ハマエンドウ
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| ハマエンドウ | |||||||||||||||||||||
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ハマエンドウ(北海道以久科原生花園・2007年7月)
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Lathyrus japonicus Willd. | |||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ハマエンドウ(浜豌豆) |
ハマエンドウ(浜豌豆、学名:Lathyrus japonicus)はマメ科レンリソウ属の多年生。
特徴[編集]
北海道から九州までの日本各地の海岸に分布する海浜植物。日当たりの良い砂地や岩場などによく見られる。まれに内陸部の湖岸でも見られる。
全体に粉白色を帯びており、草丈は高くなく、地表面に沿って茎を伸ばし這い広がる。 葉は偶数羽状複葉。葉の先端には巻きひげがあり、樹木や柵などがあれば、巻きひげで絡み付いて立ち上がる。
花期は4-7月。濃紫色の花を咲かせる。花がスイートピーに似ており、美しいので栽培されることもある。実はエンドウマメのような形状で、若いものは芽と共に食用にできるが、ラチリズムを引き起こすオキサリルジアミノプロピオン酸などの毒成分を含むため[1]、過食は禁物である。
和名の由来は、浜辺に生えて、エンドウマメに似ていることから。 種小名はjaponicus(日本の)となっているものの、汎世界種であり、アジア・ヨーロッパ・北アメリカ・南アメリカなどの海岸に分布している。