バレンタインデー (2010年の映画)
| バレンタインデー | |
|---|---|
| Valentine's Day | |
| 監督 | ゲイリー・マーシャル |
| 脚本 | キャサリン・ファゲイト |
| 原案 | キャサリン・ファゲイト アビー・コーン マーク・シルヴァースタイン |
| 製作 | マイク・カーツ ウェイン・ライス |
| 製作総指揮 | トビー・エメリッヒ サミュエル・J・ブラウン マイケル・ディスコ ダイアナ・ポコーニイ |
| 音楽 | ジョン・デブニー |
| 撮影 | チャールズ・ミンスキー |
| 編集 | ブルース・グリーン |
| 製作会社 | ニュー・ライン・シネマ |
| 配給 | ワーナー・ブラザーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 125分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $52,000,000[1] |
| 興行収入 | $216,485,654[1] |
『バレンタインデー』(原題: Valentine's Day)は、2010年のアメリカ映画。ゲイリー・マーシャル監督による群像劇。
目次 |
概要 [編集]
ロサンゼルスに住む10組の別々のカップルのバレンタインデーを描く。
監督は、今も恋愛映画の最高傑作の一つとして絶大な人気を誇る『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル。
ストーリー [編集]
一緒に暮らす恋人に、朝一番でプロポーズをした花屋を営む男。笑顔で婚約指輪を受け取った彼女は、彼が出かけた後に、なぜか部屋の荷物をまとめ始める…。飛行機でたまたま隣り合わせた男女。男は洗練された物腰が魅力的な30代。女は11ヶ月ぶりに一晩だけ、LAでの滞在許可が出た軍人。会話を交わすうちに惹かれ合う二人だが、共に目的地には意外な人が待っている…。理想の男性と出会い、幸せいっぱいの小学校教師。仕事で出張に行く彼をこっそり追いかけると、彼は飛行場ではなく、秘密の場所へと向かっていた…。結婚50年を過ぎても変わらぬ愛を誓い合う夫婦。だが、よりによってこの日に、妻は夫に重大な告白を始める…。有名アメフト選手のマネージャーをする女は、今年も開催予定の“バレンタインデーなんか大嫌いだ!パーティ”の参加者がまだゼロと知り焦る。そんな彼女に近づくスポーツキャスターは、彼女がバレンタインデーを嫌う本当の理由を知った時から、彼女の存在が気になり始め…。
キャスト [編集]
メインキャスト(アルファベット順)
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| モーリー・クラークソン(リードの恋人) | ジェシカ・アルバ | 東條加那子 |
| スーザン・モラレス(テレビ局スタッフ) | キャシー・ベイツ | 斉藤貴美子 |
| カーラ・モナハン(ショーンのパブリシスト) | ジェシカ・ビール | 本田貴子 |
| ホールデン・ウィルソン(飛行機の乗客) | ブラッドレイ・クーパー | 宮内敦士 |
| ショーン・ジャクソン(NFL選手) | エリック・デイン | 藤真秀 |
| ハリソン・コープランド(医者) | パトリック・デンプシー | 田中完 |
| エドガー・パディントン(エステルの夫) | ヘクター・エリゾンド | 高桑満 |
| ケルヴィン・ムーア(スポーツキャスター) | ジェイミー・フォックス | 世古陽丸 |
| ジュリア・フィッツパトリック(小学校教師) | ジェニファー・ガーナー | 園崎未恵 |
| ジェイソン・モリス(郵便係) | トファー・グレイス | |
| リズ・カラン(秘書) | アン・ハサウェイ | 小松由佳 |
| アレックス・フランクリン(高校生) | カーター・ジェンキンス | |
| リード・ベネット(花屋の店員) | アシュトン・カッチャー | |
| ポーラ・トーマス(リズの上司) | クイーン・ラティファ | |
| ウィリー・ハリントン(高校生) | テイラー・ロートナー | |
| アルフォンソ・ロドリゲス(花屋のオーナー) | ジョージ・ロペス | |
| エステル・パディントン(エドガーの妻) | シャーリー・マクレーン | 沢田敏子 |
| グレース・スマート(高校生/エディソンの子守) | エマ・ロバーツ | |
| ケイト・ヘイゼルタイン(飛行機の乗客/軍人) | ジュリア・ロバーツ | 田中敦子 |
| エディソン(小学生) | ブライス・ロビンソン | |
| フェリシア・ミラー(高校生) | テイラー・スウィフト |
サブキャスト(アルファベット順)
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| パメラ・コープランド(ハリソンの妻) | キャサリン・レナーサ | |
| レイニー(小学生) | ミーガン・スリ | |
| グレッグ(リポーター) | マシュー・ウォーカー | |
| ロミオ・ミッドナイト(ラジオDJ) ※ナレーター | ポール・ウィリアムズ |
サウンドトラック [編集]
- テイラー・スウィフト「トゥデイ・ワズ・ア・フェアリーテール(en)」
- マイケル・フランティ&スピアヘッド「セイ・ヘイ(アイ・ラヴ・ユー)」
- ジュールズ・ホランド&ジャミロクワイ「アイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラヴ」
- ウィリー・ネルソン「君住む街で」
- サウサリート・フォックスロット「エヴリデイ」
- ジュエル「ステイ・ヒア・フォーエヴァー(en)」
- ベン・E・キング「アモーレ」
- エイミー・ワインハウス「キューピッドよ、あの子をねらえ」
- マルーン5「今宵の君は」
- ジョス・ストーン「4 アンド 20」
- ダイアン・バーチ「ヴァレンティノ」
- ナット・キング・コール「テ・キエロ・ディヒステ」
- テイラー・スウィフト「ジャンプ・ゼン・フォール」
- ブラック・ゴールド「シャイン」
- スティール・マグノリアス「キープ・オン・ラヴィン・ユー(en)」
- レイトン・ミースター feat.ロビン・シック「サムバディ・トゥ・ラヴ(en)」
- ザ・バード・アンド・ザ・ビー「朝からゴキゲン」
- アンジュ・ラマプリヤン「涙をとどけて(en)」
解説
トゥデイ・ワズ・ア・フェアリーテールのみ、本作のために書き下ろした新曲。
この曲はiTunes配信シングルとしてリリースされたため、CD化されているのは本サウンドトラックのみである。
評価 [編集]
批評家のレビュー集積サイト、Rotten Tomatoesでは183件のレビューで支持率18%で「腐敗」となっている[2]。
興行収入 [編集]
北米では3665館で公開され、5626万ドルとなり、初登場1位を記録[3]。公開3週目で1億ドルを突破。
日本では初登場4位だった[4]。
逸話 [編集]
- 本作において、グレッグ(マシュー・ウォーカー)はメインキャスト扱いではなく、出演シーンはそう多くは無いが、DVD&Blu-rayに収録されている未公開シーンから、実際には数多くの撮影をしていたことが分かる。
- テイラー・スウィフトとテイラー・ロートナーは、本作の共演がきっかけで交際することとなるが、わずか3ヶ月で破局し、友達の関係に戻っている。
脚注 [編集]
- ^ a b “Valentine's Day (2010)” (英語). Box Office Mojo. 2011年5月25日閲覧。
- ^ “Valentine's Day” (英語). Rotten Tomatoes. 2010年2月22日閲覧。
- ^ “Weekend Box Office Results for February 12-14, 2010” (英語). Box Office Mojo. 2010年2月22日閲覧。
- ^ “国内人気映画ランキング : 2010年2月13日~2010年2月14日 トップ10速報”. eiga.com. 2010年2月22日閲覧。
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト
- バレンタインデー - allcinema
- バレンタインデー - KINENOTE
- Valentine's Day - AllMovie(英語)
- Valentine's Day - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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