ハイクビモリクイナ

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ハイクビモリクイナ
Aramides cajanea plumbeicollis.jpg
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: ツル目 Gruiformes
: クイナ科 Rallidae
: モリクイナ属
Eulabeornis
: ハイクビモリクイナ
E. cajaneus
学名
Eulabeornis cajaneus
Spix, 1825
和名
ハイクビモリクイナ
英名
Grey-necked Wood-rail

ハイクビモリクイナ(灰頸森水鶏、学名:Eulabeornis cajaneus) は、ツル目クイナ科に分類される鳥類の一種である。

分布[編集]

メキシコ南部からパナマまでの中央アメリカと、コロンビアからボリビアアルゼンチン北部までの南アメリカに分布する。

形態[編集]

体長33-37cm。顔は灰白色で、目の上の部分がやや白っぽい。体の上面はオリーブ色で、肩羽はやや緑色がかっており、腰、上尾筒と尾は黒色である。頸は灰色で胸は赤茶色、腹は黒色である。虹彩は赤色、嘴は先端と基部は黄色で他は緑色、脚は紅色がかった赤色である。

生態[編集]

海岸のマングローブ林や低地の湿地森林などに生息する。

植物の種子や果実、小型の魚類甲殻類を食べる。

水辺の草藪や低木に営巣し、1腹3-7個の卵を産む。飼育下での抱卵日数は約20日である。

亜種[編集]

以下の8亜種に分類される。

  • Eulabeornis cajaneus cajaneus

基亜種。コスタリカ以南の中央アメリカから南アメリカに分布。

  • Eulabeornis cajaneus mexicanus
  • Eulabeornis cajaneus albiventris
  • Eulabeornis cajaneus vanrossemi
  • Eulabeornis cajaneus pacificus
  • Eulabeornis cajaneus plumbeicollis
  • Eulabeornis cajaneus latens

パナマのレイ島に分布。

  • Eulabeornis cajaneus morrisoni

ペドロ・ゴンザレス島、サン・ホセ島に分布。

参考文献[編集]

  • 黒田長久、森岡弘之監修 『世界の動物 分類と飼育10-II (ツル目)』、東京動物園協会、1989年、51-52、160頁。
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