パズル&ドラゴンズ

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パズル&ドラゴンズ
ジャンル パズルRPG
対応機種 iOSAndroidKindle Fire
開発元 ガンホー・オンライン・エンターテイメント
運営元 ガンホー・オンライン・エンターテイメント
プロデューサー 森下一喜、山本大介
音楽 伊藤賢治
バージョン 6.3.0(2013年12月18日)
運営開始日 2012年2月20日(iOS版)
2012年9月18日(Android版)
2013年1月11日(Kindle Fire)
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パズル&ドラゴンズ』はガンホー・オンライン・エンターテイメントから配信されているiOSAndroidKindle Fireゲームアプリ(パズルRPG)。略称は『パズドラ』。基本プレイ無料で課金アイテムが存在する(F2P)。2012年2月20日iOS版、同年9月18日Android版がリリース。

「MCFモバイルプロジェクト・アワード2012」モバイルコンテンツ部門最優秀賞、「CEDEC AWARDS 2012」ゲームデザイン部門最優秀賞、「ファミ通アワード2012」6冠、「2013年上半期ヒット商品ベスト30」(「2013年ヒット商品ベスト30」)2位、「日本ゲーム大賞2013」年間作品部門特別賞・経済産業大臣賞、「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞。

『パズドラ』はメディアでソーシャルゲームと呼ばれることはあるが、公式ではソーシャルゲームではなく「強いて言えばオンラインゲーム」と答えている[1]

概要[編集]

ジャンルは、RPGパズルゲームを融合させたパズルRPG。ストーリーやプレイヤーキャラクターなどは持たず、RPG的な要素はモンスターの収集と育成、バトルのみである。プレイヤーは最大6体のモンスターで構成されるパーティを編成しダンジョンへ潜入、パズルブロックを消す事によって敵モンスターを攻撃しダンジョンクリアを目指す。プレイヤーが使用できるモンスターは敵モンスターを倒した際の一定確率によるドロップ[2]ガチャ、関連グッズや雑誌などの特典などによって入手する事ができる。

ゲーム自体は無料配信されているが、コンティニュースタミナ回復に必要な「魔法石」、レアガチャや使用可能モンスターの上限の拡張などに必要なアイテムが有料課金アイテムとなっている(F2P)。

プロデューサーの山本大介は、ハドソンで『エレメンタルモンスターTD』などのゲームを手がけた後、ガンホー入社直後から本作の開発に着手した[3]。音楽は伊藤賢治。企画のきっかけはスリーマッチパズルとRPGを融合させ、2011年CEDEC AWARDSゲームデザイン部門にノミネートされた『DungeonRaid』というiPhone向けパズルゲーム[4]。ターニングポイントとなったのは、縦向きによる片手操作での手軽さ(親指の可動範囲)といい[5][6]、森下一喜社長の天邪鬼という面もあり、ソーシャルゲームで使われている「KPI」といった用語を使わずに開発した[7]

反響[編集]

本作は無課金で遊び続けることも可能ではあるが、日本のApp Storeのアプリ内課金の売り上げにおいて2012年の年間1位[8]、ある調査では2012年のGoogle Playにおける売り上げで世界一[9]になるなど、大きな収益性を持っている。

本作の大ヒットはガンホーの業績にも大いに貢献し、ガンホーの2012年12月期連結決算で売上高が前年比2.7倍の258億円、経常利益が前年比6倍の93億円と大幅に向上した[10]。また創業以来初めてモバイルゲーム部門の売り上げがPCオンラインゲーム部門を上回るなど、これまでラグナロクオンラインに依存してきたガンホーの収益構造を大きく変化させた一因になった。

2013年3月7日、ジャストシステムがユーザー900人に行ったアンケート結果を発表した[11]。週5日以上プレイするアクティブユーザー率は77.5%、課金経験者は35.9%などのデータが示されたが、ガンホーはこの内容を否定する報道発表を行った[12]

フライデーダイナマイト 2013年3月14日増刊号「ファミコン30周年 ゲームの歴史を作った選り抜き50作」では、最古が「スペースインベーダー」から最新がこの作品であった。ライター・さやわかが文章込みで選出。理由は「コンプガチャが問題化した課金が良心的で上級者なら無料で遊べるバランス。子供に安心できるソーシャルゲーム」と答えていた。

Google上級副社長のアンディ・ルービンは2013年4月16日に東京都内で行われた講演において、パズドラユーザーの課金決済によってGoogleの決済インフラが逼迫する「パズドラ・エフェクト」が毎月発生していると述べた[13]

MMD研究所によると、スマートフォン所有者(15歳以上)の人気が高かったゲームは「パズル&ドラゴンズ」(22.6%)だった(次いで、LINEが提供するゲームが上位10位に5タイトルランクインしている)[14]

パズドラをプレイする者は俗に「パズドラー」と呼ばれる。

スマートフォン向けにパズドラのゲームシステムや画面レイアウトを露骨に模倣した「パクリ」ゲームが大量に出現している[15]

業界への影響[編集]

ソーシャルゲーム(モバイルゲーム)はGREEグリー)・Mobageディー・エヌ・エー)のSNSプラットフォームに依存する場合が多く、その場合は携帯キャリアへの手数料1割も含めると4割の手数料を支払う必要があった。しかし、本作はApp StoreGoogle Playでガンホーが直接配信しており、この場合は3割の手数料で済む[16]。SNSプラットフォームを「中抜き」した作品が大ヒットしたことで、モバイルゲーム業界において画期的な存在となった[17]。手数料以外の面でも、そもそもガンホーの森下一喜社長には、ゲームへの思いなどで「彼ら(GREE・Mobage)とは合わない」という気持ちがあった[18]

対応機種[編集]

iOS
iOS端末(iPhoneiPadiPod touch)に対応する。バージョン5.4からはiOS 5.0以降となった。以前は、iOS 4.3以降や2013年4月のバージョン5.1.2まではiOS 4.1・4.2にも対応していた。
Android
Android 2.3以降の端末に対応する。以前は対応端末以外にインストールすることは正規の方法では不可能だったが、2012年12月14日から端末によるインストール制限が解除された[19]。推奨端末として各キャリアのスマートフォン、Nexus 7などのタブレット、ウォークマンFシリーズなどがサポートされている[20]
Kindle Fire
2013年1月11日より、Kindle FireKindle Fire HD向けにAmazon.co.jpのアプリストアで専用のバージョンが配信されている[21]
機種変更
iOS端末間ではiCloudのバックアップ・復元機能を利用した引き継ぎが可能[22]。Android端末間では2013年3月のバージョン5.1アップデートでデータの引き継ぎに対応[23]。iOS→Android、Android→iOSのデータ引き継ぎはできなかったが、2013年9月に異なるOS間の引き継ぎが発表されている。

ゲームシステム[編集]

パズル[編集]

プレイヤーは6×5マスのマッチ3ゲーム方式のパズル画面を操作。ドロップ[2]と呼ばれる6種類のパズルブロックを3つ以上縦横に繋げて消すことによって敵モンスターを攻撃することができる。

ドロップの種類は消すことで敵モンスターにダメージを与える攻撃ドロップが5種類と、消すことでHPを回復する回復ドロップ。攻撃ドロップは火・水・木・光・闇とモンスターの属性に対応しており、例えば火属性のドロップを消すと味方にいる火属性のモンスターが攻撃を行う。

通常は味方モンスター1体につき1体の敵モンスターに攻撃するが、5個以上のドロップを消すと敵モンスターすべてに攻撃する。また、一度の移動で連続して複数のドロップのセットを消していくとコンボ(連鎖)が成立し、コンボ数に応じてダメージや回復量が増加する。

ドロップを動かし始めるまでは時間制限は無く、消したドロップに応じて自モンスターが攻撃し、ターン経過となる。従来のマッチパズルゲームは隣り合ったマスにしか動かせないが、本作はドロップを自由に動かせるのが特徴。1ターンで動かせるドロップは1個だが、制限時間の許す限り連続して隣接する場所に動かすことが可能。複数のドロップを整列させることができ、任意で大連鎖を作り出すことも可能である。

各敵モンスターごとに残りターンが設定されており、残りターンが0になると敵モンスターに攻撃され、HPが減少する。敵モンスターの攻撃によりHPが0になるとゲームオーバー。ダンジョンは複数のバトルから成り、そのバトルで出現した全てのモンスターを攻撃によりHPを0にして倒すと次のバトルへ進み、ダンジョンの最後にいるボスモンスターを倒すことでクリアとなる。

一部のモンスターはドロップを別の種類に変化させるスキル(後述)を持っている。回復ドロップを各属性のドロップに変化させて攻撃力を上げるなど、パズルとバトルの間に密接な連携と戦略性が生まれている。またスペシャルダンジョンでは光・闇ドロップが出現しない(3色限定)、回復ドロップが出現しないなど特殊なものが存在する。

モンスター[編集]

本作ではダンジョン内の敵モンスターは静止画で、自分のチームのモンスターはアイコンで表示される。世界各地の神話を題材にしたものが多く、複数のイラストレーターが作画を担当しており様々な世界観や作風コラボモンスターが混在している。バージョン 6.3.1(2013年12月末)時点で1000種類以上のモンスターが登場する。

能力[編集]

味方モンスターにはタイプ・属性・レベル・HP・攻撃力・回復力・コスト・スキル・スキルレベル・リーダースキル・覚醒スキルといったパラメーターが設定されている。敵モンスターにはHP・属性・攻撃力・防御力のパラメーターが設定されている。

味方モンスターのHPと回復力は、バトルにおいてはパーティーに編成したモンスターの合計がプレイヤーの数値として一括で扱われる。攻撃を受けて合計HPが0になるとゲームオーバー(ダンジョンクリア失敗)となり、味方モンスターが1体ごとに戦闘不能あるいは死亡することはない。

タイプ[編集]

モンスターは下記のいずれかのタイプに分類されている。

  • バランスタイプ - HP、攻撃力、回復力それぞれにバランスがとれているモンスター。
  • 体力タイプ - HPに特化して能力が高いモンスター。回復力が低め。
  • 攻撃タイプ - 攻撃力に特化して能力が高いモンスター。
  • 回復タイプ - 回復力に特化して能力が高いモンスター。
  • ドラゴンタイプ - その名の通り、ドラゴンの外見をしたモンスター。能力は千差万別であるが、総じてHP・攻撃力の面に特化し、その分回復力が極端に低い場合が多い。
  • 神タイプ - 神話に登場する神をモチーフとしたモンスター。HP、攻撃力、回復力の全てが他のモンスターより高くて強力なスキルを持つものが多く、入手困難。
  • 悪魔タイプ - バージョン5.1で追加。悪魔をモチーフとしたモンスター。
  • 進化用モンスター ‐モンスターを進化させるための素材として必要なモンスター。
  • 強化合成用モンスター - モンスターを強化するためのモンスター。他のものよりパワーアップ合成時に得られる経験値が大きい。一部進化したり、進化素材として用いられるモンスターもいる。
  • 特別保護タイプ - 売却や合成による処分ができない。2013年2~3月に「クリスタル・ディフェンダーズ」とのコラボで配布された「チョコボ」で導入された。
  • 能力覚醒用モンスター ‐ 覚醒スキルを発動させるにはこのタイプのモンスターか、合成元と同種のモンスターを合成する必要がある。覚醒スキル実装時に同時実装された「たまドラ」で導入された。

バージョン5.1から2つのタイプを持つモンスターが登場。既存のモンスターの一部にサブのタイプが付加される[24]

属性[編集]

モンスターは火・水・木・光・闇の5つの属性が設定されている。火・水・木は三すくみの関係にあり、火属性のモンスターは木属性のモンスターに2倍のダメージを与えることができるが水属性のモンスターには半分のダメージしか与えることができない。同様に水属性は火属性に強く木属性に弱い、木属性は水属性に強く火属性に弱い。光属性と闇属性は互いの属性に2倍のダメージを与えることができる。

属性によるダメージ補正はプレイヤーの攻撃のみに適用され、敵モンスターからの攻撃は属性によるダメージ補正は適用されない。ただし、スキルやリーダースキルによって特定の属性のモンスターからのダメージを減少または無効化することができる。

味方モンスターの中には2つの属性を持つものも存在し、これらは基本属性とサブ属性に分類される。基本属性は通常のモンスターと同様に扱われる。サブ属性は属性の相性によるダメージ補正、スキルやリーダースキルによるダメージ補正は適用されるが、攻撃力は他属性だと1/3、同属性だと1/10となり、「特定の属性のモンスターのHP2倍」などの体力補正リーダースキルの恩恵も得られる。

Ver.5.3以降、敵モンスターの中にも2つの属性を持つモンスターが出現し、HPゲージが2色で表示され、HPが半分以下になると弱点属性が変更される。

チーム編成[編集]

プレイヤーは最大5体のモンスターで構成されるチームを編成することができる。これにダンジョン潜入時に選んだ助っ人1体を加えたものがパーティーとなる。チームはリーダー1体とサブメンバー0〜4体によって構成され、このうちリーダーは必須になっていてリーダー以外のリーダースキルは発動されない。

コスト[編集]

モンスターは種別ごとにコストが設定されており、プレイヤーには「チームコスト」と呼ばれるパラメーターが設定されている。プレイヤーはモンスターの総コストがチームコストの上限を超えるチームを編成することができない。強力なモンスターほどコストが高く設定されている傾向にある。チームコストはプレイヤーのランクアップによって上限が増えていき、そのため強力なモンスターをチームに編成するのには制約がかかる。モンスターのコストは固定となっておりレベルの上昇によって変動することはない。ただし、モンスターが進化するとコスト値も変動する。なお、助っ人はコスト、チームコストの数値の影響を受けずにパーティーに編成できる。

リーダースキル[編集]

リーダーに編成したモンスターとフレンド枠の助っ人は「リーダースキル」と呼ばれる能力を発揮することができる。「特定の属性の攻撃によるダメージを倍増」「特定の属性のモンスターからのダメージを減少」など、ダメージ補正に関わるリーダースキルは重ねがけすることができる。ダンジョンに出現するモンスターに合わせてリーダースキルの掛け合わせを変更していく多彩な戦略が要求される。

リーダースキルとその例
  • 属性別能力強化
    特定の属性のモンスターの能力を強化するリーダースキル。リーダースキルごとに強化する倍率が決まっている。攻撃力の強化が中心だが、回復力やHPを強化する、2属性の攻撃力を強化するなど様々なバリエーションがある。
    例:「爆炎の力」「焔の魂」
  • タイプ別能力強化
    特定のタイプのモンスターの能力(HP・攻撃力・回復力のいずれか、または複数)を強化するリーダースキル。2種類のタイプの能力を強化するものや、上記との複合で「○属性と×タイプの攻撃力・回復力を強化」といったものもある。
    例:「龍騎士の誓い」「龍神の怒り」
  • 残りHPに応じた能力強化
    残りHPに応じて攻撃力を強化したり、ダメージ量を軽減するリーダースキル。HPが満タンの時のみ発動するもの、HPが一定以下になると発動するものがある。
    例:「守りの衣」「パワー・オブ・ゼウス」「天地の見得」
  • パズルに応じた能力強化
    エジプト神シリーズなどが持つ。○属性の同時攻撃で攻撃力×倍、○コンボ以上で攻撃力×倍など、属性やタイプに関係なく攻撃力を強化できるが、プレイヤーの能力が試される。
    例:「炎隼の猛襲」「豊穣の力」
  • 属性ダメージ減少
    特定の属性の敵モンスターからのダメージを減少させるリーダースキル。同一属性の敵が中心のダンジョンで役立つ。2属性を減少させるリーダースキルもある。
    例:「炎の防壁」「光神の防壁」
  • ダメージ減少
    敵モンスターからすべてのダメージを減少させるリーダースキル。
    例:「守りの心得」「鉄壁の心得」
  • 自動回復
    毎ターン一定量のHPを回復するリーダースキル。自動回復のリーダースキルが発動するのは1組以上のドロップを消した時のみ。パズルに失敗すると味方のターンは進行せず、敵のターンは進行する。
    例:「癒しの舞」「神の奇跡」
  • 追い打ち
    攻撃の後、追い打ちをかけるリーダースキル。追い打ちのリーダースキルが発動するのは1組以上のドロップを消した時のみ。
    例:「煉獄」「神の業火」
  • カウンター
    攻撃を受けると、一定確率でダメージ量の○倍を相手に与えるリーダースキル。
    例:「ブレイズカウンター」「ダークネスカウンター」
  • 根性、ド根性
    チームの最大HPを超える大ダメージを受けても、現HPが一定以上あればHP1を残して生き残ることができるリーダースキル。上記の毎ターン回復と組み合わせれば、非常に難易度の高いダンジョンをHPが低いチームで攻略可能な通称「ゾンビパーティー」[25]ができる。
  • パズル時間延長
    ドロップ移動の制限時間を通常より長くする。
    例:「神の一手」「クイックブースト」
  • コイン増加
    入手コインが増加するリーダースキル。このスキルのモンスターはリーダーチェンジによる交代が出来ない。
    例:「コインを盗む」「コイン見つけたニャ!」

パワーアップ合成[編集]

モンスターのレベルアップの唯一の手段は他のモンスターを合成することによって経験値を上げることである。同属性のモンスターを合成した場合は、経験値が1.5倍になる。また、ランダムで「大成功」「超成功」が発生し、大成功ではさらに経験値が1.5倍、超成功では2倍に倍増する。

パワーアップするモンスターのレベルに応じた額のコイン(主にダンジョンをクリアすると入手できる)が必要になる。合成するモンスターの経験値が低いとコインが大量に必要になるため、効率良く強化するには経験値の高い強化合成用モンスターを使用するのが望ましい。

進化合成[編集]

モンスターのレベルが最大レベルに達した時点で、必要な進化合成用モンスターを所持していると進化合成を行うことができ、より強力なモンスターへと進化させることができる。進化元・進化先・進化素材の組み合わせは固定されている。進化したモンスターのレベルは1に戻る。進化前のモンスターと進化後のモンスターが同一のスキルを持つ場合、スキルレベルは引き継がれるが、進化後のモンスターのスキルが異なる場合、スキルレベルは引き継がれない。

究極進化[編集]

一部のモンスターは「パワーアップ合成」で特定のモンスターを合成させると「究極進化」と呼ばれる特殊な進化を遂げることができる。進化合成とは異なり、モンスターのレベルは変わらず能力値もほとんど変化しないが、サブ属性が付加され、リーダースキルがより強力になる。一部のケースではスキルや主属性も変化し、能力値も大幅に上がる事もある。また1種類のモンスターに対し複数の究極進化のパターンが用意されている場合がある(最大5通り)。 サブ属性の攻撃力は、自属性と違う属性の場合は1/3、同じ場合は1/10に設定される。

覚醒スキル[編集]

Ver.6.0で追加されたシステム。一部のモンスターは「覚醒スキル」と呼ばれる特殊能力を持っており、リーダースキル同様、発動していれば常時効果を発揮する。1体につき2~9つの覚醒スキルを所持しており、ステータス画面でどういうスキルを所持しているかを確認出来る。覚醒スキルを発動させるには、能力覚醒用モンスターの「たまドラ」「たまドラベビー」か、合成元と同じモンスターを「パワーアップ合成」で合成させる必要がある。

覚醒スキル一覧
  • HP強化-HPが100アップする。
  • 攻撃強化-攻撃力が50アップする。
  • 回復強化-回復力が30アップする。
  • ダメージ軽減-特定の属性の敵から受けるダメージを1つにつき4%減らす。
  • 自動回復-ドロップを消したターン、HPが1つにつき500回復する。
  • ドロップ強化-強化されたドロップが落ちることがある。
  • 属性強化-属性ドロップを横1列で揃えて消すとその属性の攻撃力が少し上がる。
  • 2体攻撃-同じ色のドロップを4個揃えて消すと攻撃力が少し上がり、この覚醒スキルを持っているモンンスターのみ2体に同時攻撃をする。
  • スキルブースト-チーム全体のスキルが1つにつき1ターンたまった状態でゲームがスタートする。
  • 操作時間延長-ドロップ移動時間が1つにつき0.5秒伸びる。
  • バインド回復-回復ドロップを横1列で揃えて消すと、バインド状態が3ターン回復する。
  • お邪魔耐性-敵が使うお邪魔攻撃を無効化することがある。
  • 毒耐性-敵が使う毒攻撃を無効化することがある。
  • バインド耐性-敵からのバインド攻撃を無効化することがある。このスキルを2つ持ったモンスターは、バインドを完全に無効化する。
  • 暗闇耐性-敵からの暗闇攻撃を無効化することがある。
  • スキル禁止耐性-敵からのスキル禁止攻撃を無効化することがある。
+卵[編集]

まれに+マークがついたモンスターの卵がドロップすることがあり、パワーアップ合成の素材として使うとモンスターの能力値を強化することができる。HP・攻撃力・回復力の3種類があり、+1ごとにHPは10、攻撃力は5、回復力は3上昇する。上限は各+99(合計+297)。つまりモンスターのレベル最大時の能力にHPを990、攻撃力を495、回復力を297まで加算することが可能。

敵モンスターのスキル[編集]

テクニカルダンジョン(後述)で敵モンスターが用いるスキルは、味方モンスターのそれとは全く異なっている。敵モンスターのスキルはターンを消費する。主に以下のようなスキルがある。

  • 連続攻撃
    1ターンで複数回の攻撃を行う。防御リーダースキルの「根性」「ド根性」「守りの衣」は1回の攻撃のみにしか対応できないため、テクニカルダンジョンではあまり通用しない。
  • 攻撃力アップ系
    気合溜め(攻撃を1回スキップし、次のターンで攻撃力がアップする)、怒り(しばらくの間、攻撃力がアップする)など。
  • バインド
    味方モンスターを数ターン行動不能にする。リーダーまたはフレンドがバインドされた間はリーダースキルも無効になる。
  • ステータス異常無効化
    味方が使う威嚇・毒・防御力低下などのステータス異常スキルをしばらくの間無効化する。
  • ドロップ変化
    一部のドロップを他の色のドロップや「お邪魔ドロップ」、「毒ドロップ」に変換し、攻撃や回復を妨害する。お邪魔ドロップはコンボ数増加以外の効果が一切無く、毒ドロップは消すと攻撃後にダメージを受ける。
  • 暗闇
    ドロップのエリアが全て真っ黒になり見えなくなる。タッチしたエリアは見えるようになる。
  • 回復
    ボスのHPがある程度減少すると使う場合がある。
  • 何もしない
    「ようすを見ている」などと表示され、何もしない。「大きくあくびをしている」→「カオスレイ」(カオスデビルドラゴン)など、強力な攻撃系スキルを使用する前触れである場合もある。また、期間限定のコラボレーションイベントで、参加プレイヤーが確実にゲットできるキャラクターが行う場合がある。
  • 先制攻撃
    本作では基本的に味方のターンが先だが、2013年4月以降に追加されたスペシャルダンジョンでは先制攻撃を仕掛けてくるモンスターが登場した。逆に先制でこちらのHPを全回復させるモンスターも居る。
  • 操作時間短縮
    数ターンの間、ドロップの操作時間が短くなる。
  • スキル封印
    数ターンの間、モンスターのスキル使用を封じられる。リーダースキルは封じられない。
  • 属性吸収
    数ターンの間、特定の属性で受けるダメージを無効化し、その分敵のHPが回復する。吸収する属性がその敵の弱点属性だった場合、回復量も2倍になる。

ダンジョン[編集]

ダンジョンはノーマルダンジョンテクニカルダンジョンスペシャルダンジョンの3つに大別される。多くは1つのダンジョンが複数のステージで構成されており、全てのステージを初めてクリアすると魔法石を1つ入手できる。ノーマルダンジョンとテクニカルダンジョンは、1つのダンジョンをクリアすると次のダンジョンに挑めるようになる。

ノーマルダンジョン[編集]

ゲーム開始時から挑めるダンジョン。敵モンスターは通常攻撃のみを行う。リリース当初は「魔王の城」までが存在し、順次追加され2013年4月29日に「伝説の大地」で、2014年3月に「伝説の航路」で完結した。ノーマルダンジョンのボスモンスターはドロップすることもあるが非常に低確率。

テクニカルダンジョン[編集]

ノーマルダンジョン「魔王の城」をクリアすると出現するシリーズ。敵モンスターがスキルを使用してくることがある。またテクニカルダンジョン「イーリスの虹の丘」をクリアすると、リーダースキル無効・属性限定など様々な条件が課される制限付きダンジョンが出現する。テクニカルダンジョンのボスは一部を除いて卵をドロップしない。

スペシャルダンジョン[編集]

期間限定で開催されるダンジョン。中級・上級・超級・地獄級など複数の難易度が用意されているものがほとんど。スペシャルダンジョンの中にもノーマルとテクニカルがあり、テクニカルは敵がスキルを使用する。

  • 1~2週間限定のスペシャルダンジョン
    「伝説龍」「天空龍」などのシリーズや、後述する他のゲームとのコラボダンジョンなどが実施される。ここでしか入手できないモンスターが登場し、難易度が高いダンジョンほどボスのドロップ率が高い。
    過去に実施されたダンジョンが再登場したときは、初回よりも期間が短いこともある。
  • 曜日ダンジョン
    火~金曜日はそれぞれ特定の進化用モンスターが入手できるダンジョンが行われる。土・日曜日はコインの入手効率が高い(代わりにモンスターの卵が入手できない)土日ダンジョンが行われる。月曜日には行われない。
  • プレゼントダンジョン
    これまでクリスマス、バレンタインデーなどに実施された、1度しかクリアできないダンジョン。簡単に倒せるレアモンスター1体のみが出現し、そのモンスターとクリア報酬の魔法石1個がもらえる。
  • 新・無限回廊
    全50フロアで構成されているノーマル仕様のダンジョン。腕試しやチームの戦力分析に利用できる。消費するスタミナは0のため何度でも挑戦出来るが、クリアしても経験値・モンスターの卵・コイン、友情ポイントが手に入らず、さらに一度でもゲームオーバーになるとコンティニューすることが出来ない。以前は友情ポイントを入手できたが、2台以上の端末を使えば無限に友情ポイントを入手できるなどの欠陥が見つかり、2度廃止されシステムが変更された。
  • 真・無限回廊
    2013年11月に追加された。新・無限回廊をクリアするとプレイできる、全30フロアで構成されているテクニカル仕様のダンジョンで、敵がスキルを使用する。新・無限回廊と同じくスタミナ0、経験値、モンスターの卵ドロップ、友情ポイントなし、コンティニュー不可。一部のフロアでは単体出現する敵が数種類の中からランダムで登場する。

ゲリラダンジョン[編集]

スペシャルダンジョンの中でも、12時間以内で不定期に実施されるダンジョンはゲリラダンジョンと呼ばれる。通常は実施日の朝に告知される。

  • 経験値・進化素材稼ぎダンジョン
    特定の時間帯のみ発生する「メタドラダンジョン」など、パワーアップ合成で莫大な経験値を得られたり、進化に使えたりするモンスターを入手できる。初期にはアクセスが殺到してサーバー障害の原因になったため、ユーザーを複数の組に分けて時間帯を分散させる仕組みが導入された。
  • 降臨ダンジョン
    不定期に通常12時間限定で開催される。極めて難易度が高いが、貴重なモンスターの入手が可能。

魔法石[編集]

ゲーム内の特定の方法で無料で入手でき、また課金アイテムでもある。

用途[編集]

  • レアガチャ - 魔法石5個で1回引ける。後述。
  • コンティニュー - ゲームオーバーとなったダンジョン内で魔法石1個を使用すると、HPが全回復して続きをプレイできる。アーケードゲームのシステムを流用したものである[26]
  • スタミナ回復 - 魔法石1個で全回復。後述。
  • モンスターBOXの拡張 - 所持できるモンスターは初期は最大20個だが、ゲームを進めると不足する。魔法石1個で所持数を5匹拡張できる。
  • フレンド数の拡張 - フレンド数の上限はプレイヤーランクの上昇に伴って増えるが、51以上に増やすには魔法石を使用する必要がある。魔法石1個で5枠拡張できる。

入手方法[編集]

  • ダンジョンを初クリアすることによって1個入手できる。
  • 頻繁に実施される特別イベントで全ユーザーにプレゼントされる。
  • サーバー障害や不具合の発生時にお詫びとして配布されることがある。
  • 購入する場合、1個あたり60~80円ほどで(まとめ買いにより単価は異なる)、各プラットフォームのアプリ内課金の仕組みを用いて販売されている。

本作のヒットを受けて、インターネットやSNSに「無料で魔法石ゲット」などを謳うサイト等が大量に出現しているが、ポイント換金サイトの宣伝である場合が多い。本作で魔法石を無料で入手する方法はダンジョンクリア時の報酬やゲーム内で行われるイベントのみであり、このようなサイトは詐欺・個人情報搾取などの危険があるため注意が必要である。

助っ人・フレンド[編集]

プレイヤーはダンジョン潜入時にチームに編成したモンスターに加えて「助っ人」として、他のプレイヤーがリーダーとして使用しているモンスターを1体パーティーに編成することができる。助っ人は「フレンド」と「冒険者」に区別され、フレンドは他のプレイヤーのフレンド申請を承諾、または他のプレイヤーにフレンド申請し承諾されることによってフレンド登録される。フレンド登録したプレイヤーのモンスターはリーダースキルを発揮することができる。ただし、自分よりもランクの高いプレイヤーはモンスターの使用に制約がかかる(他のプレイヤーが最終ログインしてから1時間以内)。

冒険者はプレイヤーと同ランク程度のプレイヤーの中からランダムで選出され、リーダースキルを発揮することができない。冒険者にはダンジョンクリア後にフレンド申請を出すことができる。また、ゲーム以外の場所で9桁の固有IDをやり取りしてフレンドに追加することもできる。

iOS版・Android版に区別はなく、相互に冒険者に現れたりフレンドに追加できる。

なお本作にはモンスターのトレードやプレイヤー間の対戦といった要素は一切存在しないため、プレイヤー間のトラブルやRMTなどの問題が発生しにくい。

ガチャ[編集]

友情ガチャ[編集]

フレンドを助っ人に使う・使われる、毎日のログインボーナスなどで付与される友情ポイントが貯まると引けるガチャ。基本的にレア度☆1・☆2のモンスターが出現する。特定のイベント時には進化用モンスターなどが出現することがある。 。

レアガチャ[編集]

レア度☆3以上のモンスターが出現するガチャ。魔法石5個で1回引ける。神タイプなどのレアモンスターはレアガチャでしか手に入らない場合が多い。

レアガチャ限定であっても運が良ければ無課金で手に入るため、本作では課金ユーザーでなければ入手できないモンスターは存在しない。逆にいくら課金しても欲しいモンスターが手に入るとは限らない。

コラボレーションガチャ[編集]

後述のコラボレーション期間のみ登場するガチャ。レアガチャ同様に魔法石5個で1回引け、レア度☆4以上の期間限定モンスターを手に入れることができる。全てのタイトルとのコラボレーションで登場するわけではなく、クリスタル・ディフェンダーズヱヴァンゲリヲン新劇場版アイルーでバザールバットマンHUNTER×HUNTERサンリオとのコラボレーションで登場した。

プレミアムガチャ[編集]

一度だけフレンド1人に「プレゼント」を贈る機能があり、贈った方と受け取った方が両者ともプレミアムガチャを1回引くことができる。出現するのはレア度☆2の御三家ドラゴンである。2014年3月からはいずれかのノエルドラゴンに進化するプレゼントBOXも出現するようになった。ただし、ランク20以上でなければ引くことができない。

女の子ガチャ[編集]

パズドラステッカーコレクションが入手困難になったため期間限定で登場。魔法石5個で1回引ける。 以下の5種のいずれかが入手できる。

  • ミツキ
  • ルカ
  • カノ
  • フウ
  • クロネ

その他のシステム[編集]

スタミナ[編集]

ダンジョンに入るためには「スタミナ」と呼ばれる数値を消費しなければならず、スタミナが足りなければダンジョンに入ることができない。高難易度のダンジョンほど消費するスタミナが多い。スタミナは10分経過するごとに1ずつ回復していくが、プレイヤーの経験値が一定値に達しランクアップすると全回復する。また、魔法石1つを使って全回復することができる。1時間限定の経験値稼ぎダンジョンが実施されている間に魔法石でスタミナ回復し繰り返し挑むなど、課金ユーザーほどモンスター収集・育成が有利になる。

セーブデータ、ユーザーID[編集]

ゲームの進行状況はユーザーの端末だけでなくサーバー側にも保存されている。通信エラーなどの不具合が生じた際にサポートに連絡すれば対処を受けることも可能である。ユーザーがアプリをインストール・初回起動した段階で数字9桁のIDが発行され、サポートの際に必要となる。またバージョン5.1からサポート時に本人を特定するための「秘密のコード」(変更不可)が発行されるようになった。

端末からアプリを削除するとセーブデータが失われ、再インストールするとIDが変わるため、そのままではゲームを続きから再開することはできない。その他の事故による消失も含め、サポートに連絡して復元を依頼するのはIDがないと極めて困難になるため、IDを控えておいたり端末データのバックアップを取ることが重要になる。

メール[編集]

ゲーム内でフレンドとショートメッセージをやり取りすることができる。このメール機能を使って運営から特別イベント時のプレゼントや障害の補填等(魔法石・コイン・友情ポイント、またはモンスター)を受け取ることもできる(運営への連絡はできない)。

特別イベント[編集]

100万ダウンロード達成などの節目ごとに記念イベントが行われる。魔法石の無料配布、レアガチャで神タイプの出現確率が上がる「ゴッドフェス」、スキルレベルアップの成功確率が2倍になる、以前行われたスペシャルダンジョンの再実施などが恒例となっている。

モンスター図鑑[編集]

遭遇したことがあるモンスターの姿やステータスを閲覧できる。敵として遭遇したが入手したことはないモンスターはアイコンが半透明で表示される。助っ人として遭遇しただけのモンスターは表示されない。期間限定ダンジョンやレアガチャ限定のモンスターが多数いるため、コンプリートは極めて困難。

コラボレーション[編集]

パズドラでは以下のタイトルとコラボレーションを行い、期間限定ダンジョンやモンスターを配信している。

また、エンターブレインの不定期刊行雑誌「ファミ通App」とコラボレートし、「キングゴールドネッキー」などの特典モンスターが付録で提供された[32]

Yahoo! JAPANとのコラボで、パズドラ関連ワードを同サイトで検索すると、友情ガチャに特殊なモンスターが出現する時間帯が分かるキャンペーンを実施したこともある[33]

関連作品[編集]

グッズ[編集]

フィギュア(クレーンゲームの景品を含む)、ステッカーコレクション、スマートフォンケースなどが公式・公認グッズとして販売されている。

パズドラチャレンジ[編集]

2013年4月15日に配信開始した完全無料のiOS・Androidアプリ。通称「パズチャレ」4月29日の「パズドラ ファン感謝祭2013」で行われた「第1回パズドラジャパンカップ」で用いられた、パーティーを固定したタイムアタックがプレイできる。
2013年11月28日から2週間再配信され、ファミ通Appコラボモンスターのギャンブルメイジを主軸としたパーティー編成の「ファミ通コラボ」と操作時間延長の覚醒スキルとコンボ数リーダーを主軸にしたパーティー編成の「AppBankコラボ」が追加された。

パズドラZ[編集]

2013年12月12日発売のニンテンドー3DS用ソフト。『パズドラ』と比較して町やダンジョンの探索など本格的なRPG要素を盛り込み、追加課金コンテンツはないとされる。

パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-[編集]

『パズドラ』のアーケード版。スクウェア・エニックスとガンホーの共同開発で2014年春に稼働開始予定。

歴史[編集]

2012年[編集]

  • 2月20日 - iOS版配信開始。当初は170円の有料ダウンロード(2月29日まで無料キャンペーン)だった[34]が、無料キャンペーンを延長した後、そのまま無料アプリに移行した。
  • 3月22日 - バージョン1.3。Game Center対応など[35]
  • 4月12-13日 - セーブデータが保存されないなど大規模な不具合が発生。メンテナンスと補償を行う[36]。この他、初期にはアクセス障害などが頻繁に発生していた。
  • 4月 - 50万ダウンロード達成[37]
  • 4月17日 - バージョン1.4。iPad対応、モンスターのお気に入り登録、女の子系キャラの最終進化などを追加[38]
  • 5月16日 - バージョン2.1。モンスターの+値システム、カラードラゴンの最終進化などを追加。
  • 5月25日 - ガンホーがスマホゲーム専門の開発部署「パズドラスタジオ」の設立を発表[39]
  • 6月12日 - バージョン2.2。魔剣士の最終進化、ダンジョン潜入・モンスター売却時の確認機能などを追加[40]
  • 6月29日 - バージョン2.3。インド神の追加、UIの改善など[41]
  • 7月15日 - 100万ダウンロード達成[42]
  • 8月7日 - バージョン3.0。テクニカルダンジョンと新モンスターを追加[43]
  • 8月22日 - CEDEC AWARDS 2012 ゲームデザイン部門最優秀賞を受賞[44]
  • 9月10日 - バージョン4.0。究極進化を実装。ゴーレムの最終進化、精霊族などを追加[45]
  • 9月18日 - Android版リリース。
  • 10月5日 - バージョン4.2。西洋神の究極進化、北欧神などを追加[46]
  • 10月15日 - テレビCM放映開始[47]。以後、ダウンロード数の増加が加速する。
  • 10月中旬 - 200万ダウンロード達成[48]
  • 11月6日 - バージョン4.3。伝説龍の究極進化、友情ガチャの10連続機能を追加[49]
  • 11月上旬 - 300万ダウンロード達成[50]
  • 11月21日 - Android版の端末によるインストール制限が解除される[51]
  • 12月中旬 - 500万ダウンロード達成[52]
  • 12月14日 - バージョン4.4。御三家系ドラゴンの究極進化、エジプト神、チーム編成の複数保存機能などを追加[53]

2013年[編集]

  • 1月11日 - Kindle Fire版が配信開始[21]
  • 1月14日 - 祝日と首都圏の大雪が重なり、アクセス集中による大規模な障害が発生[54]
  • 2月13日 - バージョン5.0。戦国シリーズ、新西洋の神、魔法石の初回購入時の年齢確認などを追加[55]
  • 3月9日 - 1000万ダウンロード達成[56]
  • 3月15日 - 公式グッズ通販サイト「パズドラ屋」がオープン。
  • 3月19日 - バージョン5.1。天使/悪魔シリーズ、北欧神の究極進化、悪魔タイプを追加。サブタイプ、Android版のデータ移行機能、サポート用の秘密のコードを実装[57]
  • 4月3日 - 初のオリジナルサウンドトラック「イトケン・リミテッド」がiTunes Storeで配信開始(CDは29日発売)。
  • 4月29日 - オフラインイベント「パズドラ ファン感謝祭2013」が開催[58]
  • 5月23日 - バージョン5.2。iPhone 5やAndroid端末の9:16の画面サイズに対応。未成年ユーザーの課金に月ごとの上限額を設定。iOS 4.1・4.2の対応を終了。
  • 10月17日 - 2000万ダウンロード達成[59]
  • 11月15日 - 2100万ダウンロード達成[60]

脚注[編集]

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  1. ^ 「パズル&ドラゴンズ」はソーシャルゲームではない”. 日経トレンディ. 日経BP. p. 4 (2013年4月5日). 2013年4月25日閲覧。
  2. ^ a b ドロップという用語はパズルブロックの事と、モンスターが卵を落とす事の両方に使われており重複している。
  3. ^ 【徹底インタビューその2】パズドラはこうして生まれた”. AppBank (2013年1月12日). 2013年2月2日閲覧。
  4. ^ パズドラの生みの親「私は万人受けするゲームを作れるタイプではなかった」と誕生秘話を告白 GIGAZINE パズドラの企画のきっかけは去年の春、神ゲ―に出会ったことです。DungeonRaidという洋ゲ―です。
  5. ^ 「パズドラというフォーマットは壊していきたい」――ガンホー森下社長が語るゲーム哲学とパズドラの"次"”. マイナビ (2013年9月24日). 2013年9月27日閲覧。
  6. ^ 起業して一番良かったことは、ゲーム開発以外のことを考えなくて済むようになったこと・・・ガンホー森下氏による基調講演”. イード (2013年9月23日). 2013年9月27日閲覧。
  7. ^ KPIやマネタイズを考えず,ソーシャルゲームも作らない。ガンホー独自の哲学が語られた「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(参)」の模様をレポート”. 4Gamer.net. Aetas (2012年10月13日). 2013年5月27日閲覧。
  8. ^ “Apple、「App Store Best of 2012」を発表! トップアプリは?”. マイナビニュース. (2012年12月17日). http://news.mynavi.jp/news/2012/12/17/101/index.html 2013年1月29日閲覧。 
  9. ^ “パズドラ、GooglePlayで売上世界一に ソフトバンク孫社長が紹介”. 産経アプリスタ. (2013年1月31日). http://aplista.iza.ne.jp/news/48199 2013年2月2日閲覧。 
  10. ^ ガンホー、「パズドラ」大ヒットで売上高2.7倍の258億円・営業益8倍にITmediaニュース、2013年2月14日)
  11. ^ “「パズドラ」利用者の77%が週5日以上プレイ、3割以上が課金経験あり”. INTERNET Watch. (2013年3月7日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130307_590818.html 2013年3月16日閲覧。 
  12. ^ 本日の一部発表資料について”. ガンホー・オンライン・エンターテイメント (2013年3月7日). 2013年3月16日閲覧。
  13. ^ 「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす(ITMedia, 2013年4月17日)
  14. ^ スマホのゲームアプリ人気、LINE系が「パズドラ」を猛追”. ITmedia (2013年8月21日). 2013年8月23日閲覧。
  15. ^ 【パズドラパクリ】パズル&ドラゴンズのコピー?模倣?亜種?アプリまとめ”. aivie (2013年2月7日). 2013年3月6日閲覧。
  16. ^ “グリーとDeNA、実らない海外投資 ゲーム開発会社との蜜月にも変調”. 東洋経済オンライン. (2013年2月13日). http://toyokeizai.net/articles/-/12875?page=4 2013年3月21日閲覧。 
  17. ^ “人気のソーシャルゲームに反旗 ガンホー株価急上昇の理由”. 週刊ダイヤモンド. (2012年12月27日). http://diamond.jp/articles/-/29976 2013年2月2日閲覧。 
  18. ^ “ジブリもピクサーも、「パズドラ」のライバル ガンホー森下社長が語った開発の裏側(下)”. 東洋経済オンライン. (2013年2月27日). http://toyokeizai.net/articles/-/13058 2013年3月21日閲覧。 
  19. ^ 【Android】端末によるインストール制限解除のお知らせ” (2012年12月14日). 2013年2月2日閲覧。
  20. ^ パズル&ドラゴンズAndroid版推奨端末について”. 2013年2月2日閲覧。
  21. ^ a b 【Kindle Fire】1月11日からスタートいたしました!”. 2013年2月2日閲覧。
  22. ^ 「iPhone 5」または、端末を乗り換え予定のお客様へ” (2012年9月14日). 2013年3月12日閲覧。
  23. ^ 【Android】機種変更に伴うプレイデータの移行(バックアップ)方法”. 2013年3月16日閲覧。
  24. ^ 【Ver5.1】サブのタイプがついたモンスター一覧” (2013年3月14日). 2013年3月16日閲覧。
  25. ^ 【徹底インタビューその3】パズドラを運営していてびっくりしたこと”. AppBank (2013年1月12日). 2013年2月2日閲覧。
  26. ^ パズル&ドラゴンズに業界が騒然!「次の iPhone ゲーム」を作った男、山本大介氏インタビュー。”. AppBank (2012年4月11日). 2012年1月29日閲覧。
  27. ^ 「ケリ姫スイーツ」とのコラボレーション!” (2013年1月10日). 2013年2月21日閲覧。
  28. ^ Google Play 1歳バースデー企画「未知の来訪者」配信!” (2013年3月5日). 2013年3月6日閲覧。
  29. ^ パズドラと『神羅万象チョコ』のコラボレーション!” (2013年3月12日). 2013年3月16日閲覧。
  30. ^ パズドラと『カピバラさん』のコラボレーション!” (2013年3月15日). 2013年3月16日閲覧。
  31. ^ パズドラと『ヱヴァンゲリヲン』のコラボレーション!” (2013年4月29日). 2013年5月27日閲覧。
  32. ^ 【ファミ通App NO.003】経験値83200!! 『パズドラ』最強の合成用モンスター“キングゴールドネッキー”を入手しろ!”. ファミ通.com (2012年7月19日). 2013年2月2日閲覧。
  33. ^ 今度はYahoo! JAPANとコラボ!!” (2012年10月22日). 2013年3月6日閲覧。
  34. ^ “ガンホー、iOS「パズル&ドラゴンズ」配信開始 モンスターを集めてパズルで戦わせるパズルRPG”. GAME Watch. (2012年2月20日). http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20120220_513346.html 2013年3月16日閲覧。 
  35. ^ 30万DL達成『パズル&ドラゴンズ』大型アップデートでGameCenter対応! ウェブアニメも公開”. ファミ通App (2013年3月22日). 2013年3月19日閲覧。
  36. ^ データ巻き戻しに関するお詫びのお知らせ” (2013年4月12日). 2013年3月16日閲覧。
  37. ^ パズル&ドラゴンズ 50万ダウンロード達成記念イベント!” (2012年4月13日). 2013年3月16日閲覧。
  38. ^ 【最速プレイレポ】アップデートで追加された激難ノーマルダンジョンに挑んでみた『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』”. ファミ通App (2012年4月17日). 2013年3月16日閲覧。
  39. ^ . GAME Watch. (2012年5月29日). ガンホー、スマホ専門のゲームスタジオ「パズドラスタジオ」の設立を発表 新規タイトルの開発スタッフを募集 2013年3月16日閲覧。 
  40. ^ Ver2.2アップデート内容!” (2012年6月12日). 2013年3月16日閲覧。
  41. ^ Ver2.3アップデート内容!” (2012年6月29日). 2013年3月16日閲覧。
  42. ^ 【パズドラ情報】100万DLの「超絶イベント」詳細が明らかに!ってか超キングメタルドラゴンだと!!!”. AppBank (2012年7月17日). 2013年3月16日閲覧。
  43. ^ Ver3.0アップデート情報!” (2012年8月7日). 2013年3月16日閲覧。
  44. ^ CEDEC AWARDS 2012 最優秀賞発表”. コンピュータエンターテインメント協会. 2013年3月16日閲覧。
  45. ^ Ver4.0アップデート情報!” (2012年9月10日). 2013年3月16日閲覧。
  46. ^ Ver4.2アップデート情報!” (2012年10月5日). 2013年3月16日閲覧。
  47. ^ 【動画】『パズドラ』初のTVCMは10/15より 11月には『クリスタル・ディフェンダーズ』とのコラボも”. ファミ通App (2012年10月12日). 2013年3月16日閲覧。
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  49. ^ Ver4.3アップデート情報!” (2012年11月6日). 2013年3月16日閲覧。
  50. ^ 300万DL達成記念イベント!!” (2012年11月6日). 2013年3月16日閲覧。
  51. ^ 【Android】端末によるインストール制限解除のお知らせ” (2012年11月21日). 2013年3月16日閲覧。
  52. ^ 500万DL達成記念イベント!!” (2012年12月14日). 2013年3月16日閲覧。
  53. ^ Ver4.4アップデート情報!” (2012年12月14日). 2013年3月16日閲覧。
  54. ^ “「パズドラ」、大規模障害の波紋”. 東洋経済オンライン. (2013年1月15日). http://toyokeizai.net/articles/-/12513 2013年3月16日閲覧。 
  55. ^ Ver5.0アップデート情報!” (2013年2月12日). 2013年3月16日閲覧。
  56. ^ 1000万ダウンロード達成記念イベント” (2013年3月12日). 2013年3月16日閲覧。
  57. ^ Ver5.1アップデート情報!” (2013年3月14日). 2013年3月16日閲覧。
  58. ^ パズドラ ファン感謝祭2013 特設サイト” (2013年2月20日). 2013年3月16日閲覧。
  59. ^ ガンホー、大人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』が 累計2000万ダウンロードを突破!” (2013年10月17日). 2013年10月17日閲覧。
  60. ^ ガンホー、大人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』が 累計2100万ダウンロードを突破!” (2013年11月18日). 2013年11月18日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]