ハイファと西ガリラヤのバハーイー教聖地群

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座標: 北緯32度48分52秒 東経34度59分13秒 / 北緯32.81444度 東経34.98694度 / 32.81444; 34.98694

世界遺産 ハイファと西ガリラヤの
バハーイー教聖地群
イスラエル国
バーブ廟
バーブ廟
英名 Bahá’i Holy Places in Haifa and Western Galilee
仏名 Lieux saints bahá’is à Haïfa et en Galilée occidentale
登録区分 文化遺産
登録基準 (3),(6)
登録年 2008年
公式サイト ユネスコ本部(英語)
使用方法表示

ハイファと西ガリラヤのバハーイー教聖地群とはイスラエル国にあるバハーイー教聖地群である。2008年に、UNESCO世界遺産に登録された。

概要[編集]

19世紀イランで発祥したイスラム教新宗教バハーイー教の聖地群であり、同宗教の前身にあたるバーブ教の開祖バーブの廟や、彼の後を継いでバハーイー教を説いたバハーウッラーの廟など26の建造物が、教団の本部があるハイファとバハーウッラーが過ごしたアッコ周辺に点在している。バハーイー教徒にとって重要な巡礼地である。敷地内には教団本部があるほか、庭園や記念碑が配されている。

新宗教の宗教施設としては世界初の登録である。

登録基準[編集]

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

  • (3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
  • (6) 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。

外部リンク[編集]