ハロウィーン文書

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ハロウィーン文書(The Halloween Document)とは、Linuxオープンソースについて解析したマイクロソフトの内部文書やその文書に関するマイクロソフトからのコメントなどを含む一連の文書である。I から XI まであるハロウィーン文書のうちリークされた文書は I と II、VII、VIII、X であり、マイクロソフトによる公式のコメントは III である。

リークされた時期がハロウィンに近い、1998年10月だったため、この名がある。

内部文書はマイクロソフト社員 Vinod Valloppillil によって書かれ、エリック・レイモンドによって公開された。文書ではオープンソースソフトウェア、特に Linux がマイクロソフトの製品と競合して、マイクロソフトによるソフトウェア産業の支配を脅かすとしており、オープンソースのソフトウェアの発展を妨げる方法を提案している。

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