パムパ・ブサル

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パムパ・ブサル(英:Pampha Bhusal ネパール語:पम्फा भुसाल)はネパール女性政治家プラチャンダ内閣総務大臣ネパール共産党毛沢東主義派中央委員。マオイストの中の女性としては、ヒシラ・ヤミと並んでトップクラス。G.P.コイララ内閣で女性・子供・社会福祉大臣として入閣している。

2007年、駐仏大使に任命されるが、フランス側の同意(アグレマン)を得られず、就任できなかった。

妻子のある毛派No.3のバーダルと恋愛関係に陥り、両者とも一時降格されたことがあった。

2008年4月10日制憲議会選挙ではラリトプル郡第3選挙区で当選する。

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