パオロ・ベンヴェヌーティ
| Paolo Benvenuti パオロ・ベンヴェヌーティ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 生年月日 | 1946年1月30日（78歳） | ||||
| 出生地 |
 イタリア トスカーナ州 ピサ[1] | ||||
| 職業 | 映画監督 | ||||
| ジャンル | 映画 | ||||
| 活動期間 | 1968年 - | ||||
| 配偶者 | パオラ・バローニ[1] | ||||
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パオロ・ベンヴェヌーティ（Paolo Benvenuti、1946年1月30日 - ）は、イタリアの映画監督である[1]。
経歴[編集]
2000年、監督作品『魔女ゴスタンツァ』がロカルノ国際映画祭審査員賞を受賞する[2]。2003年、『Segreti di Stato』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品される[3]。ジャコモ・プッチーニ生誕150年を迎えた2008年[4]、『プッチーニの愛人』がヴェネチア国際映画祭で上映される[5]。
フィルモグラフィー[編集]
- Del Monte Pisano（1971年）
- Medea, un maggio di Pietro Frediani（1972年）
- Frammento di cronaca volgare（1974年）
- ユダの接吻（1988年）
- Confortrio（1992年）
- Tiburzi（1996年）
- 魔女ゴスタンツァ（2000年）
- Segreti di Stato（2003年）
- プッチーニの愛人（2008年）
脚注[編集]
- ^ a b c “キャスト/スタッフ”. プッチーニの愛人. 2014年3月15日閲覧。
- ^ Natasha Senjanovic (2000年8月13日). “Baba wins Locarno's Golden Leopard”. Screen International. 2014年3月15日閲覧。
- ^ “Venice film prize favours Europe”. BBC (2003年7月31日). 2014年3月15日閲覧。
- ^ Anthony Tomassini (2008年8月15日). “Puccini at 150, Still Capable of Revelations”. The New York Times. 2014年3月15日閲覧。
- ^ Jay Weissberg (2008年9月9日). “Review: 'Puccini and the Girl'”. Variety. 2014年3月15日閲覧。
