ヨハン・パッヘルベル

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ヨハン・パッヘルベル(Johann Pachelbel, 1653年9月1日 - 1706年3月3日) は、ドイツバロック音楽期の作曲家である。

最後で最大の宗教戦争である三十年戦争(1618-1648)直後にニュルンベルクで生まれ、同地に没した。ウィーンアイゼナハエアフルトシュトゥットガルト、ゴータ、ニュルンベルクでプロテスタントの教会音楽家・オルガニストを務めた。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの父、ヨハン・アンブロジウス・バッハと親交があり、またバッハの長兄ヨハン・クリストフ・バッハの師でもあった。「パッヘルベル形式」といわれるオルガンコラールはバッハに影響を与えた。

作品には上記のオルガンコラールのほか、合唱曲、三重奏、合奏ソナタ組曲などがある。 現在「パッヘルベルのカノン」として親しまれる曲は、「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ カノンニ長調」の第1曲である。

息子カールは、1730年代に渡米して、ニューイングランド諸州やサウスカロライナ州で教会オルガニストとして活動した。

なお、ドイツ語の"Pachelbel"の読みは「パッヘルベル」が近く、「パッフェルベル」も「パッヒェルベル」も誤りである。

ニュルンベルクにある墓

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