ハナニラ

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ハナニラAPG植物分類体系
Ipheion uniflorum10.jpg
ハナニラ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Angiosperms
: 単子葉植物綱 Monocots
: クサスギカズラ目 Asparagales
: ヒガンバナ科 Amaryllidaceae
: ハナニラ属 Ipheion
: ハナニラ I. uniflorum
学名
Ipheion uniflorum
(Lindl.) Raf.[1]
和名
ハナニラ
英名
Spring star

ハナニラ(花韮、学名:Ipheion uniflorum (Lindl.) Raf. [* 1])は、APG植物分類体系第3版ヒガンバナ科APG植物分類体系第2版ではネギ科[2]、古い分類のクロンキスト体系ではユリ科)に属するハナニラ属[1]多年草[3]イフェイオン、ベツレヘムの星とも呼ばれる[要出典][* 2]。原産地はアルゼンチン[3]

特徴[編集]

日本では、明治時代に園芸植物(観賞用)に導入され、逸出し帰化している[3]

にはニラネギのような匂いがあり[3]、このことからハナニラの名がある。野菜ニラ(学名Allium tuberosum)とは同じ科の植物であるが、属が違うのであまり近縁とは言えない。

球根植物であるが、繁殖が旺盛で植えたままでも広がる[3]。鱗茎から10-25cmのニラに似た葉を数枚出し、さらに数本の花茎を出す[3]。開花期はで、花径約3cmの白から淡紫色の6弁の花を花茎の頂上に1つ付ける[3]。地上部が見られるのは開花期を含め春だけである[3]

異名 (synonym)[編集]

  • Brodiaea uniflora (Lindl.) Engl.
  • Triteleia uniflora Lindl.
  • Milla uniflora (Lindl.) Graham
  • Tristagma uniflorum (Lindl.) Traub

[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 清水ほか (2001)、p.406 では、Ipheion uniflorum Raf.としている。
  2. ^ 英語で一般に Star of Bethlehem と呼ばれる花はOrnithogalum属などに複数種みられる。en:Star of Bethlehem (disambiguation)下段を参照。

出典[編集]

  1. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-) YList:ハナニラ 2011年8月16日閲覧。
  2. ^ 米倉 (2009)、pp.45-46
  3. ^ a b c d e f g h 清水ほか (2001)、p.406

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]