ハンス・ブルノ・ガイニッツ

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ハンス・ブルノ・ガイニッツ
人物情報
生誕 1814年10月16日
Altenburg
死没 1900年1月28日(満85歳没)
出身校 フンボルト大学ベルリンフリードリヒ・シラー大学イェーナ
学問
研究分野 地質学古生物学
主な受賞歴 マーチソン・メダル(1878年)
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ハンス・ブルノ・ガイニッツ(Hanns Bruno Geinitz, 1814年10月16日 - 1900年1月28日)はドイツ地質学者古生物学者である。

ザクセン=アルテンブルク公国首都アルテンブルク(現テューリンゲン州)に生まれた。ベルリン大学イェーナ大学で学んだ。フリードリッヒ・アウグスト・クヴェンシュテットのもとで地質学の知識を得た。1837年に博士号をとり、1850年にドレスデン王立工業技術学校 (Royal Polytechnic School) の地質学の教授となった。1857年に王立鉱物学・地質学博物館 (Royal Mineralogical and Geological Museum) の館長となり1894年までその職にあった。

ザクセン石炭紀白亜紀岩石化石ペルム紀(二畳紀)の動植物の研究を行った。シルル紀地層筆石 (graptolite) の研究を行い、アルタイ山脈ネブラスカの石炭層形成の研究を行った。学術誌 Neues Jahrbuch の編集者のひとりである。

息子のフランツ・オイゲン・ガイニッツも地質学者でロストック大学の教授となった。

受賞歴[編集]

著書[編集]

  • Das Quadersandsteingebirge oder Kreidegebirge in Deutschland(1849年-1850年)
  • Die Versteinerungen der Steinkohlenformation in Sachsen(1855年)
  • Dyes, oder die Zechsteinformation und das Rothliegende(1861年-1862年)
  • Des Elbthalgebirge in Sachsen(1871年-1875年)

など。

関連項目[編集]