パリナコータ山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
パリナコータ山
Parinacota volcano chungara lake cl.jpg
パリナコータ山とチュンガラ湖
標高 6,348m (20,827ft)
比高 1,989m (6,526ft)
一覧 Ultra
所在地
パリナコータ山の位置(ボリビア内)
パリナコータ山
パリナコータ山
チリとボリビアの国境に位置する
所在地 ボリビアの旗 ボリビアチリの旗 チリ 国境
山系 アンデス山脈
座標 南緯18度10分 西経69度09分 / 南緯18.167度 西経69.150度 / -18.167; -69.150座標: 南緯18度10分 西経69度09分 / 南緯18.167度 西経69.150度 / -18.167; -69.150
地質
種類 成層火山
火山弧/ 中央火山地帯
最新噴火 290AD ± 300 years
登山
初登頂 1928年
最容易登山道 snow/rock scramble

パリナコータ山(Parinacota)は、チリボリビアの国境に位置する活火山成層火山である。ネヴァドス・デ・パヤチャタ火山群の一部でもある。他の主要なグループに、ポメラペ山更新世の頂上がある。ヘリウム表層露出技法を用い、290AD±の噴火が300 年で起こることが明らかになった。

火山の主な噴火のうち、8,000年前には、6 km³の土石流が起こった噴火があり、この影響で水流が堰き止められ、チュンガラ湖が形成された。

この火山とポメラペ山は、サハマ国立公園(ボリビア)とラウカ国立公園(チリ)にまたがる。

パリナコータ山とチュンガラ湖。
パリナコータ山の円錐形の河口を示す宇宙からの写真。

登山[編集]

火山は、約35度の雪や瓦礫の斜面であり、登山は比較的容易で、高山のF等級となっている。キャンプは、パリナコータ山とポメラペ山の間の標高5,300m地点で行うことができる。登山が困難になる季節には、ペニテントと呼ばれる雪ができる。この季節では、1週間あたり1人の登山者が挑戦している。ガイドと運搬が必要な場合、27㎞離れたボリビア側のサハマ村で申請することができる。

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]

ウィキメディア・コモンズには、パリナコータ山に関するメディアがあります。