パナソニック ヘルスケア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
パナソニック ヘルスケア株式会社
Panasonic Healthcare Co., Ltd.
ロゴ
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6783 2002年9月25日上場廃止
大証1部 6783 2002年9月25日上場廃止
略称 PHC
本社所在地 日本の旗 日本
791-0395
愛媛県東温市南方2131番地1
設立 1948年11月
事業内容 健康・医療機器の開発・生産・販売
代表者 山根健司(代表取締役社長)
資本金 79億733万円(2010年4月1日現在)
従業員数 約3,000名(2010年4月1日現在)
主要子会社 #関連会社を参照
外部リンク http://panasonic.co.jp/phc/
テンプレートを表示

パナソニック ヘルスケア株式会社(パナソニック ヘルスケア、英文名称: Panasonic Healthcare Co., Ltd.)は、パナソニックグループの健康・医療機器等を扱うメーカーである。略称はPHC。

2005年3月31日までは、松下寿電子工業株式会社(まつしたことぶきでんしこうぎょう、英文名称: Matsushita-Kotobuki Electronics Co., Ltd.)、2005年4月1日から2010年9月までは、パナソニック四国エレクトロニクス株式会社(パナソニックしこくエレクトロニクス、英文名称: Panasonic Shikoku Electronics Co., Ltd.)という社名であった。

目次

[編集] 概要

松下幸之助に育てられ、松下グループ(現・パナソニックグループ)内で「四国の天皇」とも呼ばれた稲井隆義(赤外線電気コタツの考案者)が四国で創業した会社である。グループ内での稲井の発言力の強さもあり、独自指向が強い企業であったため、1975年には家庭用ビデオ規格VX方式の立ち上げに走ったほどであった。

PC/AT互換機が国内で広く一般に認知された1990年代には、ソニーミツミ電機と並んで外部記憶装置メーカーの御三家の一角を占めていた。Creative Labs.Sound Blasterに同社のCD-ROMドライブインターフェースが搭載されていた。また、Quantum社向けのHDDも生産していた。CD-RW/DVD-RW/DVD+RW/DVD-RAM全てが使用可能なスーパーマルチドライブの中で、同社製品だけがDVD-RAMのカートリッジに対応していた。

2007年、パナソニック コミュニケーションズ(現・パナソニック システムネットワークス)にPC用光学ドライブ事業を譲渡することとともに松下電器ヘルスケア社の事業を譲受した。それ以前から自己血糖測定器用センサーは業界標準ともいえる高いシェアを獲得しており、また、持田シーメンスメディカルシステムからも製品の製造を受託しているなど、医療機器は主力製品となっていた。

2010年10月1日にはパナソニック ヘルスケア株式会社に社名を変更。2010年11月には東温市内に新工場を完成させ、2011年4月からはこの工場で主力商品の自己血糖測定器用センサーの製造を開始する[1][2]

[編集] 沿革

[編集] 主な製品

[編集] 過去の製品

[編集] 関連会社

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス