ノート:Unicode

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Myanmarの日本語表記について[編集]

他の記事はともかく、この記事内ではJIS X 0221の表記を使うか、少なくとも併記したいのですがいかがでしょうか(今のところUnicode 3.0の範囲内のものしか分かりませんが)。TRONコードではおそらく同様の趣旨から伝統字という表記が使われています(ハングルを訓民正音と表記していたりもしたので違うかもしれませんが)。--emk 2007年7月20日 (金) 18:30 (UTC)[返信]

わたしは併記でかまわないとおもいます。その分野で確立した用例があることを検証可能な用語を、一貫して使えばいいとおいます (現在みたいに錫箔文字/シボ文字/シベ文字が並立してたりすると、わけがわからなくなりますから)
蛇足。個人的には「ミャンマー文字」はやりすぎだとおもうが、日本工業標準調査会がそう言ってるのならしかたがない。あとTRONコードの「伝統字」は単なるPC表現でしょう。このへんで議論になってますね。 --Hatukanezumi 2007年7月21日 (土) 02:52 (UTC)[返信]
併記の形で修正しました。オフトピ部分へのコメントですが、「伝統字」はTRON文字収録センター[1]やBTRON仕様書[2]、超漢字の製品紹介[3]で使われている表現です。理由は書かれていません (個人的にはPC表現だというご推測の通りだと思いますが)。一方訓民正音という表記は使われていないので、こちらは純粋に執筆者の好みによるものだったのでしょう。--emk 2007年7月21日 (土) 11:28 (UTC)[返信]

SQUARE MLについて[編集]

私の訳が誤っていなければ、[4]に書かれているのは「他のすべてのバージョンでは正しく表示されていた」であって、過去のバージョンも含めて(間違っていたものを)入れ替えたとは読めませんでした。他にそう解釈できる箇所があるのであれば、もう少し具体的にご指摘願います。

また、Errataですからバグの修正であって、全く意味の違う文字に入れ替えたわけではないと思います。文中でもくどいくらい"representative glyph"という言葉が出てきます。SQUARE MLの場合もグリフは変更されていますが互換分解は一度も変更されていません。独自研究だと思ったのはそのあたりです。--emk 2007年8月3日 (金) 19:38 (UTC)[返信]

The representative glyph was inadvertently shown with an upper case 'M' in Unicode 4.0 and Unicode 2.0, but was shown correctly in all other versions. とあり、これは『Unicode Book』の誤植の訂正だとおもいます。グリフの入れ替えなどの規格の変更があったわけではないというのに賛成です。なお、U+3396 SQUARE ML は公式には「m」と「l」が並んだものにほぼ等価な文字でしかなく、ミリリットルを表す文字と定義されているわけではありません。あと、日付は2004年3月7日のようですが。 --Hatukanezumi 2007年8月4日 (土) 00:39 (UTC)[返信]
しばらく待ってみましたがIP氏からのコメントがないのでとりあえずもう一度除去しました。--emk 2007年8月13日 (月) 05:07 (UTC)[返信]

罫線素辺について[編集]

正誤票は知りませんが、JIS X 0221-1:2001 23ページの図4ではちゃんと「罫線素片」になっているので常識的にtypoと判断してかまわないと思います。--emk 2007年8月4日 (土) 05:36 (UTC)[返信]

SQUARE MLの件と一緒に修正しました。--emk 2007年8月13日 (月) 05:07 (UTC)[返信]

YEN SIGN問題について[編集]

Visualstdio .net express では開発環境のエンコーディングをUNICODEにすると「ファイル編集においてバックスラッシュと円サインを別物として扱います」Windows 2000で日本語環境を用いると「入力と表示で、バックスラッシュと円サインを同一視しています」ので、おおかたコンパイルエラーで指摘されるまでバックスラッシュと円サインの違いに気付くのが困難な傾向にあります。なお私的研究を載せないルールがありますのでここにメモするだけにとどめておきます。--61.114.204.216 2008年7月30日 (水) 03:01 (UTC)[返信]

内部リンクについて[編集]

ビザンチン音楽記号』をクリックしても、国の説明ですから、文字として参考になるような記事にたどり着けないので、他のリンクを検討したほうがよいとおもいます。たとえば『ビザンチン音楽記号』ではなくビザンチン音楽記号からそのものを参照できるようにするとか。現状で最も近い記事はビザンティン文化のように思えますが、そのもののソレではありませんので、リンク先として新しい項目の記事が必要のようです。--61.114.204.216 2008年8月7日 (木) 19:29 (UTC)[返信]
英語版のまねをして「ビザンチン音楽記号」という赤リンクにしてみました。リンク先に立てる記事は翻訳でもいいとおもう (ちなみにギリシア語版の記事は秀逸入りしています)。 --Hatukanezumi 2008年8月10日 (日) 14:19 (UTC)[返信]

標準化されたサブセット[編集]

個人的な覚え書きに近いですが、英語版には記述が存在するのですが、日本語版にはないのはちょっとまずいかなと思うです。 -- QBK 2009年6月21日 (日) 08:18 (UTC)[返信]