ハスノハギリ科

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ハスノハギリ科クロンキスト体系
Hernandia nymphaeifolia.jpg
ハスノハギリの花(右)と果実(左)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : モクレン亜綱 Magnoliidae
: クスノキ目 Laurales
: ハスノハギリ科 Hernandiaceae
学名
Hernandiaceae
Blume (1826)

本文参照

ハスノハギリ科 (Hernandiaceae) は双子葉植物のひとつで、2-5属の数10種からなる。位置づけは体系によって異なるが、原始的被子植物とする見解が有力である。亜熱帯から熱帯の汎熱帯に分布し、日本にはハスノハギリテングノハナが自生する。

分類[編集]

Watson and Dallwitz (1992 onwards) では3属を認める。

なお、現在ではハスノハギリ属、テングノハナ属、ギロカルプス属(Gyrocarpus)、そしてスパラッタンテリウム属(Sparattanthelium)の4属を認める。

APG植物分類体系[編集]

APG植物分類体系ではクスノキ目に入れる。クスノキ科姉妹群を作る。

被子植物 Magnoliophyta
モクレン類 magnoliids
クスノキ目 Laurales
ハスノハギリ科 Hernandiaceae
クスノキ目

ロウバイ科





シパルナ科




ゴモルテガ科



アセロスペルマ科






モニミア科




ハスノハギリ科



クスノキ科






クロンキスト体系[編集]

クロンキスト体系ではクスノキ目に入れ、原始的な被子植物と見なす。

新エングラー体系[編集]

新エングラー体系ではモクレン目に入れる。

外部リンク[編集]