バー・スプーン
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バー・スプーン (Bar Spoon) は、カクテルや蒸留酒の水割りを作る際などに、主にバーで用いられる、柄の長いスプーンである。食品を移動することの他、攪拌棒や計量器として用いられる。
[編集] 概要
スプーンと呼ばれるものの、スプーンの反対側にフォークが付けられている。柄の中央付近が螺旋状にねじれているのが特徴で、これはステアしやすいように施されているものである。またカクテルのレシピに1tspという単位が書かれている場合、バー・スプーン1杯分の量を指す。またフォーク部分はオリーブなどを瓶から出す際や果物の盛り付けの際などに用いられる。このように、攪拌棒、計量器、食品の移動という複数の用途を持つ。
素材はステンレス製のものが多いものの、銀など他の素材で作られたものも存在する。長さは約25〜35cm程度だが、それより長いものも短いものもある。
なお、同じくバーなどで用いられ、ステアすることを目的とする食器にマドラーがあるが、マドラーは客にカクテルと供されて出されるものの、客にバー・スプーンがカクテルと供されることはない。