ハンナ・ガブリエル

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ハンナ・ガブリエル
Hanna Gabriel.JPG
基本情報
階級 ウェルター級
国籍 コスタリカの旗 コスタリカ
誕生日 1983年1月14日(31歳)
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 15
勝ち 13
KO勝ち 9
敗け 1
引き分け 1
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ハンナ・ガブリエルHanna Gabriel1983年1月14日 - )は、コスタリカ出身の女子プロボクサー。コスタリカでは男女のプロボクサーを通じて初の世界王者。夫は同国の男子プロボクサーブライアン・バスケスで世界初の世界王者同士の夫婦である[1]

来歴[編集]

2007年11月17日、デビュー戦をTKOで飾る。

デビュー4連勝(3KO)後、2008年9月13日のRachel Clark戦でプロ初のダウンを喫し引き分け。

しかし、11月15日のNayeli Vazquez戦に勝利してWBAラテンアメリカスーパーウェルター級王座を獲得。

2009年4月18日、Nayeli Vazquezとのリマッチを制して王座初防衛。

9月26日、元世界王者イボンヌ・レイズ相手のノンタイトルをアウェーながら勝利。

12月19日、初の世界王座挑戦として。ニカラグアでGabriela Marcela ZapataとのWBO女子ウェルター級王座決定戦に挑み、4回KOで王座獲得。

年明けに王座返上。

2010年5月29日、プエルトリコでガーディー・アルバレスとのWBO女子ジュニアミドル級王座決定戦に挑み、1回20秒TKOで2階級制覇達成。

2011年1月9日、ウルグアイでMelisenda Perezを10回TKOで降し初防衛成功。

3月31日、今度はホームにてダイレクトリマッチを7回TKOで返り討ちにして2度目の防衛。

2012年1月7日、ダコタ・ストーンを8回TKOで降し3度目の防衛。

2013年2月28日、オクサンディア・カスティーヨ相手に4度目の防衛戦に挑むが、2回KOで初の敗戦を喫し王座陥落[2]。アンダーカードでは夫であるブライアン・バスケスが再起を果たした。

戦績[編集]

  • 15戦 13勝 9KO 1分け 1敗

獲得タイトル[編集]

  • WBAラテンアメリカスーパーウェルター級
  • WBO女子世界ウェルター級
  • WBO女子世界ジュニアミドル級

脚注[編集]

  1. ^ 妻も世界王者!バスケス、好調/BOX サンケイスポーツ 2012年12月28日閲覧
  2. ^ “バスケス夫婦明暗”. ボクシングニュース「Box-on!」. (2013年3月2日). http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2013/03/blog-post_4945.html 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

創設 初代WBO女子世界ウェルター級王者

2009年12月19日 - 2010年(返上)

空位
次タイトル獲得者
セシリア・ブレークフス
前王者
創設
初代WBO女子世界ジュニアミドル級王者

2010年5月29日 - 2013年2月28日

次王者
オクサンディア・カスティーヨ