ハイト眞露

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ハイト眞露
Soju jinro gfdl.jpg
各種表記
ハングル 하이트진로
漢字 하이트眞露
発音 ハイトゥチ
日本語読み: ハイトじんろ
2000年式
MR式
英語表記:
Haiteu jinro
Hait'ŭ chinro
Hite Jinro
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ハイト眞露(ハイトじんろ、チルロ)とは、焼酎ソジュ)を中心とした酒類の製造・販売を幅広く手がける韓国の酒造会社、またはその主力商品である焼酎の銘柄の一つである。本社はソウル市瑞草区

概要[編集]

韓国国内においては有名なブランドで、多くの人に飲まれている。

1924年平安南道龍岡郡で張学燁が創業した真泉醸造商会が前身で、朝鮮戦争で南へ逃れ、1953年にソウルに移転して「眞露」を発売した。2006年にハイトビールに買収され現在の社名に変更。

日本においても在日コリアンが経営する焼肉店、韓国人経営の韓国料理店などで古くから飲まれていたが、近年の焼酎ブームと韓流ブームもあって、輸入量が増えており、コンビニでも販売されている。なお、日本法人の眞露株式会社JINRO INC.)(2012年5月まで眞露ジャパン)は1988年に設立、本社は東京都港区に存在する。

韓国では、1998年に発売された眞露のニューバージョンである「チャミスル」(참이슬)に人気がある。「真」の朝鮮語固有語である「チャム」(:まこと、本当)と、「露」の韓国語固有語である「イスル」(이슬:つゆ)から命名された。韓国語の漢字は本来音読のみだが、日本語で言うところの訓読や当て字のような用法でつけられた名前であり、日本語で例えれば「真露」と書いて「まことのつゆ」と読むような感覚である。

竹炭で3回ろ過しており、従来あった雑味や異臭などが除去されているのが売りで、二日酔いもしにくいとされる。またアルコール度数も21度で、従来の眞露(25度)より低くなっている。なお「眞露」は日本語では“Jinro(ジンロ)”と呼ぶ。

企業としての対日姿勢[編集]

竹島領有権問題や日本海呼称問題においては反日韓国企業であることを全面的に打ち出している。具体的にはVANK等を援助することを通じて、日本海の名称を「東海」に変更させようとするなど、韓国側主張の広報活動を援助している[1][2]。また、VANKとともにサイバー独島士官学校を後援している。

キャッチコピー[編集]

  • ジンロ、それは楽し〜〜い、お酒
  • ジンロって、気持ちいい〜〜お酒

焼酎以外の製品[編集]

焼酎以外にはウイスキーの生産も行っている。「Vip 100% Scotch Whisky」(スコッチ原酒100%)は、1986年IWSCのブレンデッド・スコッチ・ウイスキー部門で、スコットランド以外で瓶詰めされたウイスキーとして唯一受賞した。(参照

また、ロッテ酒類とともにワインの生産も行っている。

ミネラルウォーターの「石水」も眞露が製造・販売している。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]