ハート・オブ・ウーマン
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| ハート・オブ・ウーマン | |
|---|---|
| What women want | |
| 監督 | ナンシー・マイヤーズ |
| 脚本 | ナンシー・マイヤーズ ジョシュ・ゴールドスミス |
| 製作 | ナンシー・マイヤーズ スーゾン・カートソニス ブルース・デイヴィ ジーナ・マシューズ マット・ウィリアムス |
| 製作総指揮 | カーメン・フィネストラ スティーブン・マクヴィーティ デイヴィッド・マクファーソン |
| 出演者 | メル・ギブソン ヘレン・ハント |
| 音楽 | アラン・シルヴェストリ |
| 主題歌 | Night and Day |
| 撮影 | ディーン・カンディ |
| 編集 | ステファン・A・ロッター トーマス・J・ロードバーグ キャロル・リトルトン |
| 製作会社 | アイコン・エンタテインメント |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 127分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $70,000,000[1] |
| 興行収入 | $374,111,707[1] |
『ハート・オブ・ウーマン』(What women want)は、2000年のアメリカ映画。ナンシー・マイヤーズ監督、メル・ギブソン主演作品。ロマンチック・コメディ。スイングの曲が要所要所に使われている。
目次 |
概要 [編集]
仕事には自信を持っているが、女性には節操がなく生活はだらしないハンサムな広告マン。そんなニックをメル・ギブソンが軽い乗りと母性本能をくすぐる演技で、他のラブ・コメディーとは一線を画す作品となっていて洒落ている。そして、ニックの上司でありバリバリのキャリアウーマンを演じるのがヘレン・ハント。
あらすじ [編集]
広告代理店のニックは母親がダンサーだったことで変わった人生を送ってきた。女性に対して自信満々で、口説き方からベッドで寝るなんてお手の物。そんなニックは離婚を経験し前妻が再婚する事になり、一時的に年頃の実娘と生活するが、今までまともに父親らしいことをしてこなかったせいか完全に馬鹿にされている始末。会社でもヘッドハンティングされてきた美人女性ダーシーがニックの狙っていたポジションに就くことになり、自分の上司になる。彼女は女性向けの広告で成功を収めてきたので、会社の方針として女性向けの広告を作ることになった。ニックは彼女を憎く思いながらも自宅で女性の気持ちになって広告を考えていた時、あるドジを踏んでしまう。しかし、この出来事で突然、女性の考えることが聞こえるようになる。それを境にニックが女性の心の声に耳を傾けることから、彼の仕事、恋愛、父娘関係、が変わっていく事になる。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | ||
|---|---|---|---|---|
| ソフト版 | 日本テレビ版 | |||
| ニック・マーシャル | メル・ギブソン | 安原義人 | 磯部勉 | |
| ダーシー・マグワイヤー | ヘレン・ハント | 深見梨加 | 勝生真沙子 | |
| ジーニ | ローレン・ホリー | 岡本章子 | 山像かおり | |
| ローラ | マリサ・トメイ | 三石琴乃 | 朴璐美 | |
| モーガン・ファレル | マーク・フュアースタイン | 藤原啓治 | 小森創介 | |
| アレックス・マーシャル | アシュレー・ジョンソン | 小島幸子 | かないみか | |
| ダン・ワナメイカー | アラン・アルダ | 小山武宏 | 納谷六朗 | |
| パーキンス先生 | ベット・ミドラー | 小宮和枝 | ||
| イヴ | デルタ・バーク | 火野カチ子 | 幸田直子 | |
| マーゴ | ヴァレリー・ペリン | 寺内よりえ | 一龍斎貞友 | |
| エリン | ジュディ・グリア | こおろぎさとみ | 高田由美 | |
- 日本テレビ版 - 初放送2003年9月19日 『金曜ロードショー』
スタッフ [編集]
- 監督: ナンシー・マイヤーズ
- 脚本: ナンシー・メイヤーズ、ダイアン・ドレイク、ジョシュ・ゴールドスミス、キャシー・ユスパ
- 製作: ブルース・デイビー、マット・ウィリアムズ、スーザン・カーソン、ジーナ・マシューズ
- 撮影監督: ディーン・カンディ
- 美術監督: ジョン・ハトマン
- 編集: ステファン・A・ロッター、トーマス・J・ロードバーグ
- 音楽: アラン・シルベストリ
- 衣装: エレン・ミロジニック
備考 [編集]
- ニック(ギブソン)のアシスタントして登場する2人の中年女性イヴ(デルタ・バーク)とマーゴ(ヴァレリー・ペリン)は、1950年のジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督作品『イヴの総て』に登場するイヴ(アン・バクスター)とマーゴ(ベティ・デイヴィス)を踏襲したパロディだと思われる。また、「ナイキ」の広告担当者が顔を揃えるプレゼンテーションのシークエンスに登場する人物たちは、全員が女優ではなく本物の「ナイキ」の広告担当者だった。
- ニックが同僚のモーガンに混乱する状況を説明する中、その慌てふためいたニックの様子を見たモーガンが「シャインに登場する男みたいだな」と話すダイアローグが登場するが、1980年代、豪州でのキャリアを積んでいた若かりし日のギブソンと『シャイン』の主演男優ジェフリー・ラッシュがルームメイトだったと云う話はあまりにも有名である。
出典 [編集]
- ^ a b “What women want (2000)”. Box Office Mojo. 2010年6月5日閲覧。