パク・ボム

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パク・ボム
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基本情報
出生名 芸名と同じ
別名 ボム
出生 1984年3月24日(30歳)
出身地 韓国の旗 韓国
血液型 AB型
ジャンル K-POP
職業 歌手
担当楽器
活動期間 2006年 - 現在
レーベル YGエンターテインメント
パク・ボム
各種表記
ハングル 박봄[1]
漢字 朴春
発音: パクポム
文化観光部2000年式
MR式
Bak Bom
Pak Pom
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パク・ボムPark Bom1984年3月24日[2][3] - )は韓国女性ポップ歌手である。韓国ソウル特別市で生まれて、アメリカ合衆国へ引っ越した。彼女は女性グループ「2NE1」のメンバーで、YGエンターテインメント契約している[4]

2006年にその経歴を開始しBIGBANGレクシーマスター・ウとレコーディングした。2009年に2NE1としてデビュー[5]。EP『2NE1』の発売の後、彼女はソロシングル「You and I」を発表し、ガオンチャートで1位を獲得した。2014年7月1日、覚せい剤の一種であるアンフェタミンを密輸入しようとし、仁川空港税関に摘発された[6]

人生と歌手経歴[編集]

生い立ち[編集]

パク・ボムはソウル市で生まれた。小学6年生の時にアメリカに留学ロサンゼルスの中学卒業後、、メーン州の高校へ入学。レズリー大学に入学し、心理学を専攻した[7] 。彼女は高校生の時にマライア・キャリーを通して音楽に夢中になった。歌手を目指したが両親の反対にあった。しかし、叔母からの励ましで、ボストンバークリー音楽院に転入した[3]

2005年 - 2008年:初期の経歴[編集]

ボムは歌手を目指してYGエンターテイメントのオーディションを複数回受けたが、落選している。オーディションを初めて受けた3年後に、ようやく合格し、訓練生として入所した。そこで彼女は日本語中国語を学んだ[3]。BIG BANGの最も初期のシングル「We Belong Together」[8]と「Forever With You」[9]に参加。レクシーとレッド・ロックの「Baby Boy」「Along My Way」にそれぞれ参加。2006年に、イ・ヒョリと共にサムスンのCM『ANYSTAR』で主演。

2009年 - 現在:2NE1のデビューと「You and I」[編集]

2009年前半にYGエンターテインメントのCEOヤン・ヒョンソクはボムを主役として4人組の女性グループのデビューを発表した[10]。グループ名は「2NE1」("21世紀の新しい進化"の意)と後に発表された[11]。同年3月28日、BIG BANGとのコラボ曲「Lollipop」でデビュー[12]。グループが単独で存続するかは、この時点では分かっていなかった[13]。しかし、彼女らの正式なデビューシングル「Fire」が発売され、ガオンチャートで1位を獲得した。続いて発売されたプロモーションシングル「I Don't Care」、EP『2NE1』も同様の成功を収めた[14]

「I Don't Care」発売後、グループ活動を一時的に停止し、それぞれがソロ活動を開始した。ボムはシングル「You and I」[15]でソロデビューし、ガオンチャートで11月の1ヶ月間連続1位を獲得した[16]。また、2010年Mネット アジア・ミュージック・アワードで最優秀デジタルシングル賞を受賞した[17]。2010年2月13日、シングル「Follow Me」を発売してグループ活動を再開させた[18]

音楽性と影響[編集]

彼女は力強い歌声を特徴とするポップ歌手である[19]。彼女はアメリカの歌手マライア・キャリーを最も影響を受けた大好きな歌手として挙げている。また、ビヨンセの力強い歌声や強力なパフォーマンスにも影響を受けたと公言している。好きな音楽のジャンルはR&Bとヒップホップだと明かしている[3]

人物[編集]

身長165cm。信仰する宗教はキリスト教[20]。特技は英語日本語ピアノフルートチェロ演奏[2]。姉は国際的に著名なチェロ奏者のパク・コウン[21]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

題名 最高順位 アルバム
KOR
[16]
2006年 Anystar -- なし
2009年 YOU AND I 1 To Anyone
2011年 Don't Cry 1 2NE1 2nd Mini Album
"—"はチャート圏外かチャート対象外を意味する。

客演[編集]

題名 最高順位 アルバム
KOR
[16]
2010 OH YEAH(GD & TOP feat.パク・ボム) 2 GD & TOP
"—"はチャート圏外かチャート対象外を意味する。

その他[編集]

  • BIGBANG featuring パク・ボム – 「We Belong Together」「Forever With You」
  • レクシー featuring パク・ボム– 「Baby Boy」
  • レッド・ロック featuring マスター・ウ and パク・ボム– 「Along My Way」

受賞歴[編集]

対象 結果
2009年 You and I サイワールド月間楽曲賞 - 7月度 受賞
2010年 Mネット・アジア・ミュージックアワード 最優秀デジタルシングル賞 受賞

脚注[編集]

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  1. ^ 2NE1 Official Home Page” (Korean). yg-2ne1.com. YGエンターテインメント (2009年3月27日). 2009年6月24日閲覧。
  2. ^ a b “2NE1”. WOW!Korea. http://www.wowkorea.jp/profile/400230.html 
  3. ^ a b c d Park, Mi-ae (2009年5月22日). “박봄, "가수 꿈 위해 유학도 포기했어요~"” (Korean). eDaily SPN. eDaily. 2010年11月6日閲覧。
  4. ^ 2NE1” (Korean). YG Entertainment. YG Entertainment. 2010年10月30日閲覧。
  5. ^ Hanteo Chart 2009 Year Top Album Sales” (Korean). Hanteo Chart. Hanteo Information System. 2010年11月2日閲覧。
  6. ^ 仁川聯合ニュース 2014/07/01 17:13 「2NE1のBOM 4年前に覚せい剤密輸容疑=立件猶予」[1]
  7. ^ Nate People Search: Bom” (Korean). Nate People. SK Communications. 2010年11月6日閲覧。
  8. ^ Big Bang – First Single” (Korean). YG Entertainment. YG Entertainment. 2010年11月6日閲覧。
  9. ^ Big Bang – Third Single” (Korean). YG Entertainment. YG Entertainment. 2010年11月6日閲覧。
  10. ^ Hong, Jae-hyeon (2010年1月6日). “여자 아이들그룹 ‘3차 대전’ ‘애프터스쿨’·YG 3인조… ‘불꽃경쟁’” (Korean). dongA.com. dongA.com. 2010年11月6日閲覧。
  11. ^ Lee, Hye-rin (2009年3月30日). “YG "원조 21에게 미안, '여자빅뱅' 이름 2NE1로 교체"” (Korean). Asia Economy. Asia Economy. 2010年11月6日閲覧。
  12. ^ Lee, Du-na (2010年3月26日). “'여자빅뱅' CF통해 모습 공개한다” (Korean). uKopia News. uKopia Inc.. 2010年11月6日閲覧。
  13. ^ Cho, Hyun-u (2009年4月14日). “빅뱅에 숟가락 얹은 ‘2NE1’ 성공할 수 있을까?” (Korean). Kukinews. Kukminilbo Kukinews. 2010年11月6日閲覧。
  14. ^ Gaon Chart Search: 2NE1” (Korean). Gaon Chart. Korea Music Content Industry Association. 2010年10月30日閲覧。
  15. ^ Park Bom”. KBS World. Korea Broadcasting System. 2010年11月6日閲覧。
  16. ^ a b c Gaon Chart Search: Park Bom” (Korean). Gaon Chart. Korea Music Content Industry Association. 2010年11月6日閲覧。
  17. ^ Park, Mi-ae (2010年11月29日). “2NE1, '2010 MAMA' 5관왕..걸파워 빛났다” (Korean). Nate News. SK Communications. 2010年11月28日閲覧。
  18. ^ Park Se-yeon (2010年2月9日). “2NE1 오늘(9일) 게릴라 신곡 깜짝공개 ‘날 따라 해봐요’” (Korean). Joongang News. Jcube Interactive Inc.. 2010年11月6日閲覧。
  19. ^ 박봄” (Korean). Naver Music. NHN Corp. 2010年11月6日閲覧。
  20. ^ “2NE1”. Innolife. http://contents.innolife.net/lista.php?ac_id=28&ai_id=10740 
  21. ^ “パク・ボム、チェロリスト実姉パク・コウンと初めての共演..期待大” (日本語). K-POPS.COM. (2011年8月27日). http://www.k-pops.com/sub/sub01_01_1.htm?iid=74594&page=1 2011年9月2日閲覧。 

外部リンク[編集]

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