バイアースドルフ

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紋章 地図
(郡の位置)
Baiersdorf wappen.png Lage des Landkreises Erlangen-Höchstadt in Deutschland.png
基本情報
連邦州: バイエルン州
行政管区: ミッテルフランケン行政管区
郡: エアランゲン=ヘーヒシュタット郡
緯度経度: 北緯49度39分 東経11度01分
標高: 海抜 269 m
面積: 11.79 km²
人口:

7,404人(2012年12月31日現在) [1]

人口密度: 628 人/km²
郵便番号: 91083
市外局番: 09133
ナンバープレート: ERH
自治体コード: 09 5 72 115
市の構成: 4 地区
市庁舎の住所: Waaggasse 2
91083 Baiersdorf
公式ウェブサイト: www.baiersdorf.de
市長: アンドレアス・ガルスター (Andreas Galster、 CSU)
郡内の位置
Baiersdorf in ERH.svg

バイアースドルフ (Baiersdorf) は、ドイツ連邦共和国バイエルン州ミッテルフランケンエアランゲン=ヘーヒシュタット郡に属す郡所属市。

地理[編集]

位置[編集]

レグニッツ川の洪水防止用堤防(500m)の大部分はバイアースドルフにある。エアランゲンの北8km、フォルヒハイムの南8kmで、ニュルンベルクバンベルクの中間でもある。

市の構成[編集]

本市は、公式には5つの地区 (Ort) からなる[2]。このうち小集落や孤立農場などを除く集落を以下に列記する。

  • バイアースドルフ
  • ハーゲナウ
  • イーゲルスドルフ
  • ヴェラーシュタット

また、新しい住宅地「イン・デア・フート」が設けられた。

歴史[編集]

バイアースドルフは、1062年に初めて文献で言及されている。

バイアースドルフは、ヨーロッパのホースラディッシュ生産の大きな部分を占めており、2つの有名なホースラディッシュ製品の加工販売業者がある。辺境伯ヨハン錬金伯 (1401–1464)が、バイアースドルフに初めてホースラディッシュを植えさせ、ミッテルフランケンおよびオーバーフランケンで栽培されるようになった。

ハーゲナウ集落は1978年まで、隣接するポックスドルフに属していた。ハーゲナウには、1939年に、空軍施設がおかれ、次いでフランス人捕虜の収容所が建設された。1945年以降はズデーテン地方からの難民が住み着いた。1946年にハーゲナウ入植地が建設された。2006年9月1日から3日までハーゲナウ創設60年祭が祝われた。

行政[編集]

議会[編集]

市議会は、市長を含む21議席からなる。

紋章[編集]

Baiersdorf wappen.png

図柄: 左右二分割。向かって左は、銀と黒の市松模様に四分割。向かって右は、緑の大地に緑の服を着た護衛兵が立つ。彼は、黒いベルト、黒い帽子、黒いブーツを身につけている。右手に持った金の角笛を吹き、左手には金の槍を持っている。

友好都市[編集]

現在、ポーランドブレンナとの友好都市締結に向けて調整中である。

文化と見所[編集]

博物館[編集]

  • ホースラディッシュ博物館

記念碑[編集]

  • ユダヤ人墓地
  • シャルフェネック城記念碑
  • ホヤー・ブルンネン

年中行事[編集]

7月のヨハネの週末に行われるバイアースドルフの教会祭は見物である。8月の第2週末に行われるヴェラーシュテットの教会祭も長い伝統を持つ祭りで、この集落の大きな誇りとなっている。謝肉祭の日曜日には、ファーザレッケン (Fasalecken) が行われる。これは、古い冬払いの風習で、謝肉祭によって廃れてしまった行事である。

引用[編集]