バードストーン

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バードストーン
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2001年
死没 現役種牡馬
Grindstone
Dear Birdie
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産 Marylou Whitney Stables
馬主 Marylou Whitney Stables
調教師 Nicholas P.Zito(アメリカ)
競走成績
生涯成績 9戦5勝
獲得賞金 157万5600ドル
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バードストーン (Birdstone) はアメリカ合衆国競走馬。競走馬引退後は種牡馬として活躍している。半姉ケンタッキーオークスなどを勝ったバードタウン(Bird Town、父Cape Town)がいる。

戦績[編集]

デビュー当年、半姉がケンタッキーオークスを制したこともあり、そのデビューを期待され、2着に12と2分の1馬身差の圧勝劇でその期待に応える。初G1挑戦となったホープフルステークスこそ4着と敗退したものの、続くシャンペンステークスで初G1勝利を飾っている。

3歳初戦も勝利し、アメリカクラシックの有力候補とされるが、レーンズエンドステークス (G2) は5着、ケンタッキーダービーも勝ち馬スマーティージョーンズから約15馬身離された8着と惨敗してしまった。2冠目のプリークネスステークスを回避し、挑んだ三冠最終戦のベルモントステークスでは逃げるスマーティージョーンズをゴール直前で差し切り1着、プリークネスステークスを制し2冠を達成していたスマーティージョーンズの三冠を阻止した。更には真夏のダービーといわれるトラヴァーズステークスも制しG1を連勝、ブリーダーズカップ・クラシックの有力候補になるも、本番ではゴーストザッパーから12馬身離された7着と惨敗している。この1戦を最後に引退、種牡馬入りした。

年度別競走成績[編集]

  • 2003年(3戦2勝) - シャンペンステークス (G1)
  • 2004年(6戦3勝) - ベルモントステークス(G1)、トラヴァーズステークス (G1)

種牡馬入り後[編集]

引退後はゲインズウェイファームで種牡馬入りした。初年度産駒からケンタッキーダービー勝ち馬のマインザットバードを輩出し、父の無念を晴らしている。また、サマーバードはベルモントステークスを制し親子2代制覇を達成しており、種牡馬として最高のスタートを切っている。

代表産駒[編集]

血統表[編集]

バードストーン血統ミスタープロスペクター系 / アウトブリード

Grindstone
1993 黒鹿毛
Unbridled
1987 鹿毛
Fappiano Mr.Prospector
Killaloe
Gana Facil Le Fabuleux
Charedi
Buzz My Bell
1981 黒鹿毛
Drone Sir Gaylord
Cap and Bells
Chateaupavia *Chateaugay
Glenpavia

Dear Birdie
1987 栗毛
Storm Bird
1978 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
South Ocean New Providence
Shining Sun
Hush Dear
1978 栗毛
Silent Screen Prince John
Prayer Bell
You All Nashua
Honey Dear

外部リンク[編集]

先代:
エンパイアメーカー
ベルモントステークス勝ち馬
2004年
次代:
アフリートアレックス