バフメーチェフスキー・バス・ガレージ

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コンスタンチン・メーリニコフとウラジーミル・シューホフによるバフメーチェフスキー・バス・ガレージの内装(1929年モスクワ

バフメーチェフスキー・バス・ガレージBakhmetevsky Bus Garage)は、ロシアモスクワのバフメーチェフスカヤ通り(現在のオブラズツォーフ通り)に建設されたバスガレージロシア構成主義建築1926年から1928年にかけて建築家コンスタンチン・メーリニコフメリニコフ)と技師のウラジーミル・シューホフにより手がけられた。

1925年パリタクシー・ガレージを設計したメーリニコフは、イギリスから輸入した「レイランド」バスを使用することとなったバフメーチェフスキー・バス操車場と車庫の設計に取り掛かった。メーリニコフは、ここで、パリのタクシー・ガレージ同様、バックしないで車両の出し入れが可能なユニフロー・システムを導入し、効率的な機能を持つバス操車場を作り上げた。現在、ロシア構造主義建築の代表作として修復中である。

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