バイナリ・ラージ・オブジェクト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

バイナリ・ラージ・オブジェクト: Binary Large Object、別名:BLOB)とは、データベース管理システム(DBMS)においてバイナリデータを格納する場合のデータ型である。画像音声、その他のマルチメディアオブジェクトがBLOBとして格納される。時には実行形式が格納されることもある。

データベース技術者のジム・スターキーがDEC在籍時、バイナリデータをDBMSに格納する機能を開発し、BLOBという呼称を与えた。ジム・スターキーは後に、BLOBとは何かの頭字語ではなくて、「シンシナティやクリーブランド、その他のいろいろな都市を食いつぶしたのがblobだよ」と述べている[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Starkey, James. “The true story of BLOBs”. email. 2006年1月19日閲覧。