バークレー牧場
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バークレー牧場(The Big Valley)は、アメリカ合衆国のテレビドラマである。
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概要 [編集]
1870年代のカリフォルニア、ビッグバレーで大牧場を営むバークレー一家の家族愛と正義を描いた、ホームドラマ風の西部劇。
1965年9月15日から、1969年5月19日までABCで放送された、60分番組である。日本では1965年11月から、NET(現テレビ朝日)系列で91話が放送された。放送時間(JST)は、毎週土曜22:00 - 22:56であった。
あらすじ [編集]
夫を亡くして家長となった母親ビクトリアを中心に、弁護士の長男ジャロッド、カウボーイの次男ニック、腹違いで、後にバークレー家に迎えられるガンマンの三男ヒース、医学生の四男ユージン、そして長女オードラの兄妹が、家族や牧場にふりかかるトラブルに立ち向かって行く。ヒースは、 ビクトリアの夫サムが仕事で出向いたストロベリーの町で酒場女に生ませた子で、放浪の果てにビッグバレーのバークレー牧場に辿りつき、血のつながりはないものの、ビクトリアに母親としての愛情を感じ、バークレー家の一員となる[1]。
キャスト[2] [編集]
- ビクトリア:バーバラ・スタンウィック(声:西乃砂恵)
- ジャロッド:リチャード・ロング(声:浦野光)
- ニック:ピーター・ブレック(声:近石真介)
- ヒース:リー・メジャース(声:野沢那智)
- オードラ:リンダ・エヴァンス
- ユージン:チャールズ・ブライレス
- サイラス:ナポレオン・ホワイティング(声:山口崇)
エピソード [編集]
- バークレー牧場のモデルは、カラベラス郡西部のヒル牧場で、ドラマ中でジャロッドの住むストックトンからそう離れていない[3]。ヒル牧場は1855年から1931年まで存在しており、広さ1,000エーカー(4平方キロメートル)、モケルムニ川がその牧場を流れていた。この牧場はローソン・ヒルが経営していたが、1861年に殺害され、妻のエウフェミア、通称アンティー・ヒル(ヒルおばさん)が牧場の女主人となる。夫との間には4人の子供(息子3人、娘1人)がいた。現在、この牧場はカマンチェ湖の湖底に沈み、カマンチェ・サウス・ショア・パークに、この牧場に関する碑がある。
- デルコミックスが、1966年から1969年にかけて、このドラマの漫画を6冊発行した。
- 2011年2月現在、アメリカで映画化が進められており、ビクトリアをジェシカ・ラング、そして、テレビでヒースを演じたリー・メジャースが、ビクトリアの夫のトムを演じている[4]。
- リチャード・ドレイファスやチャールズ・ブロンソンもゲスト出演していた[1]。
- 番組そのものは人気があったが、西部劇は他のドラマにとって代わられるようになっており、1969年に放送は終了した。
出典・脚注 [編集]
- ^ a b ノスタルジック・ワールド バークレー牧場
- ^ 番組ガイド:「バークレー牧場」【海外ドラマ番組ガイド☆テレプレイ】
- ^ ある回では、バークレー牧場はこの町から馬で数時間の距離と言う設定になっており、また別の回では、ジャロッドが、バークレー牧場へ、カラベラス郡を横切って馬で帰る途中、ストックトンの標識があるという設定になっている
- ^ The Internet Movie Databese The Big Valley
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