ハインリヒ14世 (弟系ロイス侯)

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弟系ロイス侯ハインリヒ14世

ハインリヒ14世・ロイス・ユンゲレリーニエHeinrich XIV. Reuß jüngere Linie, 1832年5月28日 コーブルク - 1913年3月29日 シュライツ)は、弟系ロイス侯(在位1867年 - 1913年)。

弟系ロイス侯ハインリヒ67世とその妻でロイス=ローベンシュタイン=エーベルスドルフ侯ハインリヒ72世の妹であるアーデルハイトの間の四男として生まれた。1867年に父が死ぬと後を継いだ。

1902年に同族の兄系ロイス侯国の統治者が、心身に障害のあるハインリヒ24世になると、ハインリヒ14世が兄系ロイス侯国の摂政に就任した。ハインリヒ14世の死後も、その息子で後継者となったハインリヒ27世が1918年のドイツ革命まで兄系ロイス侯国摂政を務めた。

子女[編集]

1858年2月6日にシュレージエンのバート・カールスルーエ(現在のポーランドポクイ)において、ヴュルテンベルク公オイゲンの娘アグネスと結婚した。間に一男一女の2人の子供をもうけたが、1886年に死別した。

  • ハインリヒ27世(1858年 - 1928年) 弟系ロイス侯
  • エリーザベト(1859年 - 1951年) 1887年、ゾルムス=ブラウンフェルス侯子ヘルマンと結婚

1890年2月14日にライプツィヒにおいて、長年の愛人だったフリーデリケ・グレーツと貴賤結婚した。フリーデリケは結婚に際してザールブルク男爵夫人の称号を与えられた。2人の間には結婚前に息子が1人生まれており、やはりザールブルク男爵とされた。

  • ハインリヒ(1875年 - 1954年)
先代:
ハインリヒ67世
弟系ロイス侯
1867年 - 1913年
次代:
ハインリヒ27世