキノコである。 光山同様怒りっぽく事あるごとに主人公を殴りつける。イベントで対決することが出来る。

  • チャン太(た)

玄武房の先生。先生の中で最も若い。修行においてまず体力が必要と考えている。 女性の水着写真を見るだけで鼻血が出るウブな人。若手なので写真集を没収しておきながら修行のためと、幹部会議中にも関わらず観賞してしまい、他の房の先生や師匠から注意される。普段は突発的な考えや修行法を教えることが多いのかミニゲームでは「破天荒チャン太」と表示されている。

  • 双利一(そう りいち)

青龍房の先生。とにかく速さを追求している。「シュッ!」が口癖で早口だが、たまによく噛む。口から血を出してしまうことも数回あるらしい。

  • 六学院竹助(ろくがくいん たけすけ)

白虎房の先生。昔は貧弱な体格だったが、少森寺に入ってかなりの筋肉体系となった。料理と野菜作りが得意。

  • 進藤英智(しんどう ひでとも)

朱雀房の先生。技術において優れ、先生の中でトップに立っている。あることが原因で医学の知識を持つようになったが、後に少森寺に戻ってきた。 ハリセン状の扇子が武器。

  • 師匠

少森寺の僧院長。師匠と呼ばれているものの、技は滅多に出さない。ものすごく歯が強い。

収録選手[編集]

選手名および球団名は2006年9月中旬当時のデータを搭載したものである。ヤクルトスワローズが東京ヤクルトスワローズに変更された。

スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 廃止された理由(パワポケ11公式サイトの質問コーナー)
  2. ^ パワポケ10の公式質問コーナー(27/12)で明言

関連項目[編集]


外部リンク[編集]