ハネデューメロン
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ハネデューメロン(Honey dew melon)は、白色系の果皮で淡い緑色の果肉(青肉)と白い果肉(白肉)の2種類があるノーネットメロン。
日本では、「ハネージュメロン・ハニーデューメロン」とも呼称され、一般的な海外のメロンでもある。
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概要 [編集]
名前の由来は、蜂蜜(Honey)のように甘く、果汁が豊富(露:dew)による。フランス地方とアルジェリアで長年栽培される、ホワイトアンティーブ(White Antibes)の品種のメロンである。
生産 [編集]
主にアメリカ南部・メキシコで生産される。また、中国(蘭州甘粛省)では、アメリカより導入され「白兰瓜(中国語)」「バイランメロン(英語:Bailan melon)」が生産。出荷される。
特徴 [編集]
- 形状は、やや楕円形で中・大玉。果皮が白く、ノーネット。
- 果肉は、淡い緑色と白い果肉があるが、外観からの区別は、難しい。
- 完熟すると果皮は、黄色を帯びたクリーム色に変色し、さらに追熟するとバナナのようにシュガースポットが現れる。
日本での利用 [編集]
日本では、昭和10年頃、京都の後藤果物店が輸入販売を行い、「羽根十」「羽十」などと称して一般に流通が始まった。主にメキシコ産のものが輸入され、現在も食される海外メロンである。
その他 [編集]
日本で開発されたホームランメロンは、白肉と緑肉のハネデューメロンの交配により誕生した。