パワプロクンポケット1・2
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| ジャンル | スポーツ |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
| 開発元 | コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ(ダイヤモンドヘッド) |
| 発売元 | コナミ |
| 人数 | 1~2人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | 2004年7月29日 |
| 価格 | ¥4,179 |
| 売上本数 | 初週:3万本 累計:12万本 |
パワプロクンポケット1・2(ぱわぷろくんぽけっとわん・つうー)とは、2004年7月29日にコナミ(※)から発売されたゲームボーイアドバンス用のゲームソフトである。キャッチコピーは「ポケットいっぱい!! 楽しさいっぱい!!」。
※発売当時の版権はコナミコンピュータエンタテインメントスタジオが所有していたが、2005年4月1日の開発子会社吸収によりコナミへ移行。2006年3月31日の持株会社化に伴い、新設子会社のコナミデジタルエンタテインメントに移っている。
目次 |
[編集] 概要
ゲームボーイ用ソフトとして発売された第1作『パワプロクンポケット』と、第2作『パワプロクンポケット2』を1本のソフトとして、ゲームボーイアドバンス用ソフトとしてリメイクしたものである。
野球部分のバランス・特殊能力の種類及び効果・選手能力の基準などは、当時の最新作であったパワプロクンポケット6に準拠している。サクセスのキャラメイク時の設定・初期能力・各パラメータの変化も同様である。グラフィックも全てGBA用に描き直されている。また、イベントも若干ではあるが新しいものが追加された。
なお、この作品ではパワポケポイントは導入されていない。
[編集] GBA版での主な新要素・変更点
[編集] 追加モード
- ペナント
- 普通のペナント、俺のペナントの2種類。俺のペナントではサクセスで作成した選手を再育成できる。
- アレンジ
- アレンジできるのはプロ野球12球団と6までの各作品の主人公が所属したチーム。アレンジしたチームは対戦、ペナントで使うことができる。作った選手はこのモードでチームを入れれば使える。
- アルバム
- 一度見たアルバムやキャラクターのプロフィールを見ることができる。プロフィールは特定のイベントを見る等の条件を満たすと埋まる。
- キャンプ
- 野球の打撃、守備、総合攻撃、総合守備の練習をする。
- ミニゲーム
- サクセス中で一度クリアしたミニゲームを遊ぶことができる。ミニゲームは1・2それぞれ4種類で全8種類である。1ではミニゲームだけを遊べるモードが無かったので、ミニゲーム単体で遊べるようになったのはこれが初である。また、各ミニゲームごとにハイスコアが記録されるようになった。
[編集] サクセス関連
[編集] 1・2共通
- 女の子の好感度のパラメータおよび2でのマニアポイントが表示されるようになった。
- 評価画面に表示されていた血の気とプレッシャーがゲージとして表示されるようになった。
- 練習ボーナスで特殊能力をもらうために必要な回数が40回に変更され、複数の練習ボーナスが狙いにくくなった。
- 初期能力がパワポケ4以降の固定能力に弱体化され、ゲーム開始時にランダムで身に付くことがある特殊能力が最初から無い状態に変更された。
- これによりセンス○を持った状態での育成が不可能になり、オールAの育成が難しくなった。
- やる気のパラメータの限界がパワポケ4以降の10段階に変更。
- 常に表示されていたコマンド表示を選択される時のみに変更。
- 3以降に追加された超特殊能力・特殊能力・特殊変化球を取得できるようになった。
- 新しいBGMが追加されているが、一部のBGMがなくなった。
[編集] 1のみの変更点
- 投手の育成方法がオート仕様だったのが、パワポケ4以降の手動での育成に変更。
- 試合開始前に表示されていたチーム全体の野球能力のランク表示と会話がなくなっている。
- 個人単位での仲間の能力UPが表示されるようになった。
- 世間の評価・体力・タフ度などの最大値が100に変更された。これにより3章クリア条件も100を基準としたものに変更された。
[編集] 2のみの変更点
- 転生選手のサクセス開始時にも、守備位置や利き腕、フォーム、オプション等の初期設定をやり直せるようになった。
- 仲間6人のパワーアップイベントが追加された。
- キャンプでのコーチチェックイベントで、投球練習、打撃練習のミニゲームが追加された。
[編集] 選手データ関連
- プロ野球選手のデータは2004年4月時点に変更されている。
- 使用できるチームはプロ野球チームとパワポケ6までのパワポケシリーズの主人公所属チームの全18チームに変更されている。
- 使用チームの変更で極亜久高校以外の高校野球チームがサクセス中しか対戦できず、使用できなくなった。
[編集] サクセス
以下の3つのサクセスが収録されている。
- パワポケ1
- 極亜久高校編
- パワポケ2
- ドリルモグラーズ編。極亜久高校編を1度クリアするとプレイ可能になる。
- 戦争編。ドリルモグラーズ編を1度クリアするとプレイ可能になる。
各サクセスの詳細は『パワプロクンポケット』、『パワプロクンポケット2』の項目を参照。
[編集] 収録選手
選手名および球団名は2004年4月当時のデータを搭載したものである。1チーム投手10人、野手14人の総勢288人の選手が収録されている。
[編集] スタッフ
- プログラム・イベントエディット - 井上秀登、宮岡宏司
- ペナントプログラム・選手データサポート - 三浦陵介、
- グラフィック - 三好威正、中坂昇、福田浩司、藤岡謙治
- サウンド - 高本誠一、北川保昌、山川誠、小林龍爾
- 取扱説明書・パッケージ - 村上幸秀
- パッケージCG制作 - 山本竜彦
- 選手データ作成 - DIAMOND HEAD 選手データスタッフ
- 広報 - 八木良子、平井美紀、半田由紀子、松村謙
- パワポケ1&2オリジナルスタッフ - 藤岡謙治、井上秀登、西川直樹、宮岡宏司、前川恵一
- スペシャルサンクス - 西川直樹、大木賢二、萩原千香子、三浦陵介
- 制作 - パワポケチーム
- プロデューサー - 藤岡謙治
- ディレクター - 井上秀登
- PRODUCED BY Konami Computer Entertainment Studios, Inc.
- KONAMI
[編集] 関連項目
- パワプロクンポケットシリーズ
- パワプロクンポケット
- パワプロクンポケット2
- パワプロクンポケットシリーズの正史
- パワプロプロダクション
- 藤岡謙治(パワポケ4からのプロデューサー)
- 赤田勲(パワポケ1、パワポケ2のプロデューサー)
- 西川直樹(プログラマーで、パワポケのメインストーリーを書いている)
[編集] 外部リンク
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