ノート:テガフール・ウラシル

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ノート:UFTから転送)

改名提案[編集]

本項目の一般和名である「テガフール・ウラシル」への移動を提案いたします.ご意見をよろしくお願いします.--Charlesy 2009年11月30日 (月) 08:23 (UTC)[返信]

著名性に優り、調べる側の便利に適うのは、圧倒的に「UFT」でしょうね。因みに、カタカナ書きでは商品名ですが、UFTは国際的に通用する一般名であると理解していますが、如何でしょうか?--Lakebuel 2009年12月3日 (木) 21:31 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます.Wikipedia内での検索にはリダイレクトとすることで,googleなどからは,定義部で通称 'UFT と記述することで利便性は保たれると思われますが,このような合剤に関しての命名基準について合意がなされていないので難しいところです.
調べてみると『テガフール・ウラシル配合剤』の方が改名の意図には沿うと思いますが,こちらではいかがでしょうか.--Charlesy 2009年12月4日 (金) 03:43 (UTC)[返信]
私の認識では、あくまでも、「合剤としての製品である”UFT”」なので、現状のままのほうがより適切に思われます。薬剤関連の記事で「一般名主義」「成分主義」を貫いた場合、極端な例ですが、例えば「ルル (風邪薬)」も成分を列記した名称で、ということにもなりかねません。化合物、一般名、商品名、、、薬剤関連の記事名は、ケース・バイ・ケースにならざるを得ないのではないでしょうか?「合意できる」ような「命名基準」は作れない、というのが現実なのでしょうね。--Lakebuel 2009年12月5日 (土) 17:04 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト_化学でも議論がありますが、医薬品の記事名は化合物の名前とする方向で統一されつつあります。なお、いわゆる風邪薬等は一般用医薬品であり、医療用医薬品とは法的な扱いも全く異なりますので、同一に扱うべきでないと考えます。合剤の例としてはサルメテロール・フルチカゾン等があります。--M-lab 2009年12月6日 (日) 11:55 (UTC)[返信]
少なくとも、医薬品の記事名命名法が「統一された」わけではないのですから、現時点で個別記事の改名を強行するのは勇み足だと思います。ここは慌てず、今しばらく熟考しましょうよ。--Lakebuel 2009年12月6日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

改名提案(2回目)[編集]

本項目の一般和名である「テガフール・ウラシル」への移動を再提案致します。ご意見を頂きたく、お願い申し上げます。その趣旨は前回のご提案と同じであり、その反論“医薬品の記事名命名法が「統一された」わけではない”はその通りですが、ご発言主様がこう云う経緯を経てこう云う結果になった事も踏まえ、又、他の記事オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビルブデソニド・ホルモテロール、前回例示されたサルメテロール・フルチカゾンが有る事、更に英語版のタイトルがen:Tegafur/uracilである事を考え併せるに、機は充分に熟していると考えます。

なお、前回ご提案者のCharlesy様とは別人です。--七比㐂乃貓会話2016年5月27日 (金) 06:23 (UTC)[返信]

(追記)前回引き合いに出された「ルル (風邪薬)」は製剤としては何種類も出ており、その個別のものについては特記性が有るとは思われず、因って今回の議論とは無関係だと考えております。--七比㐂乃貓会話2016年5月27日 (金) 06:28 (UTC)[返信]

(更に追記)この提案は「TS-1」の改名提案と同一案件とさせていただきます。議論はこのページに残しましょう。--七比㐂乃貓会話2016年5月27日 (金) 06:53 (UTC)[返信]