バスステーション

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バスステーションの例(オランダ・プルメレンド)

バスステーション(Bus station)は、地域路線バスや都市間バスが乗客の乗降を扱うための施設。バス停留所より大規模な施設であり、多くの場合、各路線の始発・終点や乗り継ぎ拠点として使用されている。

世界で最大のバスステーションは、イスラエルテルアビブにあるテルアビブ・セントラル・バスステーションで、1993年に開設された。敷地面積は4万平方メートル、全てのフロアの面積を合計すると23万平方メートルに及ぶ。ただし、このバスステーションは住宅地の中に存在するという立地条件から、失敗とみなされていた。

なお、ヨーロッパで最大の地下のバスステーションは、2006年に開設された、フィンランドのヘルシンキにあるカンピセンターで、設計・建設には1億ユーロの費用と3年の期間を要した。2万5千平方メートルの広さを持つこのバスセンターは、現在フィンランドで最も利用者数の多いバスセンターとなっており、1日に700本程度のバスが発着し、およそ17万人の利用者を捌いている。

各乗り場は固定の路線に割り当てられることもあれば、乗客への情報を提供するシステムを整備の上で乗り場と路線を固定しないこともある。後者は乗り場のプラットフォームは少なく済むが、利用者側では乗り場を前もって確認しておく必要がある。

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