ハッピー・クリスマス (戦争は終った)

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ハッピー・クリスマス
(戦争は終った)
Happy Xmas (War Is Over)
ジョン・レノンシングル
B面 リッスン・ザ・スノウ・イズ・フォーリング
リリース アメリカ合衆国の旗 1971年12月1日
日本の旗 1971年12月10日
イギリスの旗 1972年11月24日
規格 7" シングル
録音 1971年
ジャンル ロック/ポップ・ミュージック
時間 3分37秒
レーベル EMI
パーロフォン
アップル・レコード
作詞・作曲 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
プロデュース フィル・スペクター
ジョン・レノン
オノ・ヨーコ
チャート最高順位
ジョン・レノン シングル 年表
イマジン
(1971年)
ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)
(1971年)
女は世界の奴隷か!
(1972年)
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ハッピー・クリスマス(戦争は終った)Happy Xmas (War Is Over))は、1971年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。クリスマスソングの定番として、現在も頻繁に流されている。

解説[編集]

ジョンのソロキャリアにおける代表曲のひとつであり、今もなお高い人気を誇る。「争いを止めよう」「望めば戦争は終わる」というポジティブなメッセージが込められている。ただのクリスマスソングにしない辺りは、ジョンの才能と言える(元々ジョンは、『ただの』ではない、「永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソングを作りたい」と考えていた)。B面曲は、ヨーコが歌う「リッスン・ザ・スノウ・イズ・フォーリング」(1971年当時の邦題は「ほら、聞いてごらん、雪が降っているよ」)。

1971年12月1日に、アメリカ等でリリースされた当初はチャートインしなかったが、翌年イギリス発売され、全英4位まで駆け上がった。ジョンの死後には全英2位を記録した。これは、今日の我々の感覚ではにわかに信じ難いが、リリースがXmasの1ヶ月も前で「時期はずれ、早すぎる」と思われたからだという(1990年代後半以降では、このくらい早く準備しないと商業的には間に合わない)。これについて、「いつもの事ながら、ミスったね」と笑うジョンのコメントも残されている。

アメリカでは当時、キャッシュボックスで最高36位、レコード・ワールドで最高28位を記録。ビルボード(Billboard)誌では、クリスマスソングは一般チャートにランクインさせない規定があったため、HOT 100にはランクインせず。1995年12月30日付のビルボードのアダルト・コンテンポラリー・チャートで、何故か1週だけランクインし、32位を記録している。

ちなみに、1971年にリリースされたのはアメリカと日本でのみで、イギリスでは1年後となった。理由は、当時ジョンのソロ曲(ジョン・レノン名義)の版権も管理していたノーザン・ソングスが、「ジョン&ヨーコ・オノ・レノン名義」で発表したことに難癖をつけていたためである(現在は、ソロ曲のみレノン・ミュージックとオノ・ミュージック、レオーノ・ミュージックの3社に分けて管理されている)。

オリジナルシングル盤によると、正式なアーティスト名は「John&Yoko Plastic Ono Band with the Harlem Community Choir」である。ちなみに、バックの子供のコーラス隊の名前は「the Harlem Community Choir」。

また、中央競馬で毎年12月のクリスマス時期(主に有馬記念の開催日)の最終レースとして行われる『ノエル賞』(ノエルとはフランス語でクリスマスの意味)の本馬場入場の際にこの曲がBGMとして使われることがある。

カヴァー[編集]

関連項目[編集]