ハビエル・ソトマヨル
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ハビエル・ソトマヨル |
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| 選手情報 |
| フルネーム: |
ハビエル・ソトマヨル・サナブリア |
| 国籍: |
キューバ |
| 種目: |
走高跳 |
| 生年月日: |
1967年10月13日(44歳) |
| 出身地: |
キューバマタンサス |
| 身長: |
195cm |
| 体重: |
87kg |
| 自己ベスト: |
走高跳 : 2m45cm(1993年) |
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ハビエル・ソトマヨル (Javier Sotomayor Sanabria、1967年10月13日 - )は、キューバ出身の元走高跳選手で、同種目の世界記録保持者である。
彼は、1993年7月27日に世界記録(2m45cm)、1989年3月4日に室内世界記録(2m43cm)を出した。彼は2m40cm台の記録を室内4回、屋外17回、計21回も跳んでいる[1]。また、2m30cm以上の記録は227回を数える。
ソトマヨルは、16歳の時に2m33の記録を残すなど、ジュニアの時代から頭角を現していた。世界でも戦えるレベルであったが、キューバの2度のボイコットにより、オリンピックには参加できずにいた。その後、1992年のバルセロナオリンピックで金メダルを獲得し、世界陸上競技選手権大会でも1993年、1997年の2回優勝している。しかし、1999年8月にカナダで行われたパンアメリカン競技大会のドーピング検査でコカインの陽性反応が出たため、2年間の出場停止処分を受けた。その後国際陸上競技連盟は、彼の事情を考慮して処分を短縮し、出場を許可された2000年のシドニーオリンピックでは銀メダルを獲得した。
[編集] 実績
シーズンベスト記録の変遷。赤点がソトマヨルの記録で、青点がその他の選手のもの。
走高跳において、ソトマヨルは絶対的な強さを見せた。1988年9月8日に2m43を跳び、世界記録保持者となると、1989年7月29日には、史上初の「8フィート」越えとなる2m44を記録。同年には室内世界記録も樹立した。1993年には、世界記録更新と世界選手権での優勝により、五輪チャンピオン・世界チャンピオン・世界記録保持者の3つのタイトルを独占した。
屋外・室内を合わせて、2m40以上を跳んだ選手は史上11人しかおらず、延べ35回(屋外24回、室内11回)が記録されているのみである(2009年現在)。そのうちの21回がソトマヨルの記録であり、2位のパトリック・ショーベリ(スウェーデン)の4回(屋外2回、室内2回)を大きく引き離していることからも、ソトマヨルの圧倒的な強さが窺える(右図参照)。
ソトマヨルの引退以降、走高跳は混戦の様相となっており、中心となる選手がなかなか現れていない。現在の世界記録も18年間破られておらず、それに迫る記録すら出ていないのが現状である。
[編集] 主な成績(走高跳)
[編集] 関連項目
- タヒチ80 - 2005年に彼の名を付けたアルバム「ソトマイヨールEP」をリリースしている。
[編集] 脚注・外部リンク