バーチャファイターの登場人物
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バーチャファイターの登場人物では、セガの3D対戦型格闘ゲーム『バーチャファイターシリーズ』に登場するキャラクターについて述べる。
プレイヤーキャラクター [編集]
一作目『バーチャファイター』においては、まだ外見の装飾にマシンパワーを割けないことから、見た目からタイプが想起しやすいキャラクターが作られていた。表現力が上がった現在でもその方針は大きく変わっていない。各キャラのプロフィールは公式サイトより。
結城晶(ゆうき あきら)[Akira Yuki] [編集]
- 生年月日:1968年9月23日。年齢:25歳[1]。国籍:日本。血液型:O型。身長:176cm、後に180cmに変更。体重:76kg、後に79kgに変更。スリーサイズ:B113/W90/H94、後にB115/W90/H94に変更。職業:武道家、カンフーの師範。趣味:修行、カンフー。流派:八極拳。
- シリーズ通しての主人公。道着とハチマキがトレードマークの結城流八極拳の達人。強くなるため日々修行を積んでいる。ストーリー上では「第2回大会」において優勝している。口癖(決め台詞)は「10年早いんだよ!」。
- アニメ版では普段は大食いである面が目立ち、のん気な性格である。私服姿も多く見られた。またサラのペット、アレキサンダーに懐かれて共に行動することも。
- 素早く威力の高い打撃と投げ技、返し技など、あらゆる戦局に対応可能な一通りの技が揃っている。コンボで難しい操作を要求されるケースが多いが、使いこなせれば全シリーズ通して高性能を誇る。代表的な技は「鉄山靠」、「崩撃雲身双虎掌」。
- コーエーテクモゲームスの『DEAD OR ALIVE 5』にスペシャルゲストキャラクターとして出演している。
「デッドオアアライブ#アキラ」を参照
パイ・チェン[Pai Chan] [編集]
- 生年月日:1975年5月17日。年齢:18歳[1]。アニメ版では17歳。2では19歳[2]。国籍:中国。血液型:O型。身長:166cm。体重:49kg。スリーサイズ:B84/W54/H88、後にB85/W54/H88に変更。流派:燕青拳。職業:映画俳優。趣味:ダンス。
- ラウの娘。病気の母を省みず修行ばかりしていた父親・ラウを憎み、初めは彼に勝つためにトーナメントに参加するが、後に彼が不治の病であることを知り、彼を止めるためへと目的が変わる。『VF2』での決め台詞は「あなたには功夫(クンフー)が足らないわ」だが、それ以降は「あなたには功夫が足りないわ」となっている。
- アニメ版では第1話で晶に事故ながらもキスされてから晶を気にかける描写が見られるが、素直になれない性格が災いしている。また俳優になったきっかけも描かれている。ラウを総帥とする虎燕館という組織に狙われており、途中サラと入れ違いで誘拐・洗脳され、無理やり幹部のリュウと結婚させられそうになった。
- シリーズ初期から中期にかけての製品ではやや非力な点を優れたスピードで補う戦い方を主体としていたが、『VF5』ではその非力を大幅に克服し、投げ・打撃ともに極めて強力になっている。また返し技も習得している。
- コーエーテクモゲームスの『DEAD OR ALIVE 5』にスペシャルゲストキャラクターとして出演している。
「デッドオアアライブ#パイ・チェン」を参照
ラウ・チェン[Lau Chan] [編集]
- 声:千葉繁(VF2 - VF5R)
- 生年月日:1940年10月2日。年齢:53歳。国籍:中国。血液型:B型。身長:169cm、後に172cmに変更。体重:67kg、後に77kgに変更。スリーサイズ:B98/W89/H92、後にB99/W90/H93に変更。流派:虎燕拳。職業:料理人。趣味:漢詩。
- パイの父親。自らが不治の病であることを知りつつも虎燕拳の継承者を探すためトーナメントに出場する。ストーリー上では「第1回大会」優勝者である。
- 威力に優れたラッシュを得意としており、また複雑な要素が少なく初心者にも比較的扱いやすい。
ウルフ・ホークフィールド[Wolf Hawkfield] [編集]
- 生年月日:1966年2月8日。年齢:27歳。国籍:カナダ、ネイティブアメリカンの末裔。流派:プロレス。血液型:O型。身長:180cm、後に181cmに変更。体重:100kg、後に101kgに変更。スリーサイズ:B123/W92/H98、後にB123/W93/H98に変更。趣味:カラオケ。職業:プロレスラー。
- 悪夢の真意を突き止めるべくトーナメントに出場する。
- 打撃技は発生速度は遅いが威力は高い。また種類が豊富で、威力の高い投げ技を決めていく、いわゆる「投げキャラ」としての側面もある。代表的な技は「ジャイアントスイング」。投げの威力は全キャラクター中最高。
- なお、かつてセガサターンソフト『全日本プロレスFEATURING VIRTUA』(全日本プロレスを元にしたゲームで、ウルフとジェフリーがゲストとして登場している)とのタイアップで、実際の全日本のマットにおいてジム・スティールがウルフに扮して参戦していた。
ジェフリー・マクワイルド[Jeffry McWild] [編集]
- 生年月日:1957年2月20日。年齢:36歳。国籍:オーストラリア。血液型:A型。身長:183cm。体重:111kg。スリーサイズ:B121/W93/H97。趣味:レゲエミュージック。職業:漁師。流派:パンクラチオン。
- 夢は大物、サタンシャークを釣ること。賞金で魚群探知機を整えるべく、トーナメントに参加する。
- “熊殺し”と異名を取った空手家ウィリー・ウィリアムスがモデル。
- 重量級の特色通り、ダメージ効率は高いが隙が大きい。そのため打撃はハイリターンとハイリスクで成り立っている。近年のバージョンではキャラランクは上位に位置している。代表的な技は「スプラッシュマウンテン」。また唯一、空中投げを習得している。
影丸(かげまる)[Kage-Maru] [編集]
- 声:光吉猛修(VF1、VF3 - VF5R)
- 生年月日:1971年6月6日。年齢:22歳[1]。国籍:日本。職業:忍者。流派:葉隠流柔術。血液型:B型。身長:173m、後に178cmに変更。体重:64kg、後に66kgに変更。スリーサイズ:B100/W88/H90、後にB101/W89/H90に変更。趣味:麻雀。
- ストーリー上では「第3回大会」優勝者であり、「第4回大会」においても決勝戦に進出している。J6によって“デュラル”という名のサイボーグにされた母親・月影を取り戻すため戦う。
- アニメ版第1期ではJ6の依頼でサラを誘拐していたが、J6の非道なやり方を見過ごせず、第2期では晶達との仲は良好になった。しかし彼の故郷・葉隠の里は元同門であり、現在はJ6と手を組んでいる「鬼丸」に襲撃され、捕らわれの身となる。
- 多くの変則的な技を持つが、『VF3』からは非常に安定したキャラ性能・使用人口を誇る。代表的な技は前転から両足を伸ばして飛び蹴りを放つ「雷龍飛翔脚」、相手を空高く投げ飛ばす「弧延落」。
- 同社のゲーム「初音ミク -Project DIVA- extend」では、KAITO用のモジュールが用意されている。
サラ・ブライアント[Sarah Bryant] [編集]
- 生年月日:1973年7月4日。年齢:20歳[1]。2では21歳[2]。国籍:アメリカ。血液型:AB型。身長:168cm、後に173cmに変更。体重:54kg、後に55kgに変更。スリーサイズ:B89/W57/H89、後にB90/W57/H90に変更。趣味:スカイダイビング。職業:大学生。
- ジャッキーの妹。ジャッキーと同じく截拳道(ジークンドー)の達人だが、『VF4EVO』では、『VF3』でJ6に拉致された経緯からかマーシャルアーツに転向。
- アニメ版ではアレキサンダー(ムササビ)というペットがいて、アレキサンダーのいたずら(晶に飛びついた)により晶に押し倒され、胸を触られた。途中誘拐・洗脳されて晶たちを襲うが、ジャッキーに倒されることで正気を取り戻した。
- 女性ならではの素早さを活かした攻撃型のキャラクター。操作が比較的簡単で、初心者にも扱いやすい。
- 同社のゲーム「初音ミク -Project DIVA- 2nd」では、巡音ルカ用のモジュールが用意されている。
- コーエーテクモゲームスの『DEAD OR ALIVE 5』にスペシャルゲストキャラクターとして出演している。
「デッドオアアライブ#サラ・ブライアント」を参照
ジャッキー・ブライアント[Jacky Bryant] [編集]
- 生年月日:1970年8月28日。年齢:23歳[1]。国籍:アメリカ。血液型:A型。身長:177cm、後に182cmに変更。体重:72kg、後に75kgに変更。スリーサイズ:B108/W86/H92、後にB110/W87/H92に変更。趣味:トレーニング。職業:インディーカーレーサー。
- サラの兄。截拳道を使うが、『VF4』以前と以降ではファイティングスタイルが若干異なる。
- アニメ版ではシスコンの気があり、何かとサラを気にかけている。
- 比較的簡単な操作方法ながら、トリッキーで破壊力の高い打撃技と性能のよい投げ技を持つキャラクター。代表的な技は「サマーソルトキック」。
舜帝(シュン・ディ)[Shun dei] [編集]
- 生年月日:1912年1月2日。年齢:82歳[2]。国籍:中国。血液型:O型。身長:164cm。体重:63kg。スリーサイズ:B88/W86/H89。趣味:飲酒。職業:漢方医。流派:酔拳。
- 『VF2』で初登場。行方知れずの愛弟子を探すためにトーナメントに出場。ストーリー上では「第4回大会」で決勝戦に進出している。 腰にある酒を飲むと徐々にパワーアップし、攻撃力や使える技が増えていくという、本ゲームでも屈指の変則的なキャラクター。トリッキーな動きで相手を翻弄し、隙をみて飲酒していくのが定石。
- なお2の海外版では酒を飲むと顔が赤くなる演出はカットされている。
リオン・ラファール[Lion Rafale] [編集]
- 生年月日:1979年12月24日。年齢:15歳[2]。国籍:フランス。血液型:AB型。身長:171cm。体重:63kg。スリーサイズB90/W84/H88。趣味:ナイフ集め。職業:大学生。
- 『VF2』で初登場。蟷螂拳の達人にして大富豪の御曹司。自分が一番強いと思っている。『VF5R』では、ジャンと幼馴染みであるという設定が追加された。
- アニメ版では最初家出しており、晶と会い共に旅に出ようとしたが、晶の言葉で思いとどまる。第2期では家にあった重要な情報(格闘家のリスト)を持ち出して、日本にやってきた。
- 素早さとトリッキーさが特徴のキャラクター。低い姿勢を活かしてチクチクと攻め、機を見て威力の高い投げ技を決めていく。動きにクセが強い。
梅小路葵(うめのこうじ あおい)[Aoi Umenokouji] [編集]
- 声:熊谷ニーナ
- 生年月日:1979年3月14日。国籍:日本。流派:合気柔術。血液型:A型。身長:162cm。体重:47kg。スリーサイズ:B83/W53/H86。趣味:生け花。職業:高校生。
- 『VF3』で初登場。自分を鍛えるため、トーナメントに出場する。『VF5』では、女性と見れば口説くような軽薄な振る舞いをするブラッドを許せないでいるとともに、ライバル視しているという因縁ストーリーがついた。
- 威力の高い投げ技を狙うキャラクター。「寸止め」と呼ばれるフェイントと「天地陰陽」といういなし構え、ゲーム中全ての技に対応する返し技を持つ。
鷹嵐(たかあらし)[Taka-Arashi] [編集]
- 声:梁田清之(VF5R)
- 生年月日:1968年11月11日。国籍:日本。血液型:O型。趣味:将棋。流派:相撲。職業:力士(番付は横綱)。
- 『VF3』で初登場。荒っぽい技で有名だった。裏世界のアメリカ人との勝負がきっかけで第3回トーナメントに参加するも惨敗。その屈辱をばねに第5回トーナメントの招待を受け、リベンジに挑む。巨体ゆえに打撃技・投げ技共に非常に高い破壊力を持つが、その代償として通常動作の緩慢さと当たり判定の大きさも目立つ、両極端なキャラクターである。『VF3』では一部のダウン技を受けても倒れないという特性を持ち、そのため他キャラクターでは決まらないような連続攻撃を受けてしまうという弱点もあったが、『VF3tb』以降は通常キャラと同様にダウンするようになった。また、『VF3』ではジャンプが不可能であったが、『VF3tb』以降では可能となった。この変更に伴ってアーケード版の『VF3』より『VF3tb』ではわずかだがポリゴンモデルが小さくなった。
- 『4』と『5』では登場しなかったが(ストーリー上では本職の力士として活躍しており、九場所連続優勝という大記録を果たした)、『VF5R』にて再登場を果たした。
雷飛(レイ・フェイ)[Lei-Fei] [編集]
- 声:櫻井孝宏
- 国籍:中国。血液型:B型。身長:175cm。体重:63kg。スリーサイズ:B98/W85/H83。趣味:読経。流派:少林拳。職業:僧侶。
- 『VF4』で初登場。ラウが禁断の武術・虎燕拳の封印を解いたため、虎燕拳封印の任務を受け、トーナメントに出場するが、密かに虎燕拳を盗もうと考えていた。その後ラウの弟子となるが、あまりにも衰えたラウの力に失望し、用済みとして葬ろうと企む。しかし、トドメを刺そうとした所を駆けつけたパイに阻止される。レイはそのまま撤退し、虎燕拳封印の任務も失敗に終わった。
- 『VF5』では、自分に対立する者達を倒して行く事により、自分が所属していた組織から再び評価を貰おうとする為にトーナメントへ参加する。
- 様々な構えからトリッキーな動きで相手を翻弄する。強力な捌き技が印象的。
ベネッサ・ルイス[Vanessa Lewis] [編集]
- 国籍:不明。血液型:AB型。身長:175cm。体重:55kg。スリーサイズ:B93/W57/H93。趣味:歌。職業:SP。
- 『VF4』で初登場。私設SPの一員で、サラの警護を務めるバーリトゥード系ファイター。幼少時にJ6の研究施設から特殊部隊によって救出され、以後その隊長を養父として育つ。成人後、養父がJ6の手によって任務中に殺害されたため、犯人を突き止めるべくトーナメントに参加する。
- 「ディフェンシブ」と「オフェンシブ」(『VF4』の初期では「ムエタイスタイル」)の2種類のスタイルを任意で切り替えつつ戦うことができる。このため使用する側も相手にする側も2キャラ分の知識が必要となる。女性キャラの中では最も重い。
日守剛(ひのがみ ごう)[Goh Hinogami] [編集]
- 声:関俊彦
- 国籍:不明。血液型:AB型。身長:176cm。体重:66kg。スリーサイズ:B105/W79/H85。趣味:シルバーアクセサリー収集。職業:J6エージェント。
- 『VF4エボリューション』で初登場。柔道家で、古武術も修得している。幼い頃、父親を父親の親友の裏切りによって殺され(才能を妬まれていた為)、J6に暗殺者として育てられる。参加者の一部を暗殺せよとの命を受け、トーナメントに参加する。
- 柔道使いらしく強力な投げ技を主力とするが、打撃技も得意とし、相手の打撃技を捌きつつ攻撃できる技や、打撃から投げに繋がる技を数多く持つ。
ブラッド・バーンズ[Brad Burns] [編集]
- 国籍:イタリア。血液型:B型。身長:178cm。体重:68kg。スリーサイズ:B105/W78/H88。趣味:スリルのあること全般。職業:プロボクサー。
- 『VF4エボリューション』で初登場。キックボクサーでムエタイも修得済み。強い相手とスリルと魅力的な女性を求めてトーナメントに参加する。
- 特殊移動からの素早い動きとリーチの長い足技で攻める、打撃攻撃に特化したキャラクター。投げ技は物足りないが、難度の高い操作はさほどなく、初心者でも扱いやすい部類に入る。
エル・ブレイズ[El Blaze] [編集]
- 国籍:メキシコ。流派:ルチャリブレ。職業:プロレスラー
- 『VF5』で初登場。ジュニアヘビー級では敵なしの戦績を持つ。ウルフをライバル視し、ウルフ越えを果たすためにトーナメントに参加する。
- 走りや前転からの選択が重要なダメージ源となる、メキシカンプロレス系統のキャラクター。軽い部類だが空中コンボが入りにくい。
アイリーン[Eileen] [編集]
- 声:塩野アンリ(旧:吉川友佳子)
- 国籍:中国。流派:猴拳。職業:京劇家。
- 『VF5』で初登場。幼くして両親を亡くし祖父に育てられた。パイに憧れてトーナメントに参加する。
- 軽量級ならではの素早さにシュンのようなトリッキーさを加えたキャラクター。キャンセル行動と呼ばれる、特定の技から構えから派生する連携技を持つ。
ジャン紅條[Jean Kujo] [編集]
- 声:羽多野渉
- 国籍:フランス。流派:空手。職業:J6エージェント。
- 『VF5R』で初登場。リオンの幼馴染みで、彼が蟷螂拳を習得するきっかけを作った人物でもあるが、その直後にJ6による拉致洗脳を受け、現在はゴウと同じく暗殺者として活動している。第4回トーナメント(VF4EVO)でゴウが任務に失敗したため、新たなる刺客として第5回トーナメントに送り込まれた。
- 連携の途中で技の動作を溜めることができ、そこから中段・下段への派生、また連携の中止を行うことで相手を翻弄しつつ、威力の高い単発技や連撃を決めていく戦い方を得意とする。ナルシストの部分が見られる。
デュラル[Dural] [編集]
- シリーズを通して1人用モードの最終ステージに登場する、銀色の女性型サイボーグ。J6の主力兵器として開発が進められており、『3』以降は月影(影丸の母親)を素体としながら、サラやベネッサのデータも取り込んでいる。
- 金属製のため、非常に重く、空中コンボが決まりにくい。各キャラクターの強い技を少しずつ使用できるという、まさしくボスに相応しい良い処取りのキャラクターだが、オリジナルのコンボ技はさらに強い。さらに、『VF2』以降はシュンと同じく飲酒システムを持つが、飲酒はポーズだけにもかかわらずしっかりと効果を発揮している。
- 体色は金色、クリスタル色、プラチナ色、光学迷彩仕様、ステルス仕様、石像とシリーズごとに変貌を遂げ、また『VF2』では海底ステージで水中戦という形がとられた。その為、通常のステージよりもかなり移動スピード等が制限されていた。
- アーケード版では原則プレイヤーキャラクターとしては選択できないが、シリーズ中唯一『VF2.1』で使用可能であった(スタートボタンを押しながらキャラクター選択を行うと16分の一の確率でランダムに選択される)。家庭用移植版『VF1』(REMIX含む)および『VF2』では隠しコマンドで選択できる。
J6 [編集]
正式名称はJUDGEMENT 6(ジャッジメントシックス)。6つの巨大企業によって構成される組織連合。国際政治から兵器開発にまで多大な影響力を持ち、その力で世界情勢を裏側からコントロールしている。最終的には世界を完全に支配する事が目的。幹部は6人で、それぞれが大アルカナの名称で呼ばれている。各自の名称と担当は下記の通り。
- JUDGEMENT
- J6全体の統轄及び管理。
- THE DEVIL
- 通常兵器の開発。またデュラル開発の中心。
- WHEEL OF FORTUNE
- 国際政治(主に非軍事分野)のコントロール。
- THE MOON
- 武力紛争やテロ活動の支援及びコントロール。『サイバージェネレーション 〜ジャッジメントシックスの野望〜』ではボスキャラの一人として登場している。
- THE TOWER
- J6の組織の末端までの監視。
- DEATH
- ABC兵器を始めとする特殊兵器の開発。
本作の舞台である「世界格闘トーナメント」の開催に関わっている(中心になっているのはTHE DEVIL)が、その裏に隠された意図は一貫して、デュラルの性能テストと新たな素体の確保、更にはJ6にとって邪魔な人物の合法的な暗殺である。また、サラやジャンへの拉致および洗脳、影丸の母親・月影のデュラルへの改造、ゴウやベネッサの育成、ジェフリーの獲物であるサタンシャークの捕獲(VF5限定)など、一部キャラクターのバックボーンや闘う動機にかなり影響している。シリーズを通しての主人公である結城晶との因縁は希薄。