バキル・イゼトベゴヴィッチ

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バキル・イゼトベゴヴィッチ
Bakir Izetbegović
Bakir Izetbegović.jpg
バキル・イゼトベゴヴィッチ(2010年12月)

任期 2012年3月10日11月10日
首相 ヴィエコスラヴ・ベヴァンダ

任期 2010年11月10日

出生 1956年6月28日(58歳)
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
Flag of SR Bosnia and Herzegovina.svg ボスニア・ヘルツェゴビナ社会主義共和国サラエヴォ
政党 民主行動党

バキル・イゼトベゴヴィッチボスニア語: Bakir Izetbegović1956年6月28日 - )は、ボスニア・ヘルツェゴビナの政治家。2010年に同国の大統領評議会ボシュニャク人代表となった。初代大統領のアリヤ・イゼトベゴヴィッチの長男。

経歴[編集]

サラエヴォの小学校と中学校に通い、1981年にサラエヴォ大学建築学部を卒業。1982年から1992年まで建築コンサルティング会社にコンサルタントとして勤務した。2000年に政界入りし、2つの地方議会議員を経て2006年に国会議員に選ばれた。2009年5月、所属する民主行動党の代表選に立候補したが、現職に敗れた。

2010年10月3日、イゼトベゴヴィッチは大統領評議会のボシュニャク人代表に選ばれた。9人が立候補した選挙の第一回投票で、彼は35%の票を得た。ファフルディン・ラドンチッチが31%で次点、現職のハリス・シラジッチは25%を獲得し、6人の候補者で残りの9%を分け合う構図になった。

公職
先代:
ハリス・シラジッチ
大統領評議会ボシュニャク人代表
2010年 - 現職
現職
先代:
ジェリコ・コムシッチ
大統領評議会議長
2012年
次代:
ネボイシャ・ラドマノヴィッチ