ハンダカップ

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ハンダカップ(HANDA CUP)は、ゴルフの女子シニアを対象とした、アメリカ選抜選手チームと世界選抜[1]選手チームによる団体対抗戦。レジェンズツアーの正式大会として2006年より開催されている。2013年からは「ISPS ハンダカップ(ISPS HANDA CUP)」に改称された。

試合の方式[編集]

ライダーカップと同様のマッチプレー形式で行われる。

大会は2日間行われ、それぞれ2:2のチーム戦で、午前中はフォアボール(4人全員=1チーム2名がティーショットからホールアウトまでプレーし、それぞれのチームのいいスコアを採用する方式)、午後はフォアサム(ティーショットは4人全員で打ち、それ以後はティーショットのベストボールを選択してプレーする)によって4組ずつ行う。

歴代成績[編集]

太字は勝利チームのスコア。

開催コース 開催国 スコア
アメリカ選抜
主将
世界選抜
主将
ISPSハンダカップ
2013年 Hermitage Golf Course アメリカ 21 27
ハンダカップ
2012年 Reunion Resort and Club アメリカ 24 24
2011年 Wentworth by the Sea Country Club アメリカ 34 14
2010年 Wentworth by the Sea Country Club アメリカ 27 21
2009年 Slammer & Squire at World Golf Village アメリカ 28 20
2008年 Slammer & Squire at World Golf Village アメリカ 31 17
2007年 Slammer & Squire at World Golf Village アメリカ 26 22
2006年 Slammer & Squire at World Golf Village アメリカ 27
キャシー・ウィットワース
11
樋口久子

テレビ放映[編集]

日本[編集]

  • 「女子シニア感動の熱戦 HANDA USA CUP」(TOKYO MX 2007年2月3日)

プロアマ交流戦[編集]

2007年12月14日の第2回で、ブラインドゴルフの普及を目的としたプロアマ交流戦が開催され、世界ブラインドゴルフ協会ブラインドゴルフ関係者が女子シニアとラウンドし、レセプションで連携強化を確認した。本大会は、ブラインドゴルフの周知やボランティア活動の活発化も目的のひとつとしているという[2]

大会名称[編集]

週刊ゴルフダイジェストによると、大会名は、ワールドシニアゴルフレディース大会会長、本大会会長、日本ブラインドゴルフ振興協会設立者である半田晴久がスポンサーであり、半田姓が名称となったとされている[3]

脚注[編集]

  1. ^ アメリカで産まれていない選手
  2. ^ “視覚障害者ゴルフ支援 女子シニアが世界大会 ハンダカップ”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2007年12月16日) 
  3. ^ “女性版ライダーカップ構想も持ち上がった 女子プロブームは日米シニア界にも波及中”. 週刊ゴルフダイジェスト (ゴルフダイジェスト社). (2006年5月2日). http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2006/20060502c.asp 2014年3月13日閲覧。 

外部リンク[編集]