ハザラ人

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ハザラ人の少年
ハザラ人の少年

ハザラ人は、中央アジアに居住する民族である。

アフガニスタンに住むイラン系の民族で、人種的には、モンゴロイドに少しコーカソイドが混じる。宗教は、シーア派イスラーム。アフガニスタン中部バーミヤーン周辺に分布。彼らが話すペルシャ語類似のダリ語にはモンゴル語起源の単語が多いため、13世紀チンギス・ハーンに率いられてアフガニスタンにやってきたモンゴル人の末裔だと言われている。アフガニスタンに国を建てたことはないが、宗教的な関係から隣国のイランと友好関係にある。

アフガニスタンにおける人口比は1割程度の少数派で、虐殺された歴史もある。現在でも、カブール市内の清掃労働者などは、彼らが担っている場合が多い。

タリバンが爆破したバーミヤンの石仏は、彼らの居住地域にある。

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