パゼット・ウィルクス

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中田重治、パゼット・ウィルクス、三谷種吉、1902年

パゼット・ウィルクス(A.Paget Wilkes,1871年1月19日 - 1934年10月5日)は、日本で活動したイギリス人宣教師、神学校教師。日本伝道隊創設の中心的人物。イングランド国教会の正規の牧師ではなく、立場的には信徒として来日した。

生涯[編集]

人物像[編集]

  • 三谷種吉から日本語を教わるが、わずか1年で日本語の説教ができるようになる。
  • 最初、宣教師としてアフリカへ行こうと思っていたが採用されず、1週間後にバックストンから招待があったので日本に行った。

著書[編集]

創世記講演
  • 『創世記講演(上)、(下)』(大江邦治筆記) - バックストン記念霊交会 - 大正11年
  • 『羅馬書講演 (Notes of Romans)』(米田豊筆記)- 聖書學舎出版部 - 1931
  • 『救霊の動力』(沢村五郎訳) - バックストン記念霊交会 - 1935
  • 『信仰の動力(The Dynamic of Faith)』(大江邦治筆記)- バックストン記念霊交会 - 1951
  • 『聖潔 (Sanctification)』(大江邦治訳) - バックストン記念霊交会 - 1951
  • 『贖罪の動力(The Dynamic of Redemption)』(大江邦治訳) - バックストン記念霊交会 - 1952
  • 『ウイルクス説教集 (第壱集)』(小島伊助訳)- バックストン記念霊交会 - 1954
  • 『ウイルクス説教集 (第弐集)』(大江邦治訳)- バックストン記念霊交会 - 1954
  • 『基督者生涯の動力(The Dynamic of Life) (上)、(下)』(大江邦治訳)- バックストン記念霊交会 - 1958
  • 『パゼット・ウィルクスの日本伝道日記』(阿部赳夫訳) - いのちのことば社 - 1978

外部リンク[編集]